1993-04-27 第126回国会 衆議院 環境委員会 第9号
それから、昨今では、環境問題に取り組むための例えば環境センターの設立、あるいはそれに伴う技術者の派遣等におきます面で、いわゆる環境面での協力を行っているところでございます。
それから、昨今では、環境問題に取り組むための例えば環境センターの設立、あるいはそれに伴う技術者の派遣等におきます面で、いわゆる環境面での協力を行っているところでございます。
○征矢政府委員 精神障害者の方に対する雇用対策につきまして、ただいま御指摘もございましたが、御指摘のとおりおくれております面があることは私ども否定できないところでございます。
したがいまして、犯罪捜査規範というのはこの場合には適用にならないというふうに考えております。面が違うというふうに考えております。 ただ、お話のありました内容は、これは職権乱用の問題を含めまして当然我々が守らなければならない規範でございますから、その精神は生きておるというふうに考えております。
今御説明申し上げましたように目地、つまり外壁ですね、これを構成する部材のすき間に今言った特殊ゴム、これを充てんするという意味で、通常目地防水、このようにも言われておりまして、やはりこれは今言いましたように熟練した技術というものが要求されるわけでございます。 面
企業の社会的責任を明 確にさせる必要があります面からも、この点にはどう対処していこうとされておられますのか、お伺いをいたします。
また一方は、モータリゼーションの進行など産業構造の変化、人口構造の高齢化に起因をいたします面等々もございました。こうした面は必ずしも私は国の責めに帰すべき面だとは考えておりません。しかし、かつての原因がどうこうということを今申し上げるよりも、鉄道共済年金への今回の対応策というものは、こうしたことすべての原因を勘案しながら取りまとめをいたしたわけでございます。
また、鉄道共済につきましてお触れになりましたが、鉄道共済年金の赤字の原因は、一つは退職時特昇の年金額への反映あるいは保険料の引き上げ不足など鉄道共済自身の制度、運営に起因いたします面と、モータリゼーションの進行など産業構造の変化や人口の高齢化に起因する面がございます。
俗に日本では、昔から知恵の出る場所は三カ所あると言っております。面上、枕上、鞍上と申します。馬のくらの上で揺られているか、朝まだきまくらの上でうとうとしているときか、あるいはかわやにまたがって何かはかのことをしているときに知恵が出るというのであります。知恵というのは大変不思議なものでありまして、馬車馬のように一定の方向に向かって走ったところで出てくるものではないのであります。
東京には場があります、舞台があります、面としての広がりがある。何でもある、ごった煮。地方は、部分的にとらまえてみたって点ですよ。そういうところは若者にはおもしろさがない、魅力がない。ですから、美術館ができた、体育館ができた、いろいろな箱物はできるんだけれども、どうもやはり東京の方がいいですね。
要件なり採択基準、特に面積的な要件の問題かと思いますが、総合整備事業につきましては面と線の二つの事業があるわけであります。面事業といたしましての圃場整備事業につきましてはこれから固めていきたいとは思っておりますけれども、県営が六十ヘクタール以上でございますので、ちょっと今度の公団の事業としては小さ過ぎる。これはもう小し大きな要件が必要であろう。
しかし、欧米諸国に比べて劣っております面がございます。これがいわゆる豊かさを実感できる国民生活の実現、これに向けて努力しなきゃならぬ。そこに住宅の問題、社会資本の問題、そうして労働時間短縮の問題、円高差益の問題、物価安定、こういうことが大切なことであると私は思っております。
例えばココムリストの中にNC工作機械と一本で書いてあったとしますと、それを我が方では、政令の方ではNC装置とそれから工作機械というふうに分けておるというたぐいの話でございまして、先ほどのお答えの中の後段で申し上げましたのは、そうしたブレークダウンとは別に、個々の品目でごらんいただきましたときに余り精緻に書きますと煩わしくなります面がありますので、ココム品目の範囲を若干超えて、平易を求めて大ざっぱに書
それからもう一つちょっと差があるなというふうに思います面は、弁護士間の協力とか協働といいますか、チームプレーといった面でございます。外国では、これも米国が特にそうでございますが、弁護士の職務の専門化といいますか、そういうものが非常に進んでおりまして、それぞれ専門の分野を持ってそこで集中的に仕事をするというような傾向がございます。
特に分業の場合には、一対一の分業というのは我々の進めている医薬分業の精神からは余り好ましくないことであります。面と面との分業というのが一番好ましいわけでありまして、そういう面ではむしろ地元の方も参加されて、そういった意味の一種の医薬分業というのをやる方向に持っていく方が筋ではないか、こういう気がするわけであります。
さらにまた、世間では、運輸省はこれまでエアラインばかりに向き過ぎているのではないか、今や四千七百万人の方が航空機を利用される時代になってきておる、この四千七百万人の方々の方を向いた行政が必要なのではないかという疑問を提起をしておられます面もございます。例えばそれらの原因として次のようなことが言われております。
とりあえず現在、住民基本台帳の閲覧あるいは抄本の交付について、いろいろプライバシー関係で問題になっております面に局限をして制約をする手法が一番適当ではないだろうか、こういう結論に研究会においても達していただいたわけでありまして、そういった線に沿いまして、今回の改正案の御審議をお願いした次第であります。
今、厚生年金基金といいますのはどちらかといいますとやはり大企業、企業規模の大きい企業が設立をしやすいというようなことになっております面を持っておることは確かでございますし、一方中小企業の方は適格年金制度というものを多く持っているわけでございますけれども、この税制上の適格年金制度との関係を考えながら、中小企業においても厚生年金基金を導入しやすいような条件を考えていくということが今後必要であるというふうに
○政府委員(田中宏尚君) 特に構造改善がおくれています面は土地利用型農業について多いわけでございますが、これだけ狭い国土で、しかも高地価というものが実現してしまった後で、なかなか規模拡大なり農地の流動化というものは難しい点があるわけでございますけれども、そういう過去の反省に立ちまして何年か前にも農地三法というような形で、単に農地の所有権の移転というようなことで、こういう狭いしかも高い土地というものを
それからまた基準法の面で申しますと、今申し上げましたいろいろな労働条件などをめぐりますトラブルについてその使用者責任というものをいずれに課していくのかというような点については、実は今度の派遣法で提案しております面でもおわかりいただけますように、いろいろ立法的な解決を要するというものがあるわけでございます。