1950-01-27 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第7号 まあ将来できるだけ数量を殖やして行きました、余り値段を無理にしないで、相当国家の収入になるような方向に行きたいと考えておる次第であります。それから資産再評価及び再評価税、これはシヤウプ勧告に詳しく載つておりますので、細かい点は他日法案提出の際申上げますが、シヤウプ勧告に対しましてこの点も相当調整を加えております。 平田敬一郎