1966-11-11 第52回国会 参議院 法務委員会 閉会後第4号
したがいまして、これの使用方につきまして、また、調査員その他の動きにつきまして非常に慎重に、人の御迷惑にならないように、また、金がめちゃくちゃなことに使われないようにということは、かねて私ども訓示もいたし、また、長官もその方針でみんなを指導しておると、私、固く信じております。今後ともそのつもりでやるつもりでございます。
したがいまして、これの使用方につきまして、また、調査員その他の動きにつきまして非常に慎重に、人の御迷惑にならないように、また、金がめちゃくちゃなことに使われないようにということは、かねて私ども訓示もいたし、また、長官もその方針でみんなを指導しておると、私、固く信じております。今後ともそのつもりでやるつもりでございます。
で、これに基づいて、私どもは四十一年度の新しい予算の使用方についてもあとで各省庁からまた御説明をいただく機会があろうと思います。あると思いますが、とりあえず、いま三十八年度の決算の締めくくりですから、三十八年度のものと三十九年度の、すでに国会に提出されておりますから、その内容をひとついま申し上げたように区分けをして各省庁に報告をしてもらいたい。
そこでいまから大いに、都市周辺の河川ばかりでなく、地方全般について、河川の管理について、特に河川の使用方について、公共事業たる公共性を特に強調し、もしくはそれ以外のものには使わせないというような非常な強い打ち出し方をしておいてもらいませんと、また再びその大きな禍根を植えつけてしまわなければならない、こう思います。
それから大船のPXが接収解除されますので、この国有地の使用方について、幸い鉄道もその中に入っておるわけですから、桜大線の第二次計画を促進をして、そうしてでき得ればその国有地を利用して駅をつくるこういう作業を私は進めてもらいたいということを希望したいのですがいかがでしょうか。
臨港鉄道もあるし、それから、操車場も他の使用方いかんによっては、これは十分私は可能だと思う。ただそういう点を地元の川崎市と国鉄が十分お打ち合わせになれば、経費もかなり節約できながら、最も効率的なそういう運用も私はできるのじゃないか。そうすればいまの線路を若干ホームを、線路を埋めて、ホームを広げて、貨物の移動を若干すれば、君は十分でき得ると、こう思うのです。これはひとつ早急に検討してもらいたい。
そういう点もひとつ十分に今後検討し、考慮していかなければならぬ問題であるというように考えますが、いずれにいたしましても、一年間の修繕費とその修繕費の使用方を、資料としてあとで御提出を願いたい、こう思うわけであります。それがよければ、次に進んでいきます。
そこで、前回も小野長官に質問したのですが、調査費の具体的な使用方についてもう案がきまったのですか、それともまだそういうふうなものは立案ができていないのですか。
が、いままででは大体この中で見ると、減額をされたものが十億七百万円、不当事項としていわれたものが十一億余もあるということは、やはり私は、予備費の使用について、あるいは災害復旧費の使用方について、あまり熱心に納税者の立場に立った使い方をしておらぬのじゃないか。
○東海林分科員 今の御答弁ですと、ゴルフ場を群馬県観光公社が使うということについては、県当局と米軍との間の話し合いでそれがきまっておるというようなことで、施設庁はそのらち外にあって、何ら責任なり、それに関係していないようなお話のようでありますが、日本が米軍に基地として提供してある飛行場の一部のそういう使用方について、県と米軍だけで話がすべて解決して、施設庁が関与していない、こういうことですか、そういう
私は、当時米軍の方から使用方の要請がありましたので、地元の納得を得なければとうてい実現はできないのでありますから、要請に基づいて地元の知事を初め関係方面に折衝いたしておったのであります。そのことを前回において答弁いたしたのであります。
従って、将来取得した暁において、米軍が使用方を申し出るかどうか、これは仮定の問題でございますが、米軍がいやしくも希望し得る余地のないように、私はこれをフルに使いたいのでありまして、私は、矢臼別の演習場は、あくまでも自衛隊のオンリーの演習場にして参りたいかたい決意でございます。
