1976-06-10 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第7号
三浦 久君 鈴切 康雄君 河村 勝君 永末 英一君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 木村 睦男君 委員外の出席者 運輸事務次官 中村 大造君 運輸省航空局長 高橋 寿夫君 運輸省航空局次 長 松本 操君 運輸省航空局監 理部長 山元伊佐久君
三浦 久君 鈴切 康雄君 河村 勝君 永末 英一君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 木村 睦男君 委員外の出席者 運輸事務次官 中村 大造君 運輸省航空局長 高橋 寿夫君 運輸省航空局次 長 松本 操君 運輸省航空局監 理部長 山元伊佐久君
犬丸 令門君 運輸省航空局長 中村 大造君 海上保安庁長官 薗村 泰彦君 事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 説明員 内閣審議官 田中 暁君 大蔵省主計局主 計官 宍倉 宗夫君 運輸省航空局監 理部長 山元伊佐久君
○説明員(山元伊佐久君) 私、監督課長で在職いたしておりましたのは四十三年の六月から四十六年の十一月まででございますけれども、その間におきまして民間航空会社が購入いたします機材、それにはDC10の問題も含まれておりますけれども、そういうことについて航空局がかかわり合いを持ったということは一切なかったというぐあいに記憶いたしております。
○説明員(山元伊佐久君) 航空局がフライトチェックのために購入する機材に関しまして、私は所管外でございますが、私が在職しておりましたときに、私が承知している範囲内においてはそのような接触はなかったというように記憶いたしております。
出席政府委員 内閣官房副長官 海部 俊樹君 内閣法制次長 真田 秀夫君 法務大臣官房長 藤島 昭君 法務省刑事局長 安原 美穂君 法務省矯正局長 石原 一彦君 委員外の出席者 警察庁刑事局保 安部保安課長 柳館 栄君 運輸省航空局監 理部長 山元伊佐久君
伊達 宗起君 委員外の出席者 農林省農蚕園芸 局果樹花き課長 北野 茂夫君 通商産業省貿易 局農水産課長 鈴木 一郎君 通商産業省産業 政策局沖繩国際 海洋博覧会管理 官 増山 孝明君 運輸省航空局監 理部長 山元伊佐久君
光部長 高野 晟君 運輸省海運局長 後藤 茂也君 運輸省船員局長 高橋 全吉君 運輸省港湾局長 竹内 良夫君 運輸省鉄道監督 局長 住田 正二君 運輸省自動車局 整備部長 田付 健次君 運輸省航空局監 理部長 山元伊佐久君
大蔵省銀行局保 険部保険第二課 長 田中 哲男君 運輸省船舶局検 査測度課長 辻 栄一君 運輸省港湾局技 術参事官 鮫島 泰佑君 運輸省自動車局 参事官 宇津木 巌君 運輸省航空局監 理部長 山元伊佐久君
局長 後藤 茂也君 運輸省航空局長 中村 大造君 運輸省航空局次 長 松本 操君 運輸省航空局技 術部長 官川 晋君 事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 説明員 運輸省航空局監 理部長 山元伊佐久君
○説明員(山元伊佐久君) ただいまの問題でございますが、そういうPPPの原則によりまして騒音対策事業を実施いたした場合には、当然それが第一義的には公害基本法によりましても、騒音対策防止法によりましても、第一義的な原因者であります航空会社が負担すべきことは当然であると思います。
○説明員(山元伊佐久君) ただいま先生のお話の運賃値上げをした際の旅客の推定でございますけれども、昨年の旅客の伸びは、大体平均いたしますと八%ぐらいの伸びになっております。
環境庁自然保護 局企画調整課長 新谷 鐵郎君 林野庁業務部長 須藤 徹男君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 富永 孝雄君 運輸省自動車局 整備部公害防止 課長 北川 清君 運輸省航空局監 理部長 山元伊佐久君
○説明員(山元伊佐久君) まず前提といたしまして国が航空会社から騒音対策経費の財源の一部として徴収するのは特別着陸料でございます。それから航空会社がコストの増加要因としてある程度お客様に御負担していただくというものがジェット特別料金でございます。そういう仕掛けになっているわけでございます。
○説明員(山元伊佐久君) 国鉄の問題は私の所管でございませんので、ちょっと御答弁いたしかねるところでございますので御容赦いただきたいと思います。
監視指導課長 花輪 隆昭君 通商産業省 産業政策局消費 経済課長 斎藤 成雄君 資源エネルギー 庁、公益事業部 技術課長 児玉 勝臣君 運輸大臣官房 参事官 横田不二夫君 運輸省航空局 監理部長 山元伊佐久君
○説明員(山元伊佐久君) ただいまの先生の御質問に対しまして、国内航空運賃につきましては、団体割引、往復割引、包括旅行割引等いろいろの種類がございます。過去の万国博あるいはオリンピック等こうした国民的行事につきましても、既存の割引制度を最大限に活用していただきまして、特別新しい割引制度をつくるというようなことはしなかったわけでございます。
○説明員(山元伊佐久君) ただいま先生の御指摘のように、沖繩海洋博は沖繩県にとってきわめて有意義な行事であると同時に、日本国民全体にとりまして有益な行事であると思います。
○説明員(山元伊佐久君) 従来の割引制度をいろいろと御活用いただきたいということでございます。したがいまして、海洋博に関しまして、特別新しい割引制度を設けるということは考えていないわけでございます。
運輸省船舶局長 佐藤美津雄君 運輸省港湾局長 栗栖 義明君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 山口 真弘君 運輸省自動車局 長 黒住 忠行君 高等海難審判庁 長官 藤原 重三君 委員外の出席者 運輸省航空局監 理部監督課長 山元伊佐久君