運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
61件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1974-05-14 第72回国会 参議院 外務委員会、運輸委員会連合審査会 第1号

木村睦男君 聞くところによりますと、キャセイ航空ですか、これが大阪空港への便数の増加ですか、何か交渉があって、そして大阪もこれ以上ふやせないというふうなことで断わり続けておったために、日本航空香港経由シドニー行きでございますか、これがむずかしくなったとか、あきらめざるを得なかったとかというふうな、いろんな波及的な影響が出ておるわけでございますが、そういうことをも犠牲にしながら、どうしても大阪を選

木村睦男

1974-05-09 第72回国会 参議院 内閣委員会 第17号

そして何というのですか、貨物あるいは旅客等をとって、そいつをたとえばキャセイ航空みたいなところにあっせんをするという、そういうことをおやりになっておるとか、あるいは、やるとかいうことを伺っておりますけれども、そういうことなのかどうか、いかがでしょう。

中村利次

1974-05-07 第72回国会 衆議院 外務委員会運輸委員会連合審査会 第1号

なぜならば、英国中国航空協定の仮調印は行なったのですけれども、中国側香港キャセイ航空台湾乗り入れを問題にしたため、いまだ本調印するに至ってないわけです。これは英国がきびしい国際政治の中でいかに国益を守るかということについて真摯な態度で臨んでおるかという一番いい例だと私は思い、もって他山の石とすべきだと考えています。  

江藤隆美

1974-04-27 第72回国会 衆議院 外務委員会 第21号

それから、日台間の人の交流でございますけれども、この点におきましては、たとえばキャセイ航空を増便するような計画を持っておるかということでございますが、この点についても、ただいまのところ原則的にこれを増便して受け入れるという考えは持っておりません。何かの方法でその需要を満たしていかなければならぬというふうに考えております。

徳永正利

1974-03-22 第72回国会 参議院 運輸委員会 第9号

この翌年の三十五年から日航キャセイ航空相互乗り入れをいたしました。この時分にはあまりジェット機もございませんでしたし騒音関係もございませんでした。しかし、との前後から大阪経済界が、地盤沈下を救済するために大阪にも整備した国際空港が必要であると、こういうことで大阪府、大阪市あるいは兵庫県、神戸——大阪神戸、両財界が中心となりまして空港整備計画案政府に強く迫りました。

竹内義治

1974-02-28 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

ところが、これは連合審査でもお話ししたんですけれども、これは一機一機になりますけれども、たとえば百ホンをその防音装置のつくられた部屋の中ではかりました数値が、これは川西市が一緒にはかっておるわけですけれども、キャセイ航空ですと百六ホン、タイ航空百六ホン、中華航空が九十六・五ホン、全日空でもB737ですか、これですと九十ホンとかあるいは八十九ホン、あるいは九十一、九十一、こうずっと平均して八十九・六ホン

岡本富夫

1973-04-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 第6号

しかし、たとえばイギリス中国航空協定はまだまとまっていない、香港台湾との間にキャセイが飛んでいるから。カナダとももちろんまとまらない。アメリカ国交樹立をやる前に航空協定を結ぼうかという話もあるようですが、これもとてもじゃないが選別方式でもいくまい、それならいっそのこと台湾を切るかというような話など出ておりまして、ほかの協定と同じように見て、とにかくまあ仲よくやっていかなくちゃならぬ。

森中守義

1973-02-22 第71回国会 参議院 運輸委員会 第3号

むろん、イギリスはまだ結んでいないようですが、イギリスの場合一つひっかかるのは、キャセイ台湾に入っているというのが問題になっているようです。そういうことになれば、いやでもおうでも一体台湾線をどうするのかということは避けられない問題じゃないのか。まあ、これは常識的に考えてもそうだと思うのですね。  

森中守義

1972-06-16 第68回国会 参議院 外務委員会 第17号

田英夫君 福田外務大臣に伺いたいんですが、ここのところ相次いで飛行機事故が起きまして、特に日航機事故、国際的に非常に影響が大きいと思いますが、一つ気になりますのは、きのう起きましたキャセイ航空のほうの事故、これは南ベトナムの上空で起きまして、もちろんまだ原因がはっきりいたしませんので何とも言えませんけれども、これは人ごとではありません。

