1975-01-23 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
こういうものに対して、実は間接被害の問題だろうと思うのですが、二十一日の兵庫県議会での会社側の答弁を聞いてみますと、これが問題になりまして、間接被害については非常に微妙なんですね。最初のただ誠意をもってやるということに対して、具体的に各論へ入ってまいりますと、中身は最近何か非常にあいまいになってきていることが特徴だと思うのですね。
こういうものに対して、実は間接被害の問題だろうと思うのですが、二十一日の兵庫県議会での会社側の答弁を聞いてみますと、これが問題になりまして、間接被害については非常に微妙なんですね。最初のただ誠意をもってやるということに対して、具体的に各論へ入ってまいりますと、中身は最近何か非常にあいまいになってきていることが特徴だと思うのですね。
八鹿高校集団リンチ事件についていえば、そのリンチの残忍さは、十一月二十五日、兵庫県議会警察常任委員会で県警山田警備部長自身が、この糾弾は、牛乳びんで頭をなぐる、髪をつかみ壁、床に頭を激しくぶっつけた、たばこの火を顔、首などに押しつける、ピンでからだを刺す、割りばしで指を詰め、ねじった、水をぶっかける等を行ない、失神した者もあったと述べていることでも、その一端がうかがえるのであります。
そういうかなり規模の大きなこの統廃——無人化もしくは手小荷物の廃止というものであって、これが地元の市長、村長あるいは議会、最近は、確認はしておりませんけれども、二月中旬の兵庫県議会にこれは出すということでありますから、そういうところかこぞって、これは子供の安全上からいっても問題だとこう言っているんです。手小荷物の場合なんかも七キロも八キロも今度は持っていかなきゃいかぬ。
ところが、吹原産業事件へ東京都議会の汚職事件をはじめ、小林章、岡村文四郎両君の未曾有の選挙違反、参議院重政元副議長秘書の暴力団へのピストル密売事件、新潟、香川両県知事の汚職買収事件、兵庫県議会の選挙違反による大量検挙、松山市議会の汚職など、数え上げれば切りのないほど刑事事件が続発しております。これらの事件関係者はひとしく自民党の党員であります。
○政府委員(津田實君) ただいまお尋ねになりました件は、昨年七月四日施行されました参議院議員通常選挙に際しまして、当時兵庫県議会議長でありました石井武夫が、全国候補山内一郎の当選を得せしめる目的で、同県議会議員多数に対して同候補のための選挙連動を依頼して、その報酬等として金品を供与した事件であると思われますが、この事件につきしては、神戸地方検察庁において、右に申し上げました、石井武夫をはじめ現職の来談会議員三十人
○政府委員(津田實君) 場所の点でありますが、神戸市生田区下山手通五丁目一番地兵庫県庁旧館三階会議室、それから兵庫県議会議事堂内議長室、それから兵庫県議会会館、それから川西市の農協組合事務所、大体そういうところでございます。
○政府委員(津田實君) ただいまお尋ねの件は、今回の参議院の通常選挙に際しまして、当時、兵庫県議会の議長でありましたところの石井武夫が、全国区山内一郎候補の当選を得せしめる目的で、県会議員多数に対しまして、同候補のための運動を依頼して、その報酬に金品を供与した事件であると思います。
徹底実施」という項目が掲げてありますが、このことについては現在衆参二画院に向かって、神戸の水上利雄という人、また小林はる次という方々から請願書も出ておりまして、三害、すなわち蚊、ハエ、ネズミ追放に関する請願書というのでございますが、この国民生活を清らかにするため、あるいはこういう機会に国民道徳を確立させるというような意味からいっても、このことを今非常に推進していくことがけっこうなことだと思うから、ことに兵庫県議会
そこでこの医療機関整備審議会の関係者の名簿を見ると、どういうことになっておるかを読み上げると、兵庫県医師会長、兵庫県医師会副会長、兵庫県歯科医師会長、兵庫県薬剤師協会長、兵庫県医師会副会長、これらはみな医療関係者、学識経験者は、兵庫県議会議員として金沢万次郎、八木貫吾、それから兵庫県社会保障審議会委員、国立兵庫療養所長、済生会兵庫県病院長、兵庫県病院協会長、日本医療法人協会兵庫県支部長、兵庫県社会保障審議会長
そこで念のために伺っておくんですけれども、地方議会の中には、たとえば奈良県の議会のように、小選挙区制に賛成、反対の立場が入り乱れて、特に区割りの問題等について議会として反対の決議をされており、兵庫県議会も、淡路島の問題その他の問題で同様な決議をなされたというふうに伺っておるのです。