1979-03-01 第87回国会 参議院 建設委員会 第3号
○政府委員(北野章君) それでは、水特法の見直しについての国土庁の見解についてまずお答えいたします。 水特法は施行されましてからちょうど五年をたちまして、現在この法律に基づきまして三十四ダムと一つの湖沼水位調節施設、これは霞ケ浦でございますが、指定いたしまして、このうち十八ダムと霞ケ浦につきまして水源地域整備計画を決定いたしまして整備事業を進めておるところでございます。
○政府委員(北野章君) それでは、水特法の見直しについての国土庁の見解についてまずお答えいたします。 水特法は施行されましてからちょうど五年をたちまして、現在この法律に基づきまして三十四ダムと一つの湖沼水位調節施設、これは霞ケ浦でございますが、指定いたしまして、このうち十八ダムと霞ケ浦につきまして水源地域整備計画を決定いたしまして整備事業を進めておるところでございます。
建 設 大 臣 渡海元三郎君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 中野 四郎君 政府委員 国土庁長官官房 長 河野 正三君 国土庁計画・調 整局長 福島 量一君 国土庁土地局長 山岡 一男君 国土庁水資源局 長 北野 章
○政府委員(北野章君) ただいま建設省の方から供給の見通しについての話がございましたが、私どもが策定いたしました長期水需給計画は、長期的な水資源の開発、保全、利用に関して今後の基本的な方向を明らかにしたものでございまして、その需要の想定に当たりましては、第三次全国総合開発に示されました定住人口、それから工業出荷額等をもととして、さらに水を使用する側の節水及び水利用の合理化と申しますか、そういった努力
国 務 大 臣 (国土庁長官) 中野 四郎君 出席政府委員 国土政務次官 保岡 興治君 国土庁長官官房 長 河野 正三君 国土庁計画・調 整局長 福島 量一君 国土庁土地局長 山岡 一男君 国土庁水資源局 長 北野 章
国 務 大 臣 (国土庁長官) 中野 四郎君 出席政府委員 国土政務次官 保岡 興治君 国土庁長官官房 長 河野 正三君 国土庁計画・調 整局長 福島 量一君 国土庁土地局長 山岡 一男君 国土庁水資源局 長 北野 章
国土庁長官官房 長 河野 正三君 国土庁長官官房 審議官 四柳 修君 国土庁長官官房 会計課長 佐藤 毅三君 国土庁計画・調 整局長 福島 量一君 国土庁土地局長 山岡 一男君 国土庁水資源局 長 北野 章
国土庁長官官房 長 河野 正三君 国土庁長官官房 審議官 四柳 修君 国土庁長官官房 会計課長 佐藤 毅三君 国土庁計画・調 整局長 福島 量一君 国土庁土地局長 山岡 一男君 国土庁水資源局 長 北野 章
(国土庁長官) 中野 四郎君 委員外の出席者 国土庁長官官房 長 河野 正三君 国土庁長官官房 審議官 四柳 修君 国土庁計画・調 整局長 福島 量一君 国土庁土地局長 山岡 一男君 国土庁水資源局 長 北野 章
○説明員(北野章君) 水不足地域に対処するために長期的な対策と当面の対策があると思いますが、長期的な対策といたしましては、今後増大が予想される水需要に対して安定的な供給を確保するために、今回策定いたしました長期水需給計画等に基づきまして、一層の水資源開発の推進と節水型社会の形成を図ることが必要であると考えております。
○説明員(北野章君) 国土庁におきましては、本年八月に、限られた水資源の効率的かつ計画的な利用を図るため、長期的な観点に立った全国的な水の需給に関する総合的な計画を、「長期水需給計画」ということで策定いたしたところでございます。
秦 豊君 国務大臣 建 設 大 臣 国 務 大 臣 (国土庁長官) 櫻内 義雄君 事務局側 常任委員会専門 員 道正 友君 説明員 防衛庁防衛局長 原 徹君 国土庁土地局長 山岡 一男君 国土庁水資源局 長 北野 章
局環境管理課長 望月 美之君 通商産業省生活 産業局窯業建材 課長 大高 英男君 労働省労働基準 局安全衛生部安 全課長 津沢 健一君 労働省職業訓練 局技能検定課長 佐藤 仁彦君 建設大臣官房技 術参事官 北野 章
○説明員(北野章君) 設計積算の問題につきましては、もうかねがね業界から非常に強い御要望がございまして、これにつきましては逐次御要望の趣旨に沿いまして改定を進めておるところでございます。特にその中で大きな問題は、先ほども出ておりましたが、直接工事費に関係ございます材料費と労力費の問題でございます。
農林省食品流通 局長 池田 正範君 農林水産技術会 議事務局長 中澤 三郎君 食糧庁長官 中野 和仁君 林野庁長官 福田 省一君 水産庁長官 荒勝 巖君 委員外の出席者 経済企画庁総合 開発局水資源課 長 北野 章