1958-02-20 第28回国会 参議院 運輸委員会 第6号
今年いかんともならないならば、来年度はもう今のうちから一つ準備されてやっていただきたいということを希望いたしておきます。
今年いかんともならないならば、来年度はもう今のうちから一つ準備されてやっていただきたいということを希望いたしておきます。
かもしれないけれども、この農林中金の融資の問題は政府の直轄の機関でもございませず、しかしながら当委員会の決算の審議については、必要な派生的の事項として当然議題になったものでありますから、それで審議を進めることについては私は異存はございませんけれども、さようないろんな諸般の事情を考慮いたしまして、一応参考人としておいでを願って御質疑を願う、ただし前回も最後に私は参考人の方々に御注意を申し上げておいた通りに、十分一つ準備
時間的制約があるので、一つ準備があるとかないとか、結論だけ簡単に説明をしていただきたいと思います。
そういう点を一つ準備していただいて、今後労使間の話し合いはやられるということでありますから、そういう基礎を作っていただく以上は、ぜひその線に沿ってやっていただきたいと思います。
○多賀谷委員 私、実は労働大臣がおられませんから、最終的な質問をするわけにいかないのですが、そこであすまでに一つ準備をしてもらいたいのは、各国における生産費に占める労務費の割合、さらに日本の鉄鋼における労務費の割合並びにトン当り賃金がどの程度になっておるか、この推移をお聞かせ願いたい。これをぜひ通産省並びに労働省からいただきたい、こういうふうに考えるわけです。
だから、そういう意味で一つできるだけ私が要望しました四点等につきましても明確にできるように、明日一つ準備をして御出席を願いたいと思います。明日の質問の重点はもちろんそこにあるわけじゃございません。ここ二、三日間における国会、法務大臣、検察庁、法務省、こういう内部におけるああいう問題の扱い方、これは私どもちょっと了承できない点がある。
しかし同時に、われわれといたしましては、お開きをいただきます場合には、政府としても、先ほど御指摘もございましたが、総合経済対策を初め、いろいろと改造後におきましても検討いたしておりまするいろいろの政策の関係がございまするので、それらもできるならば、その機会にいろいろお尋ねもございましょうし、お答えをいたし、御説明をいたしますために、十分の一つ準備期間をちょうだいさせていただきたい、こういう考え方なのでございます
○小酒井義男君 皆さんから質問の中にもあったように、この臨時国会の召集については、通常国会の前に開けばいいのだという考えで、従来やってこられたようにわれわれは受取っておるのですが、そういうふうではなしに、やはりできるだけ早期に一つ準備をして、総理の出発の時期等がきまっておれば、そういう点にも特に関係がありますから、できるだけ早い時期に、一つ臨時国会を召集するように政府の方として再検討していただきたい
相当納得していただくためにぜひ必要だと思われるのは、これはやはり郵政企業の郵便、それから年金、貯金、保険、それから委託その他、たしか委託会計が十六か七に分れるのですが、その各会計のいわゆるこの事業内容についての概略、私はまあ調書に作っていただいて、こういう状況ですということが出されれば、大体郵政企業の全貌を御案内になっていただけると思いますが、その点は後刻に譲りたいと思いますので、郵政省にはその点一つ準備
電子工業のように少しまとまった金をとるということになりますれば、既存のワクの予算ではだめでございますから、別ワクの予算で要求しなければなりませんので、われわれもそれに間に合うようにできるだけ一つ準備を進めていきたいと思います。
○国務大臣(神田博君) 山下委員の御要望といいますか、お考え方、私どもとあまり変っておらぬつもりと思いますが、なかなかこれは非常にむずかしい問題であることは、先ほど来私が竹中委員、片岡委員にお答え申し上げた通りでございまして、なお、この委員会で適当な機会にお取り上げになるということでございますので、それまでに何かと一つ準備いたしまして、政府部内の意見も十分連絡をとりまして、その際にお答え申し上げたいと
(「休憩心々」と呼ぶ者あり)私はこれ以上、こういう状態だったら質問ができませんから、もっと正確に一つ準備して出していただきたい。
ぜひ一つこの問題の多い塩価の設定には、こういう民主的な方法をおとり願うように一つ準備を進めていただきたい。この点につきまして公社の方からの見解をお伺いいたします。
ことしは一つ準備して、これは相当人を入れなければならない、金がかかること自体、人を入れなければならない。来年度三十三年度には一つそれをやろう。こういうことをはっきり大蔵大臣とも約束して、事務当局同士も立ち会わして、ことしは私はおりる。疾病手当の加えることをことしは一つ日雇労働者にがまんしてもらう。
○原(茂)委員 将来はそういう機関を設けたい、そういうことを将来のためには考慮したい、こういうお考えですが、実際にその必要の発生してからではおそいので、今からこれは大臣のもとで一つ準備をなさって委員会でそういう機関の内容に関する審議もできるようにしていただきたいと思います。
向うとしても、それは批准交換がある前でも、一つ準備に着手をしてもらいたいということであったのであります。そういうことについては、先方もきわめて理解をもって準備を進めておることは事実でございます。配船の工合までも打ち合せをいたしておるようなことでございます。それでありますから御質問の第一は、必ずこれは実現するだろうと思います。 第二のリストにない人々が残っておる。
○森本委員 今資料がなければそれでけっこうですが、ただ事務当局に私ははっきり望んでおきたいと思いますが、先ほど来の私の質問に対して全部後刻回答するという回答ばかりでございますので、今後委員会に出席する場合にはどういう質問があっても、事務当局としては責任を持ってお答えができるように一つ準備を願いたいと思います。
もう一つ、準備金の率の問題ですが、この準備金の率の問題で、預金通貨が通貨に占める率の比からいいますると、都市と地方とでだいぶ違うと思うのです。そういうとぎに、準備率を都市銀行と地方銀行との間に差をつけたらいいのじやないかという意見が非常にあるようです。そういう問題について総裁はどうお考えですか。
そういう点について明快に答弁できるように一つ準備をしてきていただきたいと思います。
「以上」よりも「以内」の方がけっこうな方針ですから、そういう修正案を一つ準備しまして——私はこの辺でやめておきます。どうも荻野さんを追及しても、私はよくわからぬのだとおっしゃるから、わからない方に言ってもしょうがありませんから……。