久保 等君 理 事 西村 尚治君 松平 勇雄君 森 勝治君 委 員 近藤 鶴代君 白井 勇君 新谷寅三郎君 安井 謙君 光村
○光村甚助君 ちょっとそれについて関連。いまの新谷先生の私はあげ足をとるわけじゃないのですけれども、時間的余裕がないとおっしゃるのですが、三月三十一日までに上げるということなら、それは時間がないでしょうけれども、別にそうきまったわけじゃないのです。私のほうでは四月二日、四月四日と質問の通告がしてあるのです。
久保 等君 理 事 寺尾 豊君 西村 尚治君 松平 勇雄君 森 勝治君 委 員 古池 信三君 白井 勇君 新谷寅三郎君 光村
○委員長(光村甚助君) ただいまの説明に対し御質疑はございませんか——別に御発言もなければ、本件については本日はこの程度にいたします。 —————————————
○委員長(光村甚助君) 以上で本案の提案理由の説明を終了いたしますが、以後の審査は、これを後日に譲ることといたします。 —————————————
○委員長(光村甚助君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十分散会 —————・—————
派遣委員は、光村甚助君、小林篤一君、岡部竹松君、大矢正君、宮崎正義君。 派遣地は北海道。 派遣期間は、二月七日から同月九日まで三日間。 費用概算は十一八万五千円でございまして、往復とも航空機を利用されたいとのことでございます。
○委員長(光村甚助君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に小林篤一君及び吉武恵市君を指名いたします。 —————————————
○委員長(光村甚助君) 他に御発言もなければ、この程度にとどめます。 —————————————
久保 等君 理 事 植竹 春彦君 寺尾 豊君 西村 尚治君 森 勝治君 委 員 古池 信三君 新谷寅三郎君 永岡 光治君 光村
また、十二月二十六日、光村甚助君及び中村波男君が委員を辞任され、その補欠として岡三郎君及び佐野芳雄君が選任されました。 —————————————
○委員長(光村甚助君) 一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆さま方の御推挙によりまして、委員長の重責をになうことになりましたが、まことに微力ではございますが、何とぞ皆さま方の格段の御協力を賜わりますようにお願い申し上げる次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) —————————————
○委員長(光村甚助君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に高橋雄之助君、西田信一君、小野明君、鬼木勝利君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十六分散会
北條 雋八君 十二月十九日 辞任 補欠選任 須藤 五郎君 岩間 正男君 十二月二十日 辞任 補欠選任 黒木 利克君 田中 茂穂君 十二月二十一日 辞任 補欠選任 田中 茂穂君 黒木 利克君 横井 太郎君 和田 鶴一君 岡 三郎君 光村
また、本日、田中茂穂君、横井太郎君及び岡三郎君が委員を辞任され、その補欠として黒木利克君、和田鶴一君及び光村甚助君が選任されました。 —————————————
それでは、理事に光村甚助君を指名いたします。 —————————————
昭和四十二年十二月二十一日(木曜日) 午後四時三十八分開会 ————————————— 委員の異動 十二月二十一日 辞任 補欠選任 光村 甚助君 岡 三郎君 ————————————— 出席者は左のとおり。
委員長 森中 守義君 理 事 植竹 春彦君 寺尾 豊君 西村 尚治君 森 勝治君 委 員 郡 祐一君 永岡 光治君 光村 甚助君
というのは、すでに例の紀元節復活の問題のときに、ことしの三月二十八日に参議院で小林郵政大臣があの問題について社会党の光村議員の質問に対して、「介入した事実もないし、また介入する意図もない。それから多少誤解を受けるようなことがあったかと思うが、誤解を受けることのないように気をつけたい、」ということで、非常にりっぱな答弁をしているのです。