1968-03-13 第58回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
昭和六年の九・一八以後からそういう話があるのでございまして、そんなことは一つも申しておりませんし、大砲の一門も買えないとか飛行機の一台も買えないとかいうようなことは、絶対に言っておりませんし、とんでもないことでございます。
昭和六年の九・一八以後からそういう話があるのでございまして、そんなことは一つも申しておりませんし、大砲の一門も買えないとか飛行機の一台も買えないとかいうようなことは、絶対に言っておりませんし、とんでもないことでございます。
それから高さ二メートル、幅四メートルの流芥ゲートつき高さ十二メートル、幅九メートルのもの一門でございます。これは先ほど申し上げましたゲートの中に切り欠きが高さ二メートル、幅四メートルでつくってありまして、そこから流れ寄せられましたじんかいを捨てるようになっております。貯水池は、有効貯水容量百二十八万六千トン、総貯水容量五百十二万トンであります。
それが一門ございます。それから有効貯水量は百二十八万六千トンでございまして、総貯水量は五百十二万トンでございます。その時点の計画洪水量は二千六百四十トンでございまして、毎秒二千六百四十トンで、下流の無害流量は約三百トン程度でございます。先ほど申されたように、事故が起こると同時に、直ちに関西電力は自動車を、警報車を派遣しまして相当数を退避せしめました。
したがいまして洪水時は六百六十トンを一門で担当するということになっております。あの際に水位の関係から、瞬間流量としては約五百トンが想定されております。しかし、河道に入りますと河道は幅が広がったり狭くなっておりますので、その流量の貯流等が行なわれまして、河道は低減いたしておりまして、福知山におきまして実測いたしましたところ、大体二百トン程度の流量になっている。無害流量程度になっております。
じゃあ、「くさかき」には三インチ砲を一門持っている、二十ミリ砲を持っている。それから自動小銃は、機雷小銃であろうと何であろうと、持っているかいないかということを私は聞いたのだから、持っているのか持っていないのか。それから実砲も持っているのかどらか、砲の場合実弾も持っているのか、それもお聞きしたいわけです。
○説明員(猪口猛夫君) 四百五十トン型につきましては、三インチ砲一門と、それから二十ミリ機銃一門を持っております。それから三百五十トン型につきましては、二十ミリ機銃一門を持っております。そのほか、海上保安官として海上警察権を行使するために必要な、海上保安官の携帯用の武器として拳銃を持っているわけでございます。
いままで東京発動機の例も、御承知のとおりもう二年前、三年前から経営権が一門の経営から移ったり、四十年も五十年も長い赤字、そのときからもういろいろなことを言われておったわけであります。
私はまあ具体的な問題からひとつお伺いをいたしたいのでございますけれども、文部省がかつて出しました「憲法の話」という書物があるのでございますけれども、その中には、文部省の方々も御存じでありましょうし、文部大臣も御承知のことと思うわけでございますけれども、憲法九条のいわゆる軍備を持たないということ、こういう問題につきましては、まあ平たくいえば一門の大砲も一隻の軍艦も持たないことだというようなこういう説明
一例を申し上げますと、戦艦大和の十八インチ砲弾の一発の炸薬量は約三十四キログラム、一門について百発搭載していますから、一隻分九門の火薬の総量は三十トン前後になります。それで、原子力潜水艦の場合、たとえば戦時搭載を想定いたしますと、これは常識の問題でありますが、魚雷を装備する。その魚雷の弾頭というものは、通常弾頭と核弾頭等と任意に取りかえることができるわけであります。
その立場にあれば、たとえば大砲が一門あるよりも二門ある方がいいというのは当然なんです普通の爆薬一トンの力よりも三トンの能力のある爆薬を使いたいというのは、これは当然のことなんです。だけれども、われわれのふだんのものの考え方の基準というものを忘れないような工夫をしないと、お互いに不幸な思いをするのではないかと思うのです。これは原子爆弾だから被害が多いということじゃないでしょう。
