1963-11-14 第44回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
どっちにしても、そういう非常にたくさんの石炭を出した地帯でも一つしかない、アメリカでも一つ、フランスでも一つ、イギリスが一番歴史が古いのでありましょうけれども三つしかない。これに対比して、この長い年代の累積した産炭量の比率というのを知りたいのですけれども、その長い年代のどこの国が幾ら産炭したかというのは、私も存じておりません。
どっちにしても、そういう非常にたくさんの石炭を出した地帯でも一つしかない、アメリカでも一つ、フランスでも一つ、イギリスが一番歴史が古いのでありましょうけれども三つしかない。これに対比して、この長い年代の累積した産炭量の比率というのを知りたいのですけれども、その長い年代のどこの国が幾ら産炭したかというのは、私も存じておりません。
それから、もう一つ、イギリスの方面のこと、だいぶ西欧諸国のことが出ておる。ソ連のこともちょっぴり出ておる。ところが、これに対して、私がなぜ母体保護のほうから先に申し上げたかというと、中国へ行ってみても、中国では妊娠すれば妊娠食が与えられる。カルシウムとかビタミンとかいうものが妊娠食として与えられる。労働婦人には授乳時間が二時間賃金カットなしに与えられる。
それから、もう一つ、イギリス側の言い分は、平和条約第十六条に違反するじゃないかということに対しましては、平和条約第十六条の受益国である国が十何カ国あるわけでありますが、この十四カ国と相談をしてこの協定を作ったのだということで、在タイ日本資産管理の英、米、タイの三国協定で処理さたわけでありますが、それは昭和二十八年七月三十日に調印されたと思いますが、その調印をする前に、平和条約関係国と事前協議をして了解
もう一つ、イギリスの航空大臣でございましたか、ソーニクロフトという人が、イギリスの開発しましたブルー・ストリークというロケットを使い、二段目はフランスの開発した、ちょっと名前は忘れましたが、そのロケットを使います。
○羽生三七君 この三国の経済同盟と、もう一つ、この中に出てくる欧州経済共同体と、それからもう一つ、イギリスを中心とする貿易自由連合と、いろいろありますが、それらの最近の動き等を簡単に概括的に御説明いただければ幸いと思います。
無理に探せばベルギーがその一つ、イギリスにわずかに一部あるという以外に、日本以外にはございません。従ってILO条約批准に関して専従制度は何ら支障はございません。
たった一つ、イギリスの中の貿易自由化のことをうたっております。それはイギリスが最後に、いろいろな物資の自由化をいたしました。もちろん些少、現在でも残っておりますし、ソ連あるいは日本に対しては、特別に残っておりますが、大半は解除いたしました。その最後の段階に、非常に大きな問題になっておるのが、時計工業である。時計産業である。ところが時計産業というのは、スイスから腕時計が非常に来る。
日本でも先ほど大臣からもお話がありましたけれども、特殊法人がいいじゃないかというお話があったわけですが、日本でも公社組織でやる方がよかったのじゃないか、この点一つイギリスの制度等を詳細に御説明願って御答弁願いたいと思います。
この点につきましては、初めにイクイプメントは、定義がなかったために、小さなくぎ一つもらっても――換言すれば、日本に将来国産の動力炉なり実験炉ができたような場合に、国産の燃料を使うにもかかわらず、くぎ一つイギリスからもらった、あるいはイギリスからフィッション・チャンバーのようなものやその他計測器を買ってつけたら、それがために査察を受けるのか、あるいは化学再処理を向うがするようになるのかというような疑義
調査団をやって、ほんとうに経済ベースに合うということが確信されるなら、日本の国家のためにも、一つイギリスから炉を得たいとまあ思うておるのだ、これは非常に事重大であるから、相談をしなくちゃならぬが、とりあえず調査団を送ろうということで、それから原子力委員会と相談をしまして、そういうことならば調査団をやろうということで、原子力に関する各部門の専門家十人イギリスへ調査団を送ったことは、新聞で御承知の通りのことであります
それからもう一つイギリスの場合は、施設については関係各省が関係をしておるようで、たとえば農業の学校であれば農林省が関係し、工業には商工省、こういうふうになっておるようでございます。そうしてこれは義務化しておる。この義務は労働契約の中で義務が生ずるようになっておるところもございまするし、それからその試験を受ける資格の中に、義務づけておるのもございまするし、いろいろな形の義務づけができております。
これに対しましてはイギリスといたしましては、アメリカ同様秘密条項なしに日本に動力炉を渡してもいい、ただし、燃料につきましては、日本が燃料の燃えかすについて化学処理ができるまでは、一つイギリスに返してもらいたい、日本で化学処理ができるようになりました場合には、そのできましたプルトニウムは、平和利用をするという条件で一つやってもらいたいということでございました。
○森島委員 もう一つ、イギリスに御交渉なさったことは……。
だからこれは必ず大手筋の船舶会社から小言が出ることだろうと思いますけれども、船価を安くするというねらいから融資をするのには、一つイギリスの同型の船の建造費用、あるいはドイツの同型船の建造費用と、日本の同型船の建造費用というものとにらみ合せて、それより高い船を作るものは自分の金を出して作る。
それからもう一つ、イギリスの測度法に従う必要はないじゃないかというお話ですが、これはイギリスに限らず、各海運国ともおのおのその国で定めた測度法があります。それによってやっているわけでありますが、大部分の点においては似ておりますが、細部のいろいろなはかり方において幾分違っているころもあるわけです。
のことまであそこでやつておるようになつておるようですが、そういう点について私は他の国連軍、つまりイギリス以外の他の国の軍隊が事実上日本に長逗留したり、或いは日本にいわゆるベースを持つて行動しておらんのですが、イギリス軍についてはそういうことが事実上占領時代から引続いて認められる、そういうことになつておりますが、これはどうも我々としては、少くとも朝鮮の休戦がああいう事態になつて一年以上もたつておるのですから、強力に一つイギリス
それからもう一つ、イギリスとの僕は一番障害になつているのは、障害というか、考慮されているのは、イギリスとの支払協定のことだと思う。今そういうふうに支払協定の話を進めているのに、向うの機嫌を悪くするようなことをやるのは策を得ないと思う。併しこれが済めばまあいわゆる適当な機会に何か買入れるような措置は用意されているのですか。又時期は、その支払の問題があるので困るということですか。
もう一つイギリスで感じたことは、あれほど食糧問題に悩んでいる、莫大な、日本よりも遙かに多い輸入食糧を入れて、それで食生活の問題を解決しているイギリスの、あの国の粗放農業の甚だしいことであります。我々日本人だつたら、もつと邊かに数倍の生産を挙げ得るであろうと思うほど非常な粗放農業をやつている。広大な耕地がそのまま草ぼうぼうと生えて牛が遊んでいる。
○中田吉雄君 恐縮ですがもう一つ。イギリスはこの協定に署名しなかつたというのですが、これまで、この協定で買つておつたのはどのくらいですか。
それからもう一つ、イギリスは最高価格の二ドル五セントに不満で脱退したじやないか、なぜ日本もイギリスのような態度に出ないかという御質問でございますが、イギリスは伝統的に濠州、カナダ等から非常な上得意として優遇されております。この協定でもオーストラリアが留保をつけております。