運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
93件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1989-02-27 第114回国会 衆議院 予算委員会 第6号

特にこの説明会にはコンピューターメーカーたるクレイ社、CDC、富士通、日立、日電の五社が参加をいたしておりまして、工業技術院、いわゆる通産省として示しました要求仕様、納期六十三年二月二十九日、応ずるということで出したわけでございまして、これに結果的に応じたのがクレイ社一社であった、こういうことでありますから、坂口委員指摘のような、その辺の疑念があられたのかと思うのでありますが、さようなことのないことを

三塚博

1989-02-27 第114回国会 衆議院 予算委員会 第6号

また、入札の一連の手続につきましても、広く内外コンピューターメーカーが参加できるよりに仕様も若干考慮しておりますし、また完全にその仕様を細部まで満たさなくても契約ができるように技術審査を行いまして、同等の能力があるものについては入札に応ずるということで、できるだけ広く応札するよう進めた次第でございまして、特にクレイ社スーパーコンピューターだけを前提にしたものではございません。

飯塚幸三

1988-12-16 第113回国会 衆議院 リクルート問題に関する調査特別委員会 第3号

で、日本スーパーコンピューターもまだ初歩の段階でありましたが、一応日本コンピューターメーカーさんとそれからアメリカスーパーコンピューター等についても検討しておったようでありまして、したがいまして、詳細な検討は私存じませんが、リクルート社アメリカスーパーコンピューターの方がいいんじゃないかという判断になったようでありまして、じゃ、その関係についてはNTTが日本で一番ユーザーとしては最初であり

山口開生

1988-12-16 第113回国会 衆議院 リクルート問題に関する調査特別委員会 第3号

ということを述べまして、その後、いろいろな点に触れておりますが、結論と申しますか、最後の部分で、「日米貿易関係が悪化することを防ぐために、貴国政府」、日政政府でございますが、「貴国政府に対し、米国政府代表と協議の上、日本スーパーコンピューター調達手続及び日本スーパーコンピューターメーカー価格政策を見直すことを要請します。

内田勝久

1987-05-14 第108回国会 衆議院 商工委員会 第3号

今度の包括的なライセンスの中身ですが、いろいろ調べてみますと、例えば大型プロジェクトのうち、光応用計測制御システム科学技術用高速計算システム次世代産業基盤技術研究開発制度のうちの超格子素子とか三次元回路素子、あるいは耐環境強化素子開発成果、さらに、これまたコンピューターメーカー六社等でつくっておる技術研究組合に対する補助事業でありますが、超LSI開発成果、こういうものが全部含まれておるわけですね

野間友一

1987-03-26 第108回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

多田省吾君 おっしゃるように、アメリカ製品は故障が多いとか、あるいは逆にアメリカコンピューターメーカーからは日本製品が満足に買えないという苦情が殺到しているとか、あるいは日本にもいわゆるアメリカ等の多国籍企業半導体メーカーが大分あるわけでございまして、その輸出もあるわけでございます。

多田省吾

1986-04-17 第104回国会 参議院 商工委員会 第7号

また、コンピューターメーカー、売る方も責任の一端を担っているのかもしれませんが、何しろ機器を売り込むことを中心に物事を考えているということで、実際に買った人たちがそれをいかに有効に会社のために利用するかということについてまで十分なアドバイスを与えていないというようなところもあるような気がするわけでございます。

木下博生

1986-03-28 第104回国会 衆議院 商工委員会 第7号

なぜこういうようなことをずっとるる申し上げたかといいますと、通産省の予算を見ますと、コンピューターメーカー大手六社への補助金、これはことし六社トータルで二百十四億円、大変な額ですね。補助金ですよ。来年度を見てみますと二百二十九億円です。これは四年前の五十七年度と比べますと、実に四三・三%も大幅な伸び、増大を示しておるわけですね。

野間友一

1985-06-06 第102回国会 参議院 文教委員会 第11号

委員長退席理事杉山令肇君着席〕  御指摘の懸念につきましては、まだこれから先、プログラムの実態、発展動向等によりましてはっきりしませんけれども、ただ、プログラムにかかわる知的財産はそもそも尊重されるべきでございますので、そういう前提で今後コンピューターメーカー各社ともソフトウエア技術開発全力を挙げて取り組んでいくということでございまして、今後ともそういうようなソフトウエア技術開発ということで

