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113件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-11-04 第27回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

御承知の通り衆議院規則第九十四条の規定により、常任委員会会期議長承認を得た事項に限って国政に関する調査をすることができることとなっておりますので、当委員会といたしましては本会期中に調査する事項を一、行政機構並びにその運営に関する  事項ニ、恩給及び法制一般に関する事項三、国の防衛に関する事項四、公務員の制度及び給与に関する事  項とし、議長承認を得たいと存じますが、これに御異議ありませんか。

相川勝六

1957-09-10 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号

こうした経理がありましたおもな原因は、国庫補助金国庫補助基本額に、補助対象とならない経費を含めていたもの、事業に伴う収入を過小に算出したり、または算定基準額の誤算があったもの、こうしたような原因によりまして、すでに提出した精算書では補助金が不足になっておりますものが、かえって超過になりましたり、また超過として精算しておりましても、その超過額がさらにふえて返納を要するものが、一事項ニ十万円以上のものをあげますと

石渡達夫

1957-05-07 第26回国会 衆議院 建設委員会 第20号

さらにこれを受けて第三章の「河川使用ニ関スル制限並警察」の規定の第二十条において「地方行政庁ハ許可取消シハ其効力停止シハ其条件変更シハ既ニ施設シタル工作物改築ハ除去セシメハ原形回復命シハ許可セラレタル事項ニ因リテ生スル危害予防スルニ必要ナル設備ヲナサシムルコトヲ得一工事施行方法ハ施行ニ於ケル管理方法公安害スルノ虞アルトキ二、河川状況変更其ノ他許可ノ後

中島巖

1957-05-07 第26回国会 衆議院 建設委員会 第20号

従って河川行政監督令の第一条においては、「河川法又ハ之ニ基キテ発スル命令ニ依リ市町村市町村組合町村組合ハ水利組合行政庁ニ於テ執行スル河川行政及府県知事命ジハ許可シタル事項ニ関シテハ第一次ニ於テ府県知事ヲ監督シ第二次ニ於テ建設大臣ヲ監督ス」こういうことにはっきりなっておりますので、知事の裁量によって許可するといって、知事だけの責任ではなくして、この河川行政監督令第一条によって第一次は知事

中島巖

1957-04-18 第26回国会 参議院 文教委員会 第21号

「第二百八十条証言カ証人ハ左掲クル者刑事上ノ訴追ハ処罰招ク虞アル事項ニ関スルトキハ証人ハ証言拒ムコトヲ得証言カ此等ノ者ノ恥辱帰スヘキ事項ニ関スルトキ亦同シ。一証人配偶者、四親等内ノ血族若ハ三親等内ノ姻族ハ証人ト此等親族関係アリタル者。二証人後見人ハ証人後見受クル者」次に民事訴訟法第二百八十一条の該当部分を朗読いたします。

岡三郎

1957-04-16 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

東條政府委員 その点は、先ほど保険課長から、現在の保険業法なり保険業広施行規則に基きますところの事業方法書で、現在の事実を申し上げたわけでありまして、現在の保険業法施行規則に基きますところの事業方法書規定によりますると、手数料の過払いということは、この保険業法第十二条の「特二重要ナル事項ニ違反シ又ノ公益害スベキ行為ヲ為シタルトキ」ということに該当するかどうかということにつきましては、疑義があるということを

東條猛猪

1957-02-14 第26回国会 衆議院 決算委員会 第4号

次に不当事項ニ三〇号を申し上げます。式紙の購入ついてでありますが、振替貯金払い込み用紙の切りかえ方につきまして、切り替えの理由といたしまして紙の質が粗悪であることなど、多少の不便があるといたしましても、いままで使用していたものを使ってしまってから新用紙に切りかえ、経費節減をはかるべきであるというものであります。  

保岡豊

1957-02-08 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

それから次が十六ページの事項ニ十の婦人保護関係費用でございます。  まず(1)の婦人相談所でございますが、在来八カ所をこれを四十六カ所にふやしまして各県全部設置するということでその費用の増加でございます。  それから2の相談所職員は右に伴いますところの相談所職員を増員いたしますのでその人件費でございます。  

