2005-06-15 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第15号
私は、郵政民営化の法案を出さなければこんなに皆さんからやじられることもなく、抵抗勢力、反対勢力からばり雑言を浴びることもなく、より穏やかに円満に政権運営できるのにという声も聞いておりますが、あえて新しい時代に対応できるような改革に邁進するのが小泉内閣の責務だと思いまして、困難な挑戦に挑んでいるわけであります。
私は、郵政民営化の法案を出さなければこんなに皆さんからやじられることもなく、抵抗勢力、反対勢力からばり雑言を浴びることもなく、より穏やかに円満に政権運営できるのにという声も聞いておりますが、あえて新しい時代に対応できるような改革に邁進するのが小泉内閣の責務だと思いまして、困難な挑戦に挑んでいるわけであります。
例えば、「偽りの一枚岩 十一」というところを見ていただきたいんですけれども、現場の警察官の方たちが市民から激しく不平不満をぶつけられ、捜査がやりにくくなった、胃が悪くなりそうだ、この問題が片付かないと仕事にならないというような、そういうふうに感じたり、取締まりをしていると、罰金もどうせ裏金にするんやろがというふうに、そういうばり雑言を浴びせ掛けられるというような現実があるわけですね。
もう一つは、料飲関係の人たちが、夜のとばりが落ちるのがなかなか時間がかかって、みんな健全に、スポーツに疲れるとうちに帰ってしまう、これは商売の邪魔だ、妨害だというので、大分批判がありました。 しかし、もう時代は変わったと思います。
しかし、現在、今中国の目から見ると、日本というのは極めてまともな立派な国だというふうに見えるわけでありまして、北朝鮮が核兵器を着々と増やそうとも、そして日本に対してばり雑言を投げ掛けようとも、じっくりと構えて、どっしり構えて、経済制裁をやろうかという声は出ても、核に対しては核をと、我々も核武装をといった話にも全然ならないと。
この増税政策は、一九三〇年のスムート・ホウリー関税法以来、先進資本主義国で行われたもっとも愚かで、もっとも無意味で、破壊的な経済政策といわれることになろう」というところで、これは読み上げればずっとこういうばり雑言的な批判なんですね。まさに、国民経済に与えた影響を含めると、それぐらい厳しい総括が必要だったろうと私は思います。当時の閣僚として、大臣はどのように総括をされているんでしょうか。
今、委員長から、お得意の剣道ばりにもう一本でぶった切ると、こういうような御質問がありましたが、私は剣道不得手でございまして、針のようにちくちく刺すような質問になろうかと思いますが、御容赦をいただきたいと思います。
やはり、しっかりした何らかの、被害を受けるようなところに対してはきちっとした措置をするという意気込みでないと、これからなかなか、ますます難しくなるんではなかろうかと思いますので、是非、角栄さんばりの考え方で推進をしていっていただきたいというふうに思っております。 それと、先ほど空洞化対策の中で、外からも呼び込むんだと、こういうようなお話もありました。私も全くそのとおりだと思います。
そういうことを考えますと、これは、例えば、かつて、このイラク戦争が終わった、終結直後、米軍に対して、要はイラクの若者が車の中からばり雑言を浴びせる、それだけで彼らはひれ伏せられて銃を突きつけられるわけですよ。つまり、それぐらい神経も過敏になっている。
私は、この中央分離帯のところに、歩道のあるところなんですが、横断歩道のあるところなんですが、本当に手でこすっても、これはちょっとやそっとで、洗ってもすぐ取れないぐらいのいわゆる粒子ですね、こういう形での汚染が数十年間へばり付いているという実態なんですが、ここで気管支にこれを吸い込んで、そしてぜんそくを発作しているというのが現実の実態であるということはよく御存じだと思いますが。
例えば「いしかり」とか「ゆうばり」とかいうものを出すわけにもまいりません。そうしますと、ああいう遠いところまで行って長い時間オペレーションができるという護衛艦のローテーションというのも決して楽なわけではございません。 また、イージス艦、DDH、これをどうするかという御議論も安全保障委員会で随分賜ったところでございます。