これは科学技術者がある高いレベルに達したということの証明でございまして、本人の栄誉であることはもちろんでございますが、一家一門の名誉でございまして、これを目ざしまして研究して参りました者が今まで非常に多くて、その連中が新しい技術を発見いたしまして、科学技術を開拓した例は枚挙にいとまがないのでございます。
一例を申し上げてみますと、たとえば六十ミリの迫撃砲につきましては管区隊が八十一門、一般の混成団が三十六門に対しまして、第七混成団は四十八門というものを定数として考えております。あるいは自走の迫撃砲、火砲等につきましてもこういう数をふやしまして、装甲車等につきましても、管区隊が二十七でございますのを、第七混成団につきましては二百三両というものを一応定数として考えております。
○吉田法晴君 豊州炭鉱の大災害が起こった、そして、それの原因はどうか、あるいは遺体の救出に最善を尽くすべきだということできておられる、半年を出でずして、同じ会社、同じ経営者——これは直接責任者は違いますけれども、しかし上田さんの一門がやっておるものじゃないか。同じ系統の会社で、再びとにかく七十一名を犠牲にする大災害が起こった。
(拍手)今や、岸首相は、一門一家の繁栄のみ願い、そしてその豪奢な生活ぶりは、政治家、公人として天に恥じないかと鋭く攻撃され、岸君よ、身の潔白を証明せよと迫られても、自分の収入、財産を公表できないではないか。(拍手)国民の疑惑をますます深めるだけではないか。 岸首相に対するこの疑いは、単に偶然に発生したものではないのである。岸首相がかつて歩んだ立身出世の役人街道は何であったか。
昔の大砲百個中隊で今日原子砲一門、それよりもっと力が強いでしょう。そうすると、そういうことにだんだん小型化し、そうして普遍化して、ジューコフはこの間追放されましたが、ジューコフが国防大臣のときに、次の大戦は原子戦争になる、ロケットミサイル、核兵器の戦争になる。戦争というものはそのときの最強最大な武器が使われる。
一二・七ミリでしますと、一門で一分間に六百発、十六門で一分間九千六百発出る。しかも一発当りの間隔は四メートルで、相当広範囲にわたるわけである。自衛隊のあれを読んでみますと、漁業には影響がないごとく書いてある。簡単ですからちょっと読んでみます。「問題は発射音でありますが、これは海岸砂浜地帯で発射し、海上三百メートル附近で九〇—一二〇フォーンであり、水中深く行くに従ってさらに音響は比例的に減少します。
従いまして、全体の計画は検討中でございますが、水門というのはいずれにいたしましても急ぐ工事であるし、全体計画の場合におきましてもどうせやらなければならぬものであるし、変更する必要のないものであるという観点から、水門工事に全力を注いでおるわけでございまして、三十二年度におきましても大体一門の水門が完成いたしますし、来年度におきましては、新しく二つの水門を着手して、早く完成したいというふうに考えておる次第
○小山政府委員 従来防衛庁で建造しました艦船と今回の艦船との差を申し上げますと、二十八年度に作りました今御指摘の「あけぼの」でございますが、五インチ砲一門、四十ミリの四連装の機銃を二基でございます。
立浪一門と時津風部屋が合わないとか、あるいは出羽ノ海と春日野と合わない、これなら部屋は独立しなければいい。独立した以上は、部屋別総当りということをやってもらいたい。それから行司の部屋の制度、これも行司の部屋制度だけではありません。いわゆる審判制度、検査役制度、これは相撲くらい審判制度があいまいなものはほかの競技にありません。ほかに何にもありません。
娘がさようなことがあろうはずはないし、またそんなことがあったら、これは一門大へんなことなんだ。けれどもまことしやかに取り上げられて、新聞記者は来られる、あるいはまたその友だちはいろいろと疑いの眼であれやこれや誘導質問をする。何となくそれ以来娘が外に出歩くことをきらうようにすらなってしまった。
それはこの武蔵野病院の今問題になっておる上田某と一門の人たちだそうであります。その意味におきまして、全く精神医の派閥の違った者でないと、真正なる診察ができない。かようなグループを作りました精神医者どもが皆勝手なる診察をして、それによってどんどん人を収監するようなことがありましたならば、人権もヘチマもあったものじゃないと存じます。ところが、専門のことの関係でありますので、どうもしろうとにはわからぬ。