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99件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1969-02-17 第61回国会 衆議院 外務委員会 第2号

これらにつきましても、御趣旨のありますところを、私は十分敬意をもって傾聴をいたしたいと思います。御案内のように、基地の態様につきましては、政府としては、いわゆる白紙の状態でございますので、いろいろの御提案に対しまして、謙虚にこれを参考にさせていただく、そして対処してまいりたい。現在のところ白紙であると申し上げることをお許しいただきたいと存じます。

愛知揆一

1968-08-05 第59回国会 衆議院 本会議 第4号

私も十分敬意を表してその点を伺ったのであります。問題は、やはり日米誤解のないようにするということが、最も大事なことだと思います。私は、相互信頼と友好の間におきましてこの問題を解決したい、かように思っております。  次に、中国問題についてお答えをいたします。  

佐藤榮作

1967-05-16 第55回国会 参議院 文教委員会 第5号

それはあなた方の非常に苦労されていることには十分敬意を表しますが、しかし、それにしてもこの法律扱い方としてね、あまりにもさらに第五回目の暫定延長をまた事実上やらなければならぬということになったのでは、これはあまりにも不見識なことになるのじゃないかと思うから、いまの点をもう一ぺん重ねてお尋ねするわけです。

秋山長造

1967-03-17 第55回国会 参議院 本会議 第4号

多数党自身が、十分謙虚に事態と取り組み、少数党といえども、とるべき説については、十分敬意を表するということであってほしいと思います。  次に、私の「政治優先」ということについて、このことばは、政治第一に通じはしないかというような御心配でございました。私は、申すまでもなく、三つに分けられた第一の民主主義自由主義のもとにおける私の主張であります。

佐藤榮作

1965-04-13 第48回国会 参議院 地方行政委員会 第22号

これも、先ほど来お答えいたしておりまするとおり、いままでほとんど道路というものを、単に車を通すだけという観念でつくられ、あるいは整備されておったものが、やはり交通安全という要素を強く中に盛り込んでいくという機運は十分認められまするし、今度の道路の五カ年計画でございましたか、四カ年計画でございましたか、その年次計画でも、従来以上に相当の費用をつぎ込むという計画になっておりますることは、私たちとしても十分敬意

江口俊男

1965-03-31 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

診断の結果につきましては、十分敬意を表して判定をいたしておるわけでございます。ただ現実には、国立病院とは限りませんけれども、一般の開業医等恩給診断につきましては、相当怪しいものがございますことは事実でございます。その地方のその先生から提出された恩給診断書が、十人、二十人ほとんど全く同じ病気になっているというようなものがございます。

増子正宏

1962-09-04 第41回国会 衆議院 建設委員会 第4号

次に団地内部の問題でございますけれども、私も二、三の団地をいろいろと見て参りましたが、住宅公団が設立されて七年間の歴史の流れというものを見て参りますと、相当団地住宅の改善に努力していることには十分敬意を表するわけでございますけれども、三十八回の通常国会日本住宅公団法の一部を改正する法律、昭和三十六年四月一日の法律第五八号で、サービス機関の設立ということがきまったわけです。

兒玉末男

1962-05-02 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第31号

説明員鹿野義夫君) 修正案には十分敬意を表しております。  新産業都市の建設につきましては、先ほど来御議論がありましたように、道路とか港湾とかあるいは工業用水といったような公共施設に関する投資が、相当先行投資が投ぜられるということが重要な問題になるかと思います。その投資の実際は、財政的な措置といたしましては、公共事業を中心にして行なわれることになろうかと思います。

鹿野義夫

1962-04-04 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 大へん具体的な御質問でございまして、この点十分敬意を表したいと思います。ただ社会党の方の、特に老齢の方は今度は対案を出しませんでしたけれども、数回にわたって出しました対案で御承知の通り、その対案では基本的に全部六十才から縛っております。ただそれまでの年金税納入の要件を達しない過渡的な面について、このような段階的な考え方を持っているわけであります。

八木一男

1962-02-20 第40回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

しかしもとより有識者の集まった討議の結果でございますから、政府としてもその勧告については、十分敬意を払い、その勧告において、とるべきものは十分にこれを政策に取り入れるようにするということが望ましいことはもとよりでございます。さらに安保態勢との関係でございますが、これは教育文化でございますから、そうした安全保障上の問題というものは、全然関係がないわけでございます。

小坂善太郎