非戦闘地域なんですから、むしろ民間人だって、そういう野盗ばりの、ヤトウと言うと失礼ですけれども、強盗とかそういう野盗です。いわゆる党じゃなくて、盗む方のね。野盗や略奪者がいるという場合に、では自衛隊だから危険で一般国民は危険じゃないかというと、そうじゃないですね。ねらう方から見れば、丸腰の方が安全だという場合もあるわけです。
専門家に聞くと、メンテナンス作業をすれば当然生ずるばりや粉じんを落とすためのフラッシング、つまり念入りな洗浄と点検を怠ったのではないかとのことであります。ここ数年、IHIは大幅な人減らし、合理化を行っており、そのしわ寄せで作業が粗雑になった結果がこういう形であらわれたということも十分に考えられるのではないでしょうか。
○大井政府参考人 先ほど大臣の方からも御説明がありましたけれども、この燃料制御装置のふぐあいの原因でございますが、燃料制御装置に使用されているボルトの内部から、いわゆるばりと言われているものですが、その金属片が剥離して制御用ピストンに挟まった、それで燃料の流量が制限されてしまった、こういうふうに推定されておるわけです。委員が御指摘になりましたが、昨年これが発生してきたということであります。
ペットボトルも凍るわ、手袋はめてても手がかじかむわのごっつい寒さのなかで、遠山の金さんばりにバッとコートを脱ぎだしたからな」と状況を語っております。 この写真を見て、多くの国民は、総理ともなれば御苦労なことだと思ったかもしれませんが、シベリア抑留者たちは、亡くなった戦友にはこういうパフォーマンスをしながら、生きている我々の声を聞かないというのは全くペテンじゃないかとかんかんになっております。
○石原国務大臣 私は、委員長があの場で席を立たれたことに対しまして、どうあるべきであったか、また、委員長がどうお考えになられたかということをコメントする立場にはございませんが、今、前の質問でお答え申し上げましたように、哲学論から感情論が入り乱れ、さまざまなばり雑言も飛び交うような異常な事態に陥ってしまったことに対しては、まことに遺憾であると申させていただきたいと思います。
「なわばり意識」があり、特定国・地域に対する外交政策の在り方について、主管課以外が議論を提起することを歓迎しない雰囲気があるため、政策論議の不在の状況が生じているのではないか。外務省職員にも共有されない外交では、国民の理解は得られないのではないか。」と。
鈴木氏からNGO代表に、NGOには一銭も金をやらぬからな、覚えておけという、ばり雑言も浴びせられたということです。 外務省事務当局者は、国会で、鈴木先生は「NGO予算、ODA予算を実施していく上で、大変に関係の深い人」と答弁しています。総理に伺いますが、鈴木議員がODA予算にまで深い影響力を持っていた事実をどう認識しておられるのでしょうか。
大掃除をする、おむつが必要だの、委員会でばり雑言を繰り返しているわけですよ。これに対して、事務方も、それは心の中では大変な反発をしています。いやしくも伝統ある外務委員会で、日本の外交の責任者が事務方をそういう形で誹謗中傷すること、これは耐えられないです。もっときちんと、もっと言えば、やはり外務大臣と事務方の十分な議論がない、ここが最大の問題なんです。そうした努力をやられていますか、大臣。
慎重審議を約束しながら途中で態度を一変し、直ちに多数の論理を受け入れるために、質疑を終局し、採決を行ったなどと称し、重要な質疑が続けられていた委員会を突如として怒号と罵声、ばり雑言が飛び交う騒然とした修羅場と化させた荒木委員長の行為は、委員会の議事を妨害し秩序を破壊した行為であり、「委員長は、委員会の議事を整理し、秩序を保持する。」とする国会法四十八条に真っ向から違反することは明らかであります。
たとえ石を投げられようと、たとえばり雑言を浴びようとも、生まれ変わった国として、やはり日本は黙々と国際平和に積極的に貢献し続けることこそが、日本に対するイメージを変えていくことになるのではないのか、このように私は思っております。