ところが須崎駅と港との間の小運送におきまして、目下高知港にたいへん高知県のトラックが集まって参っておりますので、その小運送力をさくことができるかどうかにつきましては、難色の多い面がございまするし、さらには兵庫港は、宗谷丸と檜丸の二はいを交互に着岸せしめるということでダイヤを組み、これを神戸の港湾管理者にお願いをいたしまして配船をいたしておりまするもので、さらに一船を投入する場合に、その岸壁使用方がどのようになるかという
○相澤重明君 次に第二点としては、当時会社が使用方についての手続その他各般について、遺憾の点が多々あったように思われるが、当局側としてはそのようにお感じになっておるかどうか。
これは明らかに、旧軍の財産等の、やはりそうした法律に基づく使用方がやはりまだ不十分ではないか、こういう点で、もっと法律に基づいて政府としては努力をする考えはないか。こういう点を質問をいたしましたところが、それはもうできるだけ努力をいたしますというお話は聞いたわけです。それから、大蔵省の管財局長にもその点は確認をいたしておるわけです。
先ほど委員から御質問の通りに、二十三年二月に使用方の申請をいたしまして、五月二十五日に都知事から使用認可がありまして、それ以前に建築の許可申請をいたします必要上、使用許可の承諾書というものを必要といたしますので、東京都の方にお話しをいたしましたところが、五月二十日付で建設局長名をもって使用許諾書が出たわけであります。それを添えまして、東京都庁を経由いたしまして、当時は建設院でありました。
従って、その使用方については最も適正でなければならない、厳正でなくちゃならぬというところに、国のいわゆる会計上の問題としては、決算委員会が重要な私は任務を持つものだと思うのです。
そういう点をやはり確立することが、いわゆる国会と、いわゆる予算審議と、そうしてこの行政府が執行したあとの決算上の問題になりますから、そういう点に、特に予備費の使用方と、その前提になる予見しがたい予算の不足に充てるという、この言葉を率直に私は生かすように一つ要望したいと思います。ここでは、政務次官から一つお答えをいただきたいと思います。
そこで、われわれは、あの当時の返還という意味も、米軍との間に話し合いがついたら自衛隊に移す、そのかわり共同使用で、言いかえれば制約をする、米軍の使用方を。その間に今度は地元の諸条件を十分に入れていく、これが大体の考え方であります。特に北富士につきましては、大部分は県有地であり、国有地であります。従って、そういう形ははっきり出て参るだろうと考えます。
○説明員(森田行正君) これは監察局における業務監査並びに郵政省における会計監査を通じまして、そういう渡し切りのみならず、いろんな経費の使用方については年に一度必ず検査をして、その当不当を見ております。
が、この面で先ほど矢嶋委員からもちょっと警察庁の予算の問題にも触れられたのでありますが、公安調査庁の予算の使用方ですね、それと実際の現地にそういうふうに第一線に飛び回っておる刑事諸君や警備員の定員あるいは予算、こういうものがどうもアンバランスじゃないか、従って緊急手配をしたくてもかなり無理な仕事をさせておるというような点があるのではないかという印象をわれわれ持つわけです。
本来ならば、せっかくまあ道路整備という名目で発足をしているんですから、私はそういう点について、産業経済のためにどうしても重点的予算の使用方という点を私どもは望んでおるわけです。そういう意味で申し上げたんでありますけれども、ぜひ資料を御提出をいただきたい。 以上をもって私終ります。
その中に持つ、今、島委員からも国鉄に対する質問があったけれども、エネルギーについてどういう考え方が、たとえば電力の開発あるいは原子力の使用方、そういうものについて、どうお考えになっておるか、こういうことを少しく御説明を私はいただきたいと思います。
そこで私は、そういう総裁名の使用方について、むしろ先ほどは、いわゆる個人的には、三木長官は、そろそろ、そういう時期にあるかもしれぬとおっしゃったが、私は、こういう点を一度検討して出すべき段階じゃないか、こう思います。これが一つです。 それから同時に、大へん、閣僚を前において言いにくいことだけれども、言っておきたいと思うのでありますが、閣僚の兼職禁止について、一体経済企画庁あたりは、どう考えるか。