2012-03-29 第180回国会 参議院 内閣委員会 第4号
○松村龍二君 話は飛びますけれども、私も昔、バンコックの大使館におりましたときにクーデターが発生しまして、国を挙げての大変なことになったわけですが、日本大使館で大使以下、ゴルフに行っておると、当日ですね、ということで、またゴルフに行っていることも隠しようがないと。
○松村龍二君 話は飛びますけれども、私も昔、バンコックの大使館におりましたときにクーデターが発生しまして、国を挙げての大変なことになったわけですが、日本大使館で大使以下、ゴルフに行っておると、当日ですね、ということで、またゴルフに行っていることも隠しようがないと。
大体、先ほど読みましたけど、なお書きで書いてあることは、それは副大臣、考えに考えて苦しんだ上での判断だというふうにおっしゃるかもしらぬけれど、留意することというのは、これだったら、荒茶は五百なんだけれども、ここはもう五分の一になるんだから、そこはもうバンと出たってこれはやむを得ない、そういうふうに言える。だから、もうそこはいいんだみたいなふうに読めちゃう。 ましてや事務連絡ですよ。
それが浅くまで生きられるようになったのは、バンアレン帯というものができて地球に降り注ぐ宇宙線が少なくなった。だから、深海から上の方に出てきても生物は生きられたわけです。それで爆発的に生命がふえて、陸上に上がったのはなぜかというと、紫外線があって、紫外線がずっと強かったら生物は生きていられないわけです。オゾン層ができて紫外線が遮られたので生物は陸上に上がれた、そういう経緯があるわけです。
○吉井分科員 スカパーJSATですが、この三基の通信衛星本体の所有者はスカパーJSAT、民生用の中継器の所有者もスカパーJSAT、ところが、自衛隊が使う軍事用のXバンドトランスポンダーの所有者は、スカパーJSATでなく、株式会社MCCということですね。
今回訪問しましたシコタボン郡病院では、地域母子保健の改善に向けた活動をしている助産師でもある青年海外協力隊員、トンカム小学校では、設備が十分ではない校舎で子供たちに楽しく算数を教える青年海外協力隊員、バンクン教員養成短期大学では、理科の実験の楽しさを教えることについて熱く語る青年海外協力隊、ラオス日本人材開発センターでは、熱心に日本語を教えるシニア海外ボランティア、「ラオスのこども」では、教育を受ける
私は、一九九二年、リオデジャネイロで開催された国連環境開発会議で、セバン・スズキさんという十二歳の少女が、未来に生きる子供たちのために、そして死に絶えようとしている無数の動物のために、会議に参加する大人たちに対して、どうやって直すのかわからないものを壊し続けるのはもうやめてくださいという言葉を投げかけたことに深く感銘を受けました。
しかし、例えば三菱東京UFJ銀行のカードローン、バンクイックの案内には、利用できる人の条件に、保証会社アコムの保証を受けられたお客様となっていて、このアコムというのは簡単に言うとサラ金ですよ。銀行のカードローンが対象外で、NPOバンクが対象だと。つまり、銀行のカードローンが対象外になっていて、NPOが対象となる、こういうものが逆転しているわけですね。そういうさまざまな問題があります。
今先生が御指摘になった点も非常に重要な点でございまして、実際には、私、実はジェトロ、アジア経済研究所の所長もしておりますけれども、ジェトロの方では、この東アジアの地域におけるコンテンツビジネスの推進、日本企業の活躍の支援ということを現にやっておりまして、私も例えばバンコックなんかではそのジェトロの活動ということを見たことがございますけれども、非常に正直申しまして評判のいい活動をしているというふうに考
つまり、疑わしい行動をしていた、だから、例えば警告射撃、バンバンバンと、テレビでも皆さんごらんになったと思いますが、警告射撃なんかをして、ある種無理やりとめるわけですね、とめて、入っていく、そうしたら漁船でしたと。その後のことについては、その漁船に対して、済まなかったと謝るのかどうかわかりませんが、どういうプロセスが考えられるんでしょうか。