田英夫

1972-06-16 第68回国会 参議院 外務委員会 第17号

これは防衛局長に伺いたいけれども、私は軍事問題しろうとですからわかりませんけれども、こういうものを全くつかめないでいるということは、これはほんとうにキャセイ航空は持ち出さぬにしても、去年の自衛隊とボーイング727という問題、これはアメリカ軍のほうとだって大いにある。航空管制という問題と米軍の問題ですね、これは何とか日本政府のほうでしっかりつかむことはできないんですか。

田英夫

1972-06-16 第68回国会 参議院 運輸委員会 第18号

なお、その後キャセイ飛行機がバンコクから香港へ向かう途中、南ベトナムで墜落いたしました。空のこのような大きな二つ事故に対して、なくなった方に心から哀悼の意を表します。  この事故に対しまして、日航機に対しましては直ちに政府のほうで救援対策本部などつくられ、万全の対策をとっておられるようでありますが、原因がまだはっきりしないようであります。

小柳勇

1972-06-16 第68回国会 参議院 運輸委員会 第18号

今度はキャセイ航空の場合は、こちらがキャセイ航空交渉する場合でありますから、この二つの対照的な交渉であります。外務省といろいろ相談をしてやると申していらっしゃいますけれども、残った遺家族の皆さんのためにもこれはぜひともやっていただきたい、これは私の要望です。斉藤さんに一言お願いしたと思います。

田代富士男

1971-10-26 第67回国会 参議院 運輸委員会 第2号

そこで、現実に行なっておりますのは、韓国大韓航空が週六便、それから、これは英国香港でございますがキャセイ航空というのが週に三便ございます。それから、日本航空板付から週十一便の国際線運航を行なっておるわけであります。したがいまして、総計いたしますと、大体週に二十便というのが板付の現在の国際線の数です。

内村信行

1967-05-19 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

ところが、四十年九月に大韓航空キャセイパシフィック板付乗り入れするようになった。そこで、その使用の根拠を米軍管理権の三条によるのではなしに、いま問題にしました二条四項(a)に基づいてこの乗り入れをやらしたわけです。これは十六年間、日本民間航空は、いうならばやみで屈辱的に、法的にはこっそりといまに至るまで使わしてもらった。

楢崎弥之助

1962-02-27 第40回国会 参議院 外務委員会 第6号

一番上がパンアメリカン、それからBOAC、それからKLMエアフランスSAS、TWA、BEA、これはイギリスBOACと並んで、主として英国本土欧州大陸間をやっておるBEAという会社、それから次がベルギーのサベナ、九番目がスイスエア、十番目が豪州カンタス、十一番目が西ドイツルフトハンザ、十二番目がアリタリア、それから十三番目がトランス・カナダ、それから十四番目がエア・インデア十五番目がキャセイパシフィック

栃内一彦

1962-02-15 第40回国会 参議院 外務委員会 第3号

それ以外に、香港会社であるキャセイパシフィックであるとか、あるいはカナダのナショナル・キャリアであるカナディアン・パシフィック、あるいは豪州カンタス、それから中国キャリアでございますCAT、それからオランダのKLM、あるいはフランスエールフランス、それからスカジナヴイア三国の共同運営会社であるSAS、それからまたスイスエアインド航空、あるいは昨年の二月から運航を開始いたしましたドイツ

今井栄文

1961-05-19 第38回国会 衆議院 外務委員会 第25号

現在会社別に申し上げますと、パンアメリカンが十便、ノースウエストが十二便、BOACが九便、CPAが三便、エールフランスが五便、KLMが四便、 スカンジナヴィアが四便、スイス航空が二便、インド国際航空が二便、カンタス、濠州が二便、それにイギリスキャセイパシフィックが三便、タイ国際航空が三便、CATこれは台湾航空機ですがこれが四便、それからドイツルフトハンザがことしの二月から二便入っておりまして

今井榮文

1961-03-16 第38回国会 参議院 外務委員会 第7号

こういつたところが主たるところで、それ以外に、キャセイパシフィックであるとか、あるいはSASKLMスイスエアのSR、エア・インデア豪州カンタスというところが、それぞれ四便ないし二便というものを南北合わせてやっておる状況でございまして、全体を合わせまして、日本にやってきております外国航空会社便数は、一週間に約七十という便数を数えておる次第でございます。

今井榮文

share