越智謙二

1985-05-28 第102回国会 参議院 商工委員会 第17号

大いにこういったものが輪を広げていきまして、大企業に負けない競争力のある中小商業者サービス業者が育成されていくことが必要であると思うわけでございますが、確かに御指摘のように、自身ですべてを開発できるかというとおぼつかない面もありまして、一時的には、大手の例えばコンピューターメーカーとか、そういったところと提携して開発せざるを得ないというようなものもあろうかと思います。  

黒田明雄

1985-05-17 第102回国会 衆議院 文教委員会 第11号

また、以上はソフトウエア開発を主たる業務としております企業に関するものでございまして、ソフトウェア開発につきましてはそのほかに、御承知のようにコンピューターメーカーとか、情報サービス企業コンピューターユーザー企業等、いろいろなレベルで開発をしておりまして、全体の開発規模としては、先ほど申し上げましたものの数倍に及ぶものと考えております。  

越智謙二

1985-05-17 第102回国会 衆議院 文教委員会 第11号

藤木委員 かなり国内で整備をしていることと国際的にやられていることと両方にらんで態度を決定されたようにうかがえるわけですけれども、コンピューターメーカーソフトウエア業界の間での意見の対立というのも極めて深刻だと報じられてきたところです。合意に達したとは私は聞いていないわけですね。

藤木洋子

1985-04-18 第102回国会 参議院 商工委員会 第11号

政府委員木下博生君) 特定プログラム委託先は、民間のソフトウエア企業あるいは情報処理サービス企業等でございまして、その中にはプログラムメーカーコンピューターメーカー関係会社等もあるわけでございますけれども、例えば五十九年度の委託先企業を例に挙げますと、エルグという会社ソフトウエア・リサーチ・アソシエイツ、東洋情報システム、三井情報開発、ジャパンシステム構造計画研究所、このような企業等

木下博生

1985-04-18 第102回国会 参議院 商工委員会 第11号

政府委員木下博生君) 従来コンピューターは、コンピューターメーカーが売るときに、今先生おっしゃいましたように、その需要先のニーズに合ったソフトウエアをつくって、そのコンピューターメーカー機械と一緒に売り、あるいはレンタルするというような形式が非常に多かったわけでございます。  

木下博生

1985-04-16 第102回国会 参議院 商工委員会 第10号

それから、ュニックス自身が各種のコンピューターに対する、一つコンピューターから他の種類のコンピューターに対する高い移植性を有しているというようなことでございまして、アメリカと違って日本ではコンピューターメーカーの数もたくさんございまして、それぞれ違ったコンピューターをつくっておりますので、そういう意味で、ユニックスというのが非常に使いやすいシステムではないかというふうに考えております。  

木下博生

1985-04-09 第102回国会 衆議院 法務委員会 第12号

○林(百)委員 「委託先としては、民事法務協会コンピュータメーカー、メーカー子会社マイクロ化業者オペレータ事業会社」「本番システム開発、設計などソフトハード両面におけるものなどは、メーカー、及びその関連企業委託する」、こういう委託先があるわけですけれども、これも移行の過程ですから、もちろんこういう特殊な技術を持っているところに委託したりそういった者に援助を求めることは当然ですが、将来、こういう

林百郎

1985-03-26 第102回国会 衆議院 商工委員会 第6号

よくないのだけれども、少なくとも五十時間にとめなさいと言っているときに、百時間にしなさいという命令を出す大手コンピューターメーカーがある。そして、ソフト労働者労働条件がますます悪化するということをいろいろ理屈をつけて見過ごすようなことに対しては、私は黙っているわけにいかないのでついつい聞いたわけであります。  

工藤晃

1985-03-26 第102回国会 衆議院 商工委員会 第6号

宮田委員 さらにシグマ計画の認識のためにお伺いしておきたいことは、現在コンピューターメーカー等はソフトウエア生産に関し独自の自動化機械化システムを構築しているようですが、現状のこのようなシステムの評価について、まず今おっしゃいましたようなことなんですが、自動化機械化達成状況二つ目開発期間開発、保守の経費の問題について、さらにプログラム生産における効果の問題、もう一つ既存システムプログラム

宮田早苗