1999-06-02 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
したがいまして、中央審議会あるいは都道府県の地方審議会、いずれにつきましても、公平性、公正性の観点から、構成メンバー等について、人数等について適正な人選を行うことが必要である、こういうふうに思っておるところでございます。 〔杉山委員長代理退席、委員長着席〕
したがいまして、中央審議会あるいは都道府県の地方審議会、いずれにつきましても、公平性、公正性の観点から、構成メンバー等について、人数等について適正な人選を行うことが必要である、こういうふうに思っておるところでございます。 〔杉山委員長代理退席、委員長着席〕
日米両国政府は、現在具体的な調整の方法やメンバー等を含め調整メカニズムの構築等につき検討中であります。確定的なことは現段階ではまだ申し上げられないわけでございますが、調整メカニズムは日米両国政府間のメカニズムであり、御指摘のように民間の機関や地方公共団体を関係機関に含めることは念頭に置いていないところでございます。
日米両国政府は、現在、具体的な調整の方法やあるいはメンバー等を含め、調整メカニズムの構築等につき今検討中であります。確定的なことは申し上げられませんが、今後、周辺事態安全確保法案の審議の状況を踏まえつつ、できるだけ早く調整メカニズムを構築できるように努めてまいりたいと考えております。
御指摘いただきました調整メカニズムに関する具体的な調整の方法やメンバー等については、現在検討を進めているところであります。具体的なことを申し上げられる段階にはございませんが、米側のカウンターパートとしては、米国国務省、国防総省、在京米国大使館、在日米軍等が考えられます。
○竹中政府委員 文鮮明氏は、当時日本に入国した後で、北東アジアの平和を考える国会議員の会のメンバー等の国会議員の方々と意見交換を行っているほか、統一協会の東京教会、名古屋教会及び大阪教会を訪問したと承知しております。
ですから、これの中身を、実態をどういうふうにしていくか、そこが皆さんが注目している点だと思いますので、今の、最後の運営審議会のメンバー等についても、その決定のプロセスを公表していく。関連性で申し上げれば、こういう人に決まりましたと言うより、決定のプロセスも公表していくというような姿勢でぜひ臨んでいただきたいと思います。 時間が来て残念なのですけれども、これで終わります。
○富田分科員 この再審査会のメンバー等については目算会と運輸省が協議して最終的に決定するというような報告になっておりましたので、中立性、公平性を疑われないように、そこはもう運輸省の方で努力していただきたいと思います。 あと、後遺障害の態様、程度について、これを的確に把握するための照会様式を定型化する、これによって「後遺障害の態様・程度の的確な把握に努める。」
しかし、私ども部会の委員、それから研究会のメンバー等はその点については十分理解をしておりますので、先生御指摘のような理解を前提とした議論をこれから進めていくということになると思います。
やはりもっと外部のあるいは農政審議会等のメンバー等が一緒に入って、そういう中で制作されるべきものだと思いますし、もっと国民の理解を得られるような政策展望を示すべきと思いますが、大臣の白書に対する評価をまずお伺いしたいと思います。
○政府委員(高木俊明君) これから新しく発足して、そしてメンバー等もお願いしていくわけですから、そしてまた、そこにおける審議の状況というものをにらまなきゃいけないというふうに思います。 ただ、二つの部門ということで考えておりますので、この抜本改革を御検討していただく部門については、文字どおり抜本改革が実現をすれば一つの機能というのは終わるわけであります。
○国務大臣(池田行彦君) ペルーの大使公邸が襲撃された理由といいましょうか、それがターゲットにされた理由につきましては、委員が予算委員会で御質疑されておりました段階におきましては、我々もいろいろな推測はできないことはございませんけれども、あの段階においては現に公邸を占拠しておったMRTAのメンバー等がどういうふうなことを言っているのか必ずしも情報が十分に入っていなかったこともございましたのであのような
○西山登紀子君 先ほど御報告ありました「医療福祉研究会メンバー等に関する調査と処分について」、これをもって今回の厚生省の福祉汚職事件が一応のけじめがついたとか終わったというふうなことであれば、これは国民は到底納得をいたしません。
この医療研究会に関する調査でございますけれども、各メンバーの研究会への出席とか会食等の回数等を確認しました上で、ここ一週間以内にそのメンバー等を公表するとともに、必要な者につきましては厳正な処分を行いたい、処分と同時に発表をいたしたい、こういうふうに考えております。
○国務大臣(武村正義君) けさ私から指示をしたばかりでございますから、恐らく省内はこの指示を受けて具体的な人数、メンバー等の検討を進めてくれていると思います。 官房長が後から答弁できると思いますが、趣旨はあくまでも大蔵省職員の綱紀の厳正な保持を図ると。
そこで大臣、この十三、十四の日本側の団長、メンバー、さらにはロシア側の団長、メンバー等、わかる範囲で教えていただきたい、こう思います。
その委員が偏っておるんじゃないかという御批判ございましたが、委員長の松本先生は東京理科大学の教授、専門家でございますし、メンバー等につきましても、こうした予測しないような事態になったことを深刻に私どもは受けとめておりますので、客観的に、徹底的にこの原因を究明をす る。
もちろん経済という問題が中心であることには違いがないというふうに私も理解をしておりますけれども、そのほかに政治的な問題、例えばアジア・太平洋地域の外交とか安保も当然視野に入れた協議になっていくだろうというふうな発言等もありましたし、それから、過去にこの会議に出席した各国のメンバー等を調べてみますと、外交関係の人のみならず安全保障関係の人の出席がかなり多かったような感じがするわけであります。
さらに、その具体的な事案の処理についてでございますが、なかんずく談合事件につきましては、検察庁との間でも連絡を密接にとりながら、刑事告発を前提とした場合にどのような審査の進め方、手段方法を講ずるのが最も効率的に、かつ事実解明を的確に行うことができるかという点につきまして、種々研究、勉強をするための具体的なスケジュールあるいはそのメンバー等について現在協議中でございまして、近々その研究を始める予定にしておるところでございます
それから、御指摘のありました調査研究の体制、メンバー等についてでございますが、郵政省が簡易保険福祉事業団及び民間のシンクタンクとの連携を密にして、それぞれが持っているノーハウを最大限活用するとともに、学者や実務家の意見も十分聴取しながら実施する考えでございます。