1985-03-26 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
脇川正十郎君 額賀福志郎君 二階 俊博君 佐藤 徳雄君 嶋崎 譲君 浜西 鉄雄君 新村 勝雄君 ————————————— 三月十五日 国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案 (内閣提出第五八号)(予) 同月十九日 地方公共団体の事務に係る国の関与等の整理、 合理化等に関する法律案(内閣提出第五七号) 同月十三日 米空母艦載機の下総基地使用反対
脇川正十郎君 額賀福志郎君 二階 俊博君 佐藤 徳雄君 嶋崎 譲君 浜西 鉄雄君 新村 勝雄君 ————————————— 三月十五日 国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案 (内閣提出第五八号)(予) 同月十九日 地方公共団体の事務に係る国の関与等の整理、 合理化等に関する法律案(内閣提出第五七号) 同月十三日 米空母艦載機の下総基地使用反対
勝雄君 沢田 広君 正木 良明君 日笠 勝之君 同日 辞任 補欠選任 沢田 広君 新村 勝雄君 日笠 勝之君 正木 良明君 ――――――――――――― 三月六日 総務庁設置法等の一部を改正する法律案(内閣 提出第四四号) 同日 軍事費削減等に関する請願(浅井美幸君紹介) (第一七八六号) 米空母艦載機の下総基地使用反対
特に、首都圏の周辺の飛行場、例えば下総基地等の周辺では、何十万という住民の請願が既になされておるわけでありますけれども、こういう現状を十分踏まえていただきたいということ、それから決定に当たってはできる限りその手続等についても住民の意向を尊重する、住民の意思を無視するようなことのないように、強行するようなことのないように特にお願いしたいわけでありますけれども、この点については大臣のお考えをひとつ。
○新村(勝)分科員 そうすると、これは具体的にはお答えできないということでありますけれども、その有力な候補地の中に海上自衛隊下総基地が入っていますか。
上げに関する請 願外二件(新井彬之君紹介)(第一〇二九号) 兵庫県波賀町の寒冷地手当引き上げに関する請 願(新井彬之君紹介)(第一〇三〇号) 人事院勧告の早期完全実施等に関する請願(上 野建一君紹介)(第一〇三一号) 同(浦井洋君紹介)(第一〇三二号) 同(柴田睦夫君紹介)(第一〇三三号) 同(不破哲三君紹介)(第一〇三四号) 同(三浦久君紹介)(第一〇三五号) 米空母艦載機の下総基地使用反対
○近藤(孝)説明員 現在関東地方及びその周辺の既存の飛行場につきまして艦載機の着陸訓練ができるかどうかの調査検討をいたしておりますが、下総飛行場もその関東地方及びその周辺地区にあります飛行場の一つでございます。
例えば下総基地の周辺、これはその候補地のうちでも特に人口が多い飛行場でありますけれども、これらについても住民が絶対反対の立場で要請を続けておるわけであります。
する請願(第三七 九〇号) ○元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する 請願(第四五四七号) ○台湾人元日本軍人軍属の補償に関する請願(第 五〇八三号外四件) ○重度重複戦傷病者に対する恩給法の不均衡是正 に関する請願(第五二三三号外九件) ○臨時教育審議会設置法制定反対に関する請願 (第五九五二号外三二四件) ○戦後強制抑留者の補償実現に関する請願(第七 四五四号) ○米空母艦載機の下総基地使用反対
七月三十一日 辞任 補欠選任 元信 堯君 五十嵐広三君 同日 辞任 補欠選任 五十嵐広三君 元信 堯君 八月三日 辞任 補欠選任 奥田 幹生君 稻葉 修君 同日 辞任 補欠選任 稻葉 修君 奥田 幹生君 ――――――――――――― 七月二十七日 米空母艦載機の下総基地使用反対
下総療養所、ここも三名多くいます。だから、国立、公立のところは標準を満たしてさらにそれを上回らす。民間の精神病院をそれを慢性的に下回っているということが、こういう数値が出てくるんです。それが何によってそのようなことが許されているかといいますと、この三十三年の通達によっています。
) 同外二件(田邊誠君紹介)(第八〇〇七号) 同(辻一彦君紹介)(第八〇〇八号) 同外五件(馬場昇君紹介)(第八〇〇九号) 同(広瀬秀吉君紹介)(第八〇一〇号) 同(松浦利尚君紹介)(第八〇一一号) 同外一件(松前仰君紹介)(第八〇一二号) 同(水田稔君紹介)(第八〇一三号) 同(安田修三君紹介)(第八〇一四号) 同(横山利秋君紹介)(第八〇一五号) 同月二十日 米空母艦載機の下総基地使用反対
新しい事態ですけれども、首都圏内の飛行場の一つ、海上自衛隊の下総基地に最近新しい飛行機が飛来をしまして、そこで訓練をしておるという事態があるわけですが、地元ではこれが米軍使用の前ぶれではないかということで大変心配しておるわけです。これは聞くところによりますと、八戸飛行場から訓練に来ておるということのようでありますが、その訓練が今までの訓練と全く違う。
例えば下総基地という飛行場がありますけれども、この周辺の住民からは、今まで約十五万名程度のぜひそういうことは勘弁してもらいたいという反対署名が出ておるわけでありますが、ほかの飛行場でも恐らく首都圏内の既設飛行場ではこの目的に使用されるところはまずないのではないか。
下総には従前より下総教育航空群の部隊が所在しておるわけでございますが、海上自衛隊の八戸に所在しております第二航空群のP2Jでございますけれども、これが現在八戸の飛行場が滑走路等の改修工事のために閉鎖されておるという状況でございますので、今年の六月から約半年の間、一部、約十機程度でございますが、下総基地に臨時に移動いたしまして、そこを根拠として各種の訓練を行っているところでございます。