堀岡吉次

1956-12-04 第25回国会 衆議院 決算委員会 第6号

前に申し上げました七百六十七万円のうち一事項ニ十万円以上のものをあげますと、ここに上っておりますように十二件六百六十三万円ばかりございます。この中で八三一、八三七、八三八、これはいずれも正当交付額がゼロになっておりますが、これは厚生省のきめました交付条件に該当しないから、初めから補助金を交付すべきではないというケースになっております。

石渡達夫

1956-05-23 第24回国会 衆議院 建設委員会 第31号

そこであなたは公益上ということを言われましたけれども、この場合においてこの河川法の二十条によれば、「左ノ場合ニ於テ地方行政庁ハ許可取消シハ其効カヲ停止シハ其条件変更シハ既ニ施設シタル工作物改築ハ除却セシメハ原形回復命シハ許可セラレタル事項ニ因リテ生スル危害予防スルニ必要ナル設備ヲナサシムルコトヲ得」ということで、この六号には「公益ノ為必要アルトキ」とあり、さらに二項には

中島巖

1956-04-27 第24回国会 衆議院 建設委員会 第28号

そこで河川法の第二十条におきましても「左ノ場合二於テ地方行政庁ハ許可取消シハ其効力停止シハ其条件変更シハ既ニ施設シタル工作物改築ハ除却セシメハ原形回復命シハ許可セラレタル事項ニ因リテ生スル危害予防スルニ必要ナル設備ヲナサシムルコトヲ得」として、そうしてあと六号ありますが、第一号に「工事施行方法ハ施行ニ於ケル管理方法公安害スルノ虞アルトキ一二号として「河川状況

中島巖

1956-02-14 第24回国会 衆議院 建設委員会 第6号

この二つの法は本案件に直接関係がある部分として、河川法第六条は河川管理に関する件を規定し、法第二十条は「左ノ場合二於テ地方行政庁ハ許可取消シハ其効カヲ停止シハ其条件変更シハ既施設シタル工作物改築ハ除却セシメハ原形回復命シハ許可セラレタル事項ニ因リテ生スル危害予防スル為二必要ナル設備ヲナサシムルコトヲ得」、こうなっております。

中島巖

1955-12-16 第23回国会 参議院 商工・建設委員会連合審査会 第1号

衆議院議員首藤新八君) 御指摘の点は一番重大な問題と考えておりまするが、それは河川法の第二十条でありましたか、御参考のために朗読いたしますれば、「左ノ場合二於テ地方行政庁ハ許可取消シハ其効力停止シハ其条件変更シハ既ニ施設シタル工作物改築ハ除去セシメハ原形回復命シハ許可セラレタル事項ニ図リテ生スル危害予防スルニ必要ナル設備ヲナサシムルコトヲ得」とこういう本文でありまして

首藤新八

1955-12-15 第23回国会 衆議院 決算委員会 第4号

そういうようなものに危険が及ぶような場合には、河川法第二十条によれば「左ノ場合ニ施テ地方行政庁ハ許可取消シハ其効力停止シハ其条件変更シハ既ニ施設シタル工作物改築ハ除却セシメハ原形回復命シハ許可セラレタル事項ニ因リテ生スル危害予防スルニ必要ナル設備ヲナサシムルコトヲ得」こういう法律があるわけですね。

田中彰治

1955-05-06 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

それから事項ニ十番の国家試験費でございますが、これについては特段新しいこともございません。  それから二十一番の有機燐酸製剤対策費二十五万円、これは非常に少額な金額が新規予算として計上されておりますが、例の農薬のパラチオンの技術員技術講習をやるための費用を計上いたしたのであります。  

堀岡吉次

1955-03-28 第22回国会 衆議院 決算委員会 第2号

徳永説明員 ただいま会計検査院から御指摘のありました分のうち、終戦後特殊な政府貿易の形をとっておりました際に問題になっておりました事項ニ件があるわけであります。第一点の黒鉛の問題ありますが、これも会計検査院から御指摘のありましたように、黒鉛商売を当時役人がいたしまして、第一回の第一船分商売で思うような品位のものがなかった。

徳永久次

1954-04-26 第19回国会 衆議院 法務委員会 第45号

この百九十七条の四と新たになるはずのところの改正案を拝見いたしますと、「公務員其地位利用シ他公務員職務ニ属スル事項ニ関シ斡旋ヲ為スコトハ斡旋ヲ為シタルコトニ付」というところまでは別に処罰理由でも何でもないと思うのであります。ただ現実として考えますとこういうことが非常に行われている。

