1991-03-12 第120回国会 参議院 逓信委員会 第6号
○政府委員(白井太君) 未来図も多少ポンチ絵的に絵をかかれているというのはいろいろあるわけでございますが、なかなかこれだけ変化の激しい時代の先を読むというのは、率直に申し上げまして私はかぶとを脱がざるを得ないというような感じがいたします。 ただ、先ほどの大臣のお話でありましたけれども、まずメディアの種類は非常にふえてくるだろう。
○政府委員(白井太君) 未来図も多少ポンチ絵的に絵をかかれているというのはいろいろあるわけでございますが、なかなかこれだけ変化の激しい時代の先を読むというのは、率直に申し上げまして私はかぶとを脱がざるを得ないというような感じがいたします。 ただ、先ほどの大臣のお話でありましたけれども、まずメディアの種類は非常にふえてくるだろう。
○橋本国務大臣 まず第一に、大変失礼でありますが、本当によく調べられたということで、半ば感心し、半ばかぶとを脱ぎ、半ばあきれております。 しかし、こうして拝見をしてみますと、確かに考えなければならない点があるような気がいたします。
だから、恐らく久保先生もかぶとを脱がれたんだと思う、この本の問題についてだけ。そういうことをお考えいただいたらどうでしょうか。この問題は私は法案の欠陥だとは申しませんよ。法案の作成ミスだとは申しません。意識して政策判断をされたんだと思います。しかし、政策判断が基本的に考えなければならないことを忘れていた。そういう意味では、やっぱり法案の欠陥であると言わざるを得ないと思う。
風船のこぶと一緒で、こっちのこぶを押さえればこっちへこぶが出る。だから、それはあくまでもう欠陥消費税なんですよ。だから、それはそれとして、言っても同じことですわ。撤廃するというようなことは、もう口が裂けても言われないと思いますが、国民のための税制改正に、たくさんの項目をもう一遍見直していってほしい、もうそれだけは総理と大蔵大臣に強く要望いたしておきます。
それだけ日銀券がだぶたぶと広がって、これだけ円高・ドル安で物価は低下していいのに、またそれだけ日銀券は要らないのに日銀券が非常にふえてきている。いいですか。学者は、こういう外貨介入があって、大蔵省の指示による日銀の介入があって日銀券のマネーサプライが一一・八%というようにふえたので、そのお金が土地に回った、あるいは株に回ったということで株の上昇が起こり、土地の上昇が起こった。
それがペルシャの方の軍隊のかぶととよく似ておる。 それからペルシャの話でついでに申しますと、イッソスの戦い、これは紀元前三三三年ですが、これのモザイク画がポンペイで出土しております。
この点はもうかぶとを脱いだらいかがですか。
○中曽根内閣総理大臣 かぶとを脱ぐも脱がないもないので、そういうふうに諮問がしてあるのでその諮問にお答えいたしますと税調会長以下申されておるのですけれども、私は、お願いしているようなやり方で物事は成就してくる、そう考えております。
しかし、これは五十年から五十五年を土台にGNPの見直しを行いましたこともあろうかと思いますが、今年度における過去の実績あるいはヒアリング調査等をして積み上げたものがまさに四千五十億円ということになりましたので、これは見通しを一%以上下回ったではないかと言われればそれにはかぶとを脱ぐ以外にない。事ほどさように、ある意味においては見積もりというのは難しいものだなという感じを強くしております。
これはあなた、かぶとを脱ぎなさい、シャッポを脱ぎなさいよ、抗弁せずに。ちゃんと資料まで出ておるのですから。シャッポを脱いたら千分の百七十二・五がぐあいが悪くなる。それは当たり前だ、そのとおりだ。ここで抗弁しないことにはあなたの城が崩れてしまう、こう考えておるかもわからぬですが、しかし、至らなかったところは至らないで率直に認めてもらわぬと審議が進みませんよ。
それで不満だから言うと、先ほど言ったように、いやいや、ここに出ている脂肪交雑、霜降りの状況は確かにおっしゃるとおり中に見えるかもしらぬですけれども、あなたの牛は、鹿児島ではべぶと言うのですけれども、おまんさ、あのべぶはしりの肉が薄かったの滑ったの転んだのと言って、もう屠殺した後だから比べようがないわけでしょう。
