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82件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1977-11-02 第82回国会 衆議院 法務委員会 第5号

        法務大臣官房長 前田  宏君         法務省刑事局長 伊藤 榮樹君         法務省矯正局長 石原 一彦君         法務省保護局長 常井  善君         法務省人権擁護         局長      鬼塚賢太郎君         法務省入国管理         局長      吉田 長雄君         外務省中近東ア         フリカ局長   加賀美秀夫

会議録情報

1977-11-01 第82回国会 参議院 外務委員会 第5号

                田  英夫君    国務大臣        外 務 大 臣  鳩山威一郎君    政府委員        防衛庁防衛局長  伊藤 圭一君        外務省アジア局        長        中江 要介君        外務省アメリカ        局長       中島敏次郎君        外務省欧亜局長  宮澤  泰君        外務省中近東ア        フリカ局長    加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-28 第82回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

加賀美政府委員 アルジェリア政府に対しましてこの引き渡しを請求しないということを決定いたしましたのは、先生も御承知のとおり、人質の安全な解放ということを実現するために、アルジェリア政府の方が、犯人との取引等もあったと思うのでございますが、そういうことで条件を提示いたしました結果でございます。

加賀美秀夫

1977-10-28 第82回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

加賀美政府委員 お答え申し上げます。  先生承知のとおり、ハイジャック機アルジェ着陸、それに引き続きます犯人等アルジェリアにおける受け入れに際しまして、わが方の政府アルジェリア政府に対しまして、犯人引き渡しと身のしろ金の返還をアルジェリアに対しては要求しないという約束をしたわけでございます。

加賀美秀夫

1977-10-27 第82回国会 参議院 外務委員会 第4号

                渋谷 邦彦君                 矢追 秀彦君                 立木  洋君                 和田 春生君                 江田 五月君    国務大臣        外 務 大 臣  鳩山威一郎君    政府委員        外務省欧亜局長  宮澤  泰君        外務省中近東ア        フリカ局長    加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-27 第82回国会 参議院 外務委員会 第4号

政府委員加賀美秀夫君) 先生指摘のとおり、これによってわが国の対エジプト投資が格段に飛躍的に増大するということは、当面、そう期待できないであろうということは事実であると存じます。ただ、今後、わが国投資に対する保護がこの条約によって確保されるということによりまして投資意欲が促進されるということは、長期的に見れば、期待できるのではないかと思います。  

加賀美秀夫

1977-10-26 第82回国会 衆議院 外務委員会 第3号

出席政府委員         警察庁警備局長 三井  脩君         防衛庁防衛局長 伊藤 圭一君         防衛施設庁総務         部長      銅崎 富司君         外務省アジア局         長       中江 要介君         外務省アメリカ         局長      中島敏次郎君         外務省中近東ア         フリカ局長   加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-24 第82回国会 参議院 予算委員会 第7号

      下河辺 淳君        国土庁大都市圏        整備局長     国塚 武平君        国土庁地方振興        局長       土屋 佳照君        法務省刑事局長  伊藤 榮樹君        外務省アジア局        長        中江 要介君        外務省欧亜局長  宮澤  泰君        外務省中近東ア        フリカ局長    加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-22 第82回国会 参議院 外務委員会 第2号

       防衛施設庁労務        部長       古賀 速雄君        外務省アジア局        長        中江 要介君        外務省アジア局        次長       枝村 純郎君        外務省アメリカ        局長       中島敏次郎君        外務省欧亜局長  宮澤  泰君        外務省中近東ア        フリカ局長    加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-22 第82回国会 参議院 外務委員会 第2号

政府委員加賀美秀夫君) お答え申し上げます。  御承知のように、ダッカに乗っ取り機が存在いたしました間は、政府はできる限りダッカで問題を解決したいという方針で種々努力をしたわけでございます。ただ、犯人側の方はどこへ行くということを一言も言っておりませんでしたし、また果たしてダッカでこの問題が解決し得るという保証もなかったわけでございます。

加賀美秀夫

1977-10-19 第82回国会 参議院 予算委員会 第3号

       整備局長     国塚 武平君        法務省民事局長  香川 保一君        法務省刑事局長  伊藤 榮樹君        法務省入国管理        局長       吉田 長雄君        外務省アメリカ        局長       中島敏次郎君        外務省欧亜局長  宮澤  泰君        外務省中近東ア        フリカ局長    加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-18 第82回国会 参議院 予算委員会 第2号

  松本 作衛君        国土庁地方振興        局長       土屋 佳照君        法務省刑事局長  伊藤 榮樹君        外務省アジア局        長        中江 要介君        外務省アメリカ        局長       中島敏次郎君        外務省欧亜局長  宮澤  泰君        外務省中近東ア        フリカ局長    加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-17 第82回国会 衆議院 予算委員会 第7号

 作衛君         法務省刑事局長 伊藤 榮樹君         法務省入国管理         局長      吉田 長雄君         外務省アジア局         長       中江 要介君         外務省アメリカ         局長      中島敏次郎君         外務省欧亜局長 宮澤  泰君         外務省中近東ア         フリカ局長   加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-15 第82回国会 衆議院 予算委員会 第6号

国土庁長官官房         長       河野 正三君         国土庁計画・調         整局長     下河辺 淳君         国土庁土地局長 松本 作衛君         外務省アジア局         長       中江 要介君         外務省アメリカ         局長      中島敏次郎君         外務省中近東ア         フリカ局長   加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-13 第82回国会 衆議院 予算委員会 第4号

