1987-12-11 第111回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
次の問題として、九ページ、エネルギーの需要見通しの問題なんですが、聞いていると何となく寂しい話のように聞こえるんですけれども、産業用がどうしても横ばいないしはへたをすると落ちるぞみたいな印象で聞こえるものですから。しかし実際の数字を言えば、これまでのものが減るわけじゃないし、むしろ数字的には上っていくような数字になっていることは事実ですね。民生の方がそれが極端にというか大きくあらわれている。
次の問題として、九ページ、エネルギーの需要見通しの問題なんですが、聞いていると何となく寂しい話のように聞こえるんですけれども、産業用がどうしても横ばいないしはへたをすると落ちるぞみたいな印象で聞こえるものですから。しかし実際の数字を言えば、これまでのものが減るわけじゃないし、むしろ数字的には上っていくような数字になっていることは事実ですね。民生の方がそれが極端にというか大きくあらわれている。
へたをすると高齢者に事故が多い、高齢者を取り締まるじゃないけれども、免許を改めてみるというふうな方向に向かわないようにする必要があると私は思います。むしろ高齢者が安心して運転できるぐらいな交通事情をつくるような注意も要るのではないか、このように思いますけれども、御見解をお伺いしたいと思います。
しかも、これに違反して、へたなことして外為法違反で懲役五年も食らうというのに、中身が何も言えないというようなことでは、これはいかにもちょっと困るぜと。しかし、国際信義を守らなきゃならぬから言えないものは言えないというのならば、ココムの場においてもっと言える範囲を拡大するように提案したらどうだと、こう僕は言うたんですよ。 確かに、まさに隔靴掻痒の感、そのお気持ちよくわかります。
○国務大臣(天野光晴君) 今まで私も相当長いんですけれども、政府の引っ張り方がへただったのかもしれませんが、まずどこの国でも公共事業の最たるものといえば道路です。一般会計から金を出さないという国は日本だけでございまして、いわゆる日本の道路に使う経費は特定財源で、特定の人に拠出をしてもらってやっているというやり方であります。
ただ、実際問題としてその先生だけに余り長期間おつき合いしてしまうと、全くそれと同じようになってしまうということもありますので、できるならばそういった、多少味の違う英語をしゃべる先生も、時々サンプルのように地方を巡回などさせていただくと、子供たちにはなるほど世界の英語にはいろいろあるんだということがわかり、それじゃ僕の英語もそんなにへたじゃないじゃないかという気持ちに実はなるわけです。
○諫山博君 それは、逃げ口上としても最もへた な逃げ口上じゃありませんか。 それでは、裁判官は配線盤をあげるためにアパートの管理人に会おうとしました。その管理人は警察の車に乗せられてどこかへ行きましたね。私たちは警察が拉致したというふうに理解していますけれども、どこに連れていったんですか。
ですからへたすると調和が妥協になるのじゃないかなという心配があるわけです。 ですからそういう点は厳に戒めてと申しますか、十分に気をつけてしていただきたいということを、これは私の方からの御要望になりますけれども、そういうものを含めて、時間がございませんので最後に長官に御答弁いただきたいのです。この「構想」をお出しになった考え方、これは果たして将来非常に期待のできる内容なのかどうかということですね。
大臣今は、昔みたいに大家さんがあってたな子がたくさんあって長屋に住んでいる、そして毎月月末になると、家賃の通い帳を持って大家さんのところへたな子が家賃を払いに行く、こういうシステムはもうほとんど見られなくなったんです。
それに関連いたしまして、限度額管理の問題と少額貯蓄非課税問題ですが、大蔵なり予算の動向等を見ていますと、来年度の予算編成、ことしもへたをしますとこれ税収不足が起きるかもしれないという経済動向になってしまっているわけですが、一体来年度予算を政府なり、竹下さんはその当時大蔵大臣やめているかもしれませんが、どこに財源を求めて組むだろうかという問題で、赤字公債をもう一週田すかということはなかなかこれは踏み切
