2014-04-10 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
加えて、形容詞以外のところも上と下とを見ておりますと、この二国間・多国間の協力関係、国際平和協力活動、より積極的に、あるいはより実効的に、一番最後のところも、高度な技術力と情報能力、これ、アンダーラインしたところ、これだけ共通がありまして、これはコピペじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
加えて、形容詞以外のところも上と下とを見ておりますと、この二国間・多国間の協力関係、国際平和協力活動、より積極的に、あるいはより実効的に、一番最後のところも、高度な技術力と情報能力、これ、アンダーラインしたところ、これだけ共通がありまして、これはコピペじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
私は、今の時代における政と官の役割についても、きちっと、何というんでしょうか、カッターで切ったような、上と下、あるいはパートナーとして、左と右というような形ではないんじゃないかと思っています。若干オーバーラップするところがあっていい、もちろん超えてはいけない一線はお互いにあるのかもしれませんけれども、オーバーラップするところがあったっていいんだと思います。
では、どうやって割り振っているかということを調べますと、まず、三ギガを境にして上と下で、三ギガより上を一、下を二十四、一対二十四でまず費用を配分する。これは、無線局数が三ギガ以上は少ないので、密度が低いということでそういう分け方をしている。まず一対二十四に分けますということらしいんですね。
上と下、よく似ているんですけれども、一カ所だけ違っていて、この下側の、厚生労働省が委託先を選定するというこのウのところ、これが十二月九日の時点には入っていないんですけれども、二月十七日になると突如と出てくるんですね。
この衛星、太陽の球面を見たときに、解像度が高くないと上と下がなかなか見えないわけです。この「ひので」衛星は非常に解像度が高いので、この上と下の磁場をよく見ると、今、太陽の磁場は、数年前から、普通太陽というのは十一年ごとにS極とN極が上下逆転していくんですけれども、今回の場合には、上と下がN極ですからプラス極になって、赤道直下にもう二極S極があって、四極体制になっているというお話。
少年院は、少年院にもう一回戻ってくる人と、そして少年刑務所や成人の刑務所に戻ってくる人、足し合わせると、上と下で大体二五%です。これも、因果関係は証明できませんが、少なくとも相関関係はある。
真ん中で、点々で上と下に分かれていますね。それで、上の段が本当の病気、いわゆるメンタル障害です。ここが主に、精神科の医者、あるいは脳外科の医者、神経内科の医者が扱う分野なんですね。実は、医者というのは、基本的にこの上のところの発想しか余りしていない。
マーケットの流動性というのは、取引高ではなくて、その上と下に潜在的にちゃんと買う人、売る人がいるかどうかという、そういう厚みだということだと思っていますので、そうした観点から是非この為替取引についても見ていただきたいと申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
それから、最近報道でも出ておりますが、道路につきましても、これは具体的には上と下ということもありますが、NEXCO等はそうした動きの一つであったと思いますけれども、愛知県などから提案がありまして、愛知県の道路公社を念頭にしまして、これはまず実験的にと私は思っていますけれども、提案のあるところについてはコンセッションの導入に向けて精力的に取り組んでいきたいというふうに思っています。
これは、上と下が相和らぎ一つになるという発想なんですね。これはまさに今でいう民主主義ですよ。そして平和主義なんですね、第一条、十七条、民主的に平和主義と、これはもう聖徳太子のころからこうなんですよ。そしてこれは、奇しくも明治維新のころの発布された五箇条の御誓文、国是とされた五箇条の御誓文にも、第一が万機公論に決すべしと、こういうふうに述べられている。
○岡田(康)小委員 今、奥野委員からありました統合の試算の紙のことなんですけれども、上と下に分かれているわけですよ。上は、統合した場合の粗っぽい数字があります。下には、表題が競争の促進という言葉になっていて、要は、統合しないで二つで競争をさせるとこれだけ効率化できますよという試算になっているわけですよ。しかし、本来、これは二つともすべきことじゃないのかということを指摘させていただきたいんです。
○網屋委員 先ほど十六と言いましたが、失礼しました、十八の金融機関のレートらしいんですが、レートのうちの上と下両方の四行ずつを外して計算する。 実は、その十八の中には、いわゆる日本の銀行が三つ入っている。一つは三菱東京UFJ、もう一つが三井住友、もう一つが、皆さんの予想と違って、農林中金という三つの銀行が入っている。
均衡化というのは上と下をならすという意味でありますから、本来、収入超過の自治体が約半数あって残りの半数は逆に財源不足が生じるので、その補填として地方交付税を受け取る、こういうのが地方交付税制度のあるべき姿ではないかと考えますけれども、この点についてはいかがですか。お伺いします。
ここで、上と下におのおの、高知は、例えば農業、漁業、林業までも含めて、それらは県外に移出する部分が黒であります。一方、県外から購入しなければならないものの一番に石炭、石油製品などが来ます。ガソリン、A重油もそうであります。石炭、石油に依存した経済構造をとっているわけです。これを変えていけるような改革が、実は、最も県民所得が低下してしまった高知県がもう一度逆転していけるチャンスなんだと思います。
その分、一方で低所得者の方もふえていて、いわゆる中間層の部分が減って上と下がふえていますが、その一千五百万以上の分の中でも、実は、五千万を超える方々が平成九年には一・一万人だったのが、平成二十一年には二・七万人と、約二・五倍に増加しております。ですから、そういう点では、今先生御指摘のような累進のところで五%、ここの部分に課税をさせていただいた。
国会の事故調などの報告の中で、寺坂前保安院長もおっしゃっていますが、五階に菅総理たちの対策本部があり、地下にも経産省を中心とする省庁が集まった体制があり、自分は五階にもおらず、そして、御自身の原子力保安院の方での業務もこれあり、責任もこれあり、実はこの間、上と下とは申しませんが、政治家たちのおるところとお役所との間の上手な情報伝達、すなわち、省庁の皆さんにはぜひ、ロジスティック、大事な情報を政治家に
今、園田政務官がお話をしてくださったように、やはり比例代表並立制になってから女性の当選者の割合がふえているということと、その上と下を見ていただくと、候補者に占める女性の割合というのは、選挙区と比例区を比べてそんなに違いはないですよね。四十五回でいいますと、選挙区が一六・二%で、比例区は一四・四%。
この五ミリの上と下との問題ではいろいろ情報が混乱をいたしまして、大変皆さんに御心配をおかけしました。このことについてはおわびを申し上げます。 今局長が若干細かい個別のことについても答弁をいたしましたが、五ミリ以上についてはできるだけしっかり、面でやっていくと。
それからもう一つ、あわせて言いますけれども、上と下の関係を見ていただくとわかるんですけれども、対象施設、保育所などは三・八マイクロシーベルト以上を超えますと激甚法の補助率になります。そうすると、これは最大で十分の九まで補助されることになるわけですよね。ところが、その下の子育て支援のための拠点施設云々は三分の二であります。
それと、この上と下の、認可外の保育所、認定こども園で何で違うのかという話は、お話ししたように、激甚災害法の補助の施設の中に書かれていないからだということなんですね。これは大人の都合でありますよね。
または、御家族がいれば、同じマンションの中で上と下であっても、また同じ敷地で建物が別でも生活援助を受けられないという、とてもとても縛りが多いんですね。 やはり一つは、訪問介護を利用者の実態で、サービス担当者会議で、医師も含めて、この内容が必要だということが判断できれば、それをしっかりと利用できるようにする。