 武平君         法務省刑事局長 伊藤 榮樹君         法務省入国管理         局長      吉田 長雄君         外務省アジア局         長       中江 要介君         外務省アメリカ         局長      中島敏次郎君         外務省欧亜局長 宮澤  泰君         外務省中近東ア         フリカ局長   加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-12 第82回国会 衆議院 予算委員会 第3号

        力安全局長   牧村 信之君         沖繩開発庁総務         局長      亀谷 礼次君         法務大臣官房長 前田  宏君         法務省民事局長 香川 保一君         法務省刑事局長 伊藤 榮樹君         法務省入国管理         局長      吉田 長雄君         外務省中近東ア         フリカ局長   加賀美秀夫

会議録情報

1977-10-11 第82回国会 衆議院 予算委員会 第2号

        力安全局長   牧村 信之君         沖繩開発庁総務         局長      亀谷 礼次君         法務省刑事局長 伊藤 榮樹君         法務省矯正局長 石原 一彦君         公安調査庁長官 山室  章君         外務省アジア局         長       中江 要介君         外務省中近東ア         フリカ局長   加賀美秀夫

会議録情報

1977-06-01 第80回国会 衆議院 外務委員会 第21号

加賀美政府委員 お答え申し上げます。  中東情勢におけるエジプト役割りがまず第一の御質問でございますが、御承知のように、昨年秋ぐらいからこの中東和平への国際的な機運というものが高まってまいりまして、カーター米政権が発足いたしましてから積極的にまずバンス国務長官中東地域に派遣する、あるいはその後中東地域から指導者アメリカに招いてその見解を聞くというような動きがあるわけでございます。

加賀美秀夫

1977-06-01 第80回国会 衆議院 外務委員会 第21号

外務大臣官房審         議官      内藤  武君         外務省アジア局         長       中江 要介君         外務省アジア局         次長      大森 誠一君         外務省アメリカ         局長      山崎 敏夫君         外務省欧亜局長 宮澤  泰君         外務省中近東ア         フリカ局長   加賀美秀夫

会議録情報

1977-05-25 第80回国会 衆議院 外務委員会 第20号

加賀美政府委員 お答え申し上げます。  ただいま御指摘のございましたように、中東情勢、なかんずく中東和平動向は、現在全世界の注目を集めているところでございます。わが国といたしましては、中東における平和の達成、それからさらにより直接には、石油安定供給というような観点からも、中東情勢の安定には多大の関心を寄せていることは御承知のとおりでございます。

加賀美秀夫

1977-05-25 第80回国会 衆議院 外務委員会 第20号

加賀美政府委員 お答え申し上げます。  五月十一日、十二日にパリにおきましてエジプト援助国会議が開かれましたことは御案内のとおりでございます。その場におきまして、諸国それからエジプト政府自身から、エジプト経済の現況それから今後の見通し等につきまして議論が交わされました。日本もそれに出席いたしております。

加賀美秀夫

1977-05-18 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

 圭一君         防衛施設庁施設         部長      高島 正一君         外務政務次官  奥田 敬和君         外務大臣官房長 松永 信雄君         外部大臣官房審         議官      内藤  武君         外務省アジア局         長       中江 要介君         外務省中近東ア         フリカ局長   加賀美秀夫

会議録情報

1977-05-18 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

加賀美政府委員 新生アフリカ諸国との関係を増進していくというのは、わが国アフリカに対する一般的な外交方針でございます。特にアンゴラ石油あるいは鉄等資源賦存も大きいということでございますので、わが国としても今後アンゴラ人民共和国との友好協力関係を深めるように努力してまいりたい、そういうように考えておるわけでございます。

加賀美秀夫

1977-05-13 第80回国会 衆議院 外務委員会 第17号

加賀美政府委員 この会議に関しまして、日本といたしましてはエジプト政府からの、現在のエジプト経済状況、それから今後の計画、それからエジプト援助をいたしております諸国、それから国際機関等の説明を聴取いたしまして、日本といたしましても、このエジプト世界政治、特に中東の問題、中東情勢におきます重要性にかんがみまして、この会議の結果を踏まえて、今後エジプトに対する援助の問題について十分に前向きに検討

加賀美秀夫

1977-02-16 第80回国会 衆議院 予算委員会 第8号

下河辺 淳君         国土庁土地局長 松本 作衛君         国土庁大都市圏         整備局長    国塚 武平君         国土庁地方振興         局長      土屋 佳照君         法務省刑事局長 安原 美穂君         外務省アメリカ         局長      山崎 敏夫君         外務省中近東ア         フリカ局長   加賀美秀夫

会議録情報

1976-10-27 第78回国会 衆議院 外務委員会 第7号

小坂国務大臣 日本がこういうアパルトヘイト政策のごときものに反対である、貿易も漸次縮小していくというような行動を通じまして、だんだん理解も深まっていくわけでございますし、先ほど加賀美局長からも申し上げましたように、まず貿易が他のアフリカ諸国に比べて非常に伸び率が低くなっているという現状もございますのですから、余り急激なドラスチックな態度をとるよりも、漸次理解を深めて円満に事を解決するという方を私としてはとりたいと

小坂善太郎