そしてまた、収益金の配分、例えば都道府県の中で何十かの市町村がありますから、その市町村にも配分するときに、へたで例えば十万円ずつとかいう配分じゃなしに、率があるでしょう、分け方が。
ですから私ども日本でもメキシコの地震のときに、テレビを見ればナンシー夫人の画像がたくさん出てくる、あるいはまたヨーロッパから犬を連れていって、そして救助活動に大きな感銘的な画面が私どもに伝わってくる、こういうところに私はやっぱり日本の外交のへたさといいますか、まずさというのかな、何と申し上げてよいのかわからないけれども、一生懸命おやりになっていると思うけれども、やはり効果というものも考えて、しかも経済大国日本
へたをすると右顧左べん型だけに終わります。しかし、両方へ片足ずつ突っ込まざるを得ないのであればここから東西南北の接点、調整役としての創造的外交を編み出してやるということができるのではないでしょうか。例えば筋の通った経済援助、人権擁護、平和主義といったような面でのイニシアチブがとれるのではないでしょうか。
そうすると、私はこの法案というのは、へたをするというと近代におけるタコ部屋をつくっていくと思っているんですよ。近代におけるタコ部屋、へたをすると。そういうものにもなりかねない要素がいっぱいあるでしょう、この中に。そうすると、一体労働者を保護するためなのか、あるいは企業に安く労働力を提供することを労働省みずからが手伝っているのか、ここのところがはっきりしなくなりますよ、これ見ていると。
ひとつそういうことで、あなたの答弁は私の質問の答弁になってないので、私はこういう事態になっておるから、自治体の現状からへたをすると機関委任事務の返上ということもあり得ると思っています。そこまでせっぱ詰まっておりますよと、こう言っておるわけです。ですから、これに対して自治大臣としてどう対応するのか、ここが聞きたいんです。しかし、あなたはどうしてもこれをおっしゃらぬ。言えますか、その問題については。
○飯田忠雄君 ただいまの御答弁もう少し、私の質問がへただったからだと思いますが、法律によりますと所有権の中身は占有と収益、それから使用、処分、これだけの四つの権利の合体したものが民法上は所有権なんですね。そうしますと、その所有権を売買するということはその四つを売買することであるわけだね。賃借人というのは所有権の中の利用権を持っておる。つまり占有、収益、使用ですね。
それからまた、労働者供給事業の事業運営に関する許可要件を緩和をへたしまして、労働協約の写しにかえて供給契約のひな形でいい、こういうようなことであるとか、現在組合費の定額制ということにいたしておりますものを、定額制、定率制のいずれでもよいというようにしたいと考えております。
○鈴木一弘君 現在、流通業者というのは物すごく変わってきたことは御承知のとおりだと思いますけれども、へたなところへ頼むよりも、あるいは国鉄へ頼むよりも、宅送業者に頼んだ方が確実、正確だ、前の日、新幹線で帰ってきたら翌日の朝は品物が届いていたなんということはどこにもあるわけであります。そういう時代に変わってきて、しかも配送ルートというのは物すごく細かくできているわけです、今。
○政府委員(小山森也君) どうも私の説明がへたで申しわけございません。 第九条にいうところの区分ではそれは大分類でございまして、今で言う法定のサービス程度でございます。
一人でも科目によって別々、へたすれば五万一千円どころか十万二千円になるとか、家族も別々、月になればたった一日でも一カ月に計算されるとかいうことがあるわけでしょう。ですから、どのくらいの数になるかわかりませんけれども、膨大な高額医療費を払う人が出てくるのと、もう一つはレセプトがばらばらになっていますので、一つが五万一千円に足らないと、全部払わなければならないわけでしょう。
この間も大須賀町の町長さんも言っているように、へたをするとオペレーターの継続組織になってしまうという側面があることは私どもも事実として受けとめなければならないし、そういう意味合いから土地の利用調整という点に着目して問題の発展を図っているということでございます。 ただ、リーダーの問題、継承の問題、これから農村社会も大きく変わるし難しい問題があると思います。