中島健蔵

1954-04-26 第19回国会 衆議院 法務委員会 第45号

鍛冶委員 そこで私は、このあつせん収賄罪に移つて行きたいのですが、この改正案を見ますと、「公務員其地位利用シ他公務員職務ニ属スル事項ニ関シ斡旋ヲ為シタルコトニ付賄賂収受シ」とあつて、賄賂罪としての範疇においてこれを設けんとしておられるのであります。あつせんの対象になつたその公務員職務がございます。あつせんした者は何らの職務もない、あれば普通の賄賂罪で行くのですから。

鍛冶良作

1954-04-13 第19回国会 参議院 文部委員会 第20号

第二百八十条証一、肖カ証人ハ左掲クル者刑事上ノ訴追ハ処罰招ク虞アル事項二関スルトキハ証人ハ証言拒ムコトヲ得証言カ此等ザノ者恥辱帰スヘキ事項ニ関スルトキ亦同シ  一 証人配偶者、四親等内ノ血族若ハ三親等内ノ姻族ハ証人ト此等親族関係アリタル者  二 証人後見人父ハ証人後見受クル者  次に民事訴訟法第二百八十一条の該当部分を朗読いたします。  

川村松助

1954-04-13 第19回国会 参議院 文部委員会 第20号

第二百八十条 証言カ証人ハ左ニ掲クル者刑事上ノ訴追ハ処罰招ク虞アル事項ニ関スルトキハ証人ハ証言拒ムコトヲ得証言カ此等ノ者ノ恥辱帰スヘキ事項ニ関スルトキ亦同シ  一 証人配偶者、四親等内ノ血族若ハ三親等内ノ姻族ハ証人ト此等親族関係アリタル者  二 証人後見ハ証人ノ後尾ヲ受クル者  次に民事訴訟法第二百八十一条の該当部分を朗読いたします。  

川村松助

1954-04-12 第19回国会 参議院 文部委員会 第19号

第二百八十条 証言カ証人ハ左掲クル者刑事上ノ訴追ハ処罰招ク虞ノル事項ニ関入ルトキハ証人ハ証書拒ムコトヲ得証言カ此等ノ者ノ恥辱帰スヘキー事項ニ関スルトキ亦同シ   一 証人配偶者、四親等内ノ血族若ハ三親等内ノ姻族ハ証人ト此等親族関係アリタル者   二 証人後見人ハ証人後見受クル者  次に、民事訴訟法第二百八十一条の該当分を朗読いたします。  

川村松助

1954-04-12 第19回国会 参議院 文部委員会 第19号

第二百八十条 証言カ証人ハ左ニ掲クル者刑事上ノ訴追ハ処罰招ク虞アル事項ニ関スルトキハ証人ハ証言拒ムコトヲ得証言カ此等ノ者ノ恥辱ニ帰スヘキ事項ニ関スルトキ亦同シ   一 証人配偶者、四親等内ノ血族若ハ三親等内ノ姻族ハ証人ト此等親族関係アリタル者   二 証人後見人ハ証人後見受クル者  次に民事訴訟法第二百八十一条の該当部分を朗読いたします。  

川村松助

1954-03-29 第19回国会 衆議院 決算委員会 第20号

そこで大蔵省の方からは主管課長が、こういう話があるがということであつたのですが、それについて私の返事は、私のついておる間はいわゆる般会計検査の批難事項ニ千件を二十六年、七年両年度並行してやつて行くから、造船の問題は委員長も来られて、委員長も必ずや御同様におやりになるから、とにかくよく委員長相談をしておくということで今日まで来たのであります。

大上司

1954-03-22 第19回国会 参議院 予算委員会 第19号

二百一条には、「公務員共地位利用シ他公務員職務ニ属スル事項ニ付キ斡旋ヲ為スコト又ハ為シタルコトニ関シ賄賂要求シテ収受シタルトキハ三年以下ノ懲役ニ処ス其要求ヲ為シタルニ止マルトキ亦同ジ」と、こういう規定がございます。これらの規定につきましては、戦争前に、たしか昭和十五、六年頃と記憶いたしまするが、一度刑法の改正案として国会に出されたと記憶いたします。

井本台吉