それで、負けたのをかぶとを脱ぐのがなかなか難しいものだから、税調べかけて体裁のいい言葉で何とか今回廃止だという理屈を並べているので、率直なところはそういう大きな圧力に屈服した、これが私は素直な理解のような気がしますが、その辺はどうなのでしょうか。これは主税局長か大蔵大臣、どちらが答えたらいいのか。やはり大蔵大臣でしょうね。
なぜなら一五、六%の新しい需要が伸ぶというんでしょう。これほっておっても伸ぶというんでしょう。さらにそれに新規参入が出てがちゃがちゃやればもっと伸ぶというような先ほどの答弁でした。一六%ぐらいの伸びがこのままあれば公社の中でどうしてやっていけないんですか。やっていけないことはないでしょう。
○対馬孝且君 ぜひそういう、個々の現行制度を言っているんだから、何も新しい制度のことを僕はしゃべっているんじゃないんだから、現行制度の中で——こぶという言葉を使ったでしょう、私は。そこに何らかの保安補助金なり坑内骨格補助金というものにそういう手だてを加えながら格差をなくしていくという手だてを考えた方がいいんじゃないかと。
したがいまして、高値とか低値とかいうことで、一概に肥料が高値安定だということは私どもとしては認められないと思いますし、現実に今年度の値段として出てきましたものも、政府から示される値段は平均価格と最高値と最安値というものが示されますけれども、今回の価格の交渉におきましてもある業界の代表は「無残やなかぶとの下のきりぎりす」という一句を置いて立ち去っておりましたが、かなり厳しい交渉の結果として出てきたものというふうに
現在の保険におきましても保険の費用が現物給付で払われる、こういうことになっておりますので、自分のポケットマネーといいますか自分のぶところから金を支出する場合とただで受けられる場合の費用というものは若干心構えも違うし、その額においても自然に変わってくるのではないか。俗に世の中で言われるように「ただほど高いものはない」ということわざもございますが、やはりただということは費用を高めることになる。
これはもちろん大蔵省は大反対ですけれども、それぐらいのことを厚生大臣が、とにかく私は六十兆取りましたというぐらいの展望を持っていただけるなら、今の大見えを切られたわけでありますから、それは私は本当にかぶとを脱ぎますけれども、それをようやらずに――ようやらずというのは名古屋介ですけれども、ようやらなくて余り威張ってはいかぬと思うのですが、どうでしょう。やりますか、一元化について。
まあそれは承知の上でやっているわけですから、いま一つ、力をかしてやるという国の姿勢が見えぬのじゃないかという点は、あっさりかぶとを脱ぎます。
一般の市中銀行あるいはれっきとした金融機関は、もちろん最高裁の判例というものを厳格に守って、これに対していささかの異議も申し立てておらないわけでありますが、サラ金業者は目の上のこぶとしてこれを憎む、そしてその廃止を強く自民党に働きかける。自民党も終始その金融業者の立場に立って、そして四十三条という規定を置いて、これを本法の目玉であるとまでおっしゃっていらっしゃるわけですね。
退廃文化の中におっても文化の流れというものをよく見つめていった方でありますが、腐敗政治を直すことに力点を置いて、庶民の中から川柳やその他を盛り上げていった方でありますけれども、いざこの退廃を改めようとして登場したところの白河楽翁公が幕府の実権を握るや、非常に窮屈で苦労を知らない殿様だから、文武、文武と言って非常に骨を折られたが、蜀山人は何か息苦しさを感じて「世の中に蚊ほどうるさきものはなし ぶんぶぶんぶと
しかし、いま御引用がありましたから申し上げますが、「戦後教育の根本を大変革する」というのは、これはこの団体が団体としてうたっておる言葉でございますから、どうこうということはないんですけれども、しかしこの団体の認識としては、教育基本法の中に祖国と伝統を遵ぶとか愛国心とかいう字を入れる事柄が、教育の現状の認識の問題でございますけれども、この団体の認識としてはそれは非常な大変革であると、こういうふうな認識