災害というのはどういうものかという基準なんですが、実は、ルーバン・カトリック大学、ベルギーの大学の研究所の定義によりますと、死者数が十名以上、一つの、それから被災者数が百名以上、それから政府の中のその国の緊急事態宣言発令があること、それから国際社会への支援要請がある、この四つの中の一つが満たされれば災害として一応カウントしましょうということで、この災害の三百二十一件の中には、地質学的な、水文学的な災害
この発言を踏まえつつ、オーストラリア国立大学名誉教授のガバン・マコーマックさんは、その著書で、日本は質的に米国の属国と言っていい状態にまで変容したと述べておられます。日本が米国の属国ならば、沖縄は米国の軍事植民地ということになります。沖縄県民が国民として誇りの持てる外交政策を強く日本政府に求める次第です。 以上が、私の意見でございます。(拍手)
○島田智哉子君 普通自動車の中でもいわゆるバンと言われる自動車というのは、当然お仕事で使われることが多いんだと思います。つまりは、そうした自動車の運転を制限することは就労の制限につながることになるんだと思います。
しかし、その次のページ、資料一の二ですけれども、この三番、大変問題視されているのは、この三のいわゆるバンと言われる種類です。このイラストは私どもの方で用意をさせていただいたんですけれども、この車は相当高く荷物を積まない限り、通常は後ろの見通しは乗用車よりもむしろいいのかもしれません。これは対象となりますか、なりませんか。
NGOの取組としましては、出張サービス、ちょっと言葉は悪いですけれども、大きなバンの中に最低限必要なそういう医療の器材などと一緒に地方を回って被害に遭っている方の手当てをすると。
これは誤報でありまして、私がはっきりバンコックで述べたのは、私を含め報道機関それからいろんな日本の機関、日本国民すべてがこういった認識が甘かったということが、中村代表が自分の治安の認識の甘さを認めたということで矮小化されてしまったということに私はついでながら不満を述べておきたいと思います。
大きな金融機関といえば、シティとかバンカメとかメリルリンチとかいろいろありますけれども、銀行、証券の壁を取り払い、全体として巨大複合金融機関に変質していると言っていいと思うんです。それが、今まではお金を、預金を預かって、貸し出して、そしてその金利収入を得る、これが基本でした。しかし、今はそれだけじゃなくて、トレーディング収入とか手数料の収入、こういうところに非常に重点が移っている。
また、レンタカーの料金につきましては、当省として確認しているホームページに記載されているものを申し上げれば、一日のレンタル料金は、八人乗りのバンで六十五ドル、一トントラックで五十五ドル、七日間のレンタル料金は、バンが三百九十ドル、トラックが三百三十ドルとなっているところでございます。
我々の受入れ国である日本は歴史と文化が豊かです、レンタカーを借りれば、あなたのスケジュールに合わせ、行きたい場所へ行き、見たいものを見ることができます、一日間のレンタル料は八人乗りバンが六十五ドル、休日や夏休みのピーク時には予約でいっぱいになりますのでお早めにと、こうやっているんですね。
意見交換をいたしましたインド財務省のバンサル国務大臣が、日本とインドは従来から親密な関係であったものの、それは文化的な面からの関係にとどまっておりましたが、近年においては経済的な関係も深まり、要人の往来も活発になったとおっしゃっていらっしゃったのが印象に残っております。
○国務大臣(高村正彦君) サウジアラビア政府からは、バンダル国家安全保障会議事務局長が十月二十二日付けの福田総理あて書簡にて、テロリズムに立ち向かう国際的同盟を支援するための貴国が傾注されている積極的で偉大な努力に対するサウジアラビア王国の真摯な評価の意を表すると、こう述べている等、海上自衛隊による補給活動に対する高い評価が示されているわけであります。
トヨタ自動車などの関連企業の多い三河地方、製造、流通関係の事業所が多い小牧市など尾張中部地方にもふえておりまして、どんな状況かといいますと、朝早く、トヨタ系の下請会社が、バンでネットカフェを回って若者を迎えに来るというんですね。それで、日雇い派遣、スポット派遣の短期派遣労働者の宿舎がわりにこれが使われている。 私は労働者の話を聞きました。