まず、国立防災科学技術センターでは首都圏直下型地震予知の研究を強化するために、先ほど申し上げました三カ所——三カ所と申しますのは岩槻と下総と府中にございますが、の三カ所の深層観測井による観測研究を継続するほか、神奈川県東部における基盤振動調査を実施いたします。
○塩田政府委員 これは米側の要請が関東及びその周辺地区ということで、距離的にいいますと、厚木から大体百ノーチカルマイル、キロで百八十キロ前後のところにある飛行場というようなことでございますので、西の方からいいますと、浜松でありますとかあるいは静浜、あるいは入間、百里、下総、木更津といったようなところが、その地区に該当する既存の飛行場でございます。
○新村(勝)委員 最後に、お願いですけれども、この問題については、既に十万を超える署名、私は下総基地の近所ですからよく知っておりますけれども、反対の意思表示があるわけでありまして、ぜひこの住民の意思を尊重するということだけは貫いていただきたいと思います。 以上、お願いして終わります。
○新村(勝)委員 この候補地と目されておる飛行場の周辺、例えば下総基地の周辺からはたくさんの、何万、十万を超えると思いますけれども、反対というか、考え直してもらいたいという請願が出ておりますけれども、これについてまず大臣のお考えを伺います。
科学技術庁におきます主な研究の内容は、国立防災科学技術センターにおきます首都圏直下型地震の予知の研究を強化するために、岩槻、それから下総、さらに府中に深井戸、深層観測井と申しておりますけれども、深い井戸を掘りまして、これによりまして観測研究を継続いたしますほか、神奈川東部におきまして、基盤の震度調査に五十九年度から着手するということでございます。
○八木説明員 その点は、私どもの方としては先ほども申し上げましたとおり、関東にございますいろいろな飛行場の中でどういうところが厚木の集中化を少しでも避けることに役立つことができるであろうかということを検討中でございまして、今先生がおっしゃられた特定の、例えば下総は使わないと言われるかということについては、遺憾ながら差し控えさせていただきたいと思います。
○森田(景)分科員 そういう事情でございまして、時間の制約がございますので余りお話しできないのでございますが、簡単明快に申し上げますと、下総基地は厚木基地の代替基地にしてもらいたくない、こういうことなんでございます。それはここでお約束できましょうか。
○森田(景)分科員 この下総基地を艦載機の離発着訓練には使わないでほしい、こういうことが千葉県知事からも要請があり、また県議会からの意見書、周辺の各市長からの意見書、こういうのが届いておると思いますけれども、それは御存じでしょうか。
これは協会として、「東京防衛施設局住宅防音空調機器納入ルート一覧表」となっておりまして、納入業者が横田――恐らく入間、下総、百里でそれぞれ決まっていると思いますが、ここでは関係の横田があります。そうしますと、松下の場合ですと多摩ナショナル設備機器、それから三菱電機の場合は東京三菱電機商品販売、それぞれ一つが完全なチャンネルになっていて、ここの直系以外仕事できないのですよ。
その中に今私が住んでおります千葉県の下総基地や、それから木更津、館山というところが含まれておりました。あのタッチ・アンド・ゴーの訓練というのは騒音基準をはかるに超えたものであって、基地周辺住民の被害は非常にひどいものがあるわけです。この騒音だけではありません。まだいろいろと被害があるわけです。その基地を関東周辺に求めるということはもともと無理があると私は考えております。
○塩田政府委員 今申し上げました範囲の既存の飛行場といいますと、西の方から申しますと、自衛隊の浜松飛行場が約二百キロぐらいでございますが浜松、それから静岡県の静浜、それに関東地方に参りまして横田、入間あるいは百里、下総、木更津、館山といったような基地がごさいます。これらは、いずれも今申し上げた範囲の中にある既存の飛行場ということになります。
員 林 利雄君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ○特別職の職員の給与に関する法律及び国際科学技術博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ○防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ○ミッドウェー艦載機の下総基地使用反対
第二四号ミッドウェー艦載機の下総基地使用反対に関する請願外千九十四件を議題といたします。 請願の願意につきましては、お手元に配付いたしました資料のとおりでございます。
足立篤郎君紹介)( 第四五七号) 同(愛野興一郎科紹介)(第四九七号) 同(吉田之久君紹介)(第四九八号) 人事院勧告の完全実施に関する請願(岩佐恵美 君紹介)(第四九二号) 同(榊利夫君紹介)(第四九三号) 同(中路雅弘君紹介)(第四九四号) 同(三谷秀治君紹介)(第四九五号) 旧満州国軍に服務した軍人等の処遇に関する請 願(堀内光雄君紹介)(第四九六号) ミッドウェー艦載機の下総基地使用反対
辞任 補欠選任 青木 正久君 小沢 一郎君 竹中 修一君 吹田 愰君 谷 洋一君 山中 貞則君 中馬 弘毅君 河野 洋平君 ――――――――――――― 十月七日 旧日本海軍の債務未払いに関する請願(長田武 士君紹介)(第一六三号) 傷病恩給の改善に関する請願(中路雅弘君紹介 )(第二一四号) ミッドウェー艦載機の下総基地使用反対