1952-04-24 第13回国会 衆議院 本会議 第34号
もし、ここに自由があるというのであるならば、それは彼らのちようちん持ちだけの自由であり、まつたくの奴隷の自由があるだけであります。(拍手) 日米行政協定は、それが米軍の軍機に関するという理由のゆえに、国会の審議にもかけられなかつたのでありませんか。駐留軍のおる限り、国会の論議も自由がない。
もし、ここに自由があるというのであるならば、それは彼らのちようちん持ちだけの自由であり、まつたくの奴隷の自由があるだけであります。(拍手) 日米行政協定は、それが米軍の軍機に関するという理由のゆえに、国会の審議にもかけられなかつたのでありませんか。駐留軍のおる限り、国会の論議も自由がない。
デモのためにちようちんを持つて行かれたと言われまするが、ちようちんというものは夜ともしてこそ効果があるのであつて、昼間にちようちんを飾るような、売店の大売出しのちようちんのようなものではないということは、はつきり将来お考えになつていただかぬと、ちようちんを持つて行くということは、すでに赤いちようちんにこれをつけて、わつと気勢を上げて行くという、一つの革命の前夜にひとしいようなことをやろうという計画があつたから
○守屋証人 私どもは、ちようちんをもつて、暗きを照す意味のちようちんとは実は解しておりませんので、むしろこれを一種のデモの一つとしてちようちんをやつたのじやないかと思つております。それはその前の、先ほど申し上げました十月半ばのデモのときにも、やはりちようちんを用いております。その時分にもたしか参加人員三千名であつたのでありますが、何らの支障なく過した例がございます。
そうではなくて、やはり一定のちようど手ごろなところに向つて重点が移動して来ておるということは、これは徴税の上から出て来ておる実態上の、実際の各階層別の收入の増加率を表わすのであつて、税務署がどこへ努力を集中したかということが、この表になつて私は現われて来ると思うのです。だから現在やつているこれらの暦に対する申告指導というものが、納得の行つた指導でなく、まつたくこれはやむを得ず判を押しておる。
昨年のちようど朝鮮ブームのはげしい時代におきましては、人絹糸を押える意味において勧告価格というものが、過去の売値の相場並びに原価とにらみ合せまして出たこともありますけれども、それが毎週のように値上りする。最高に至りましては、以前の三倍にもなるというふうなことにまでなつたわけであります。それが朝鮮問題が解決するということになりますと、にわかに暴落するという、非常な不安定な状態にあるわけです。
もしそういうことだとすれば、国会の修正権とか、国会独自の意見というふうなものは全然なくて、国会というものは、政府の考えをうまく推進して行く一つのちようちん持ちの機関にすぎないということになると思うのです。
脇野沢と申しますのは、青森湾のちようど対岸にあたります下北半島にある町でございますが、陸上線で他の局を中継いたしまして通話はできておりますので、全然通信の道が杜絶したわけではございません。それからもう一方の磯野大森浜間の線は予備線でございますので、実際の通信にはただちに支障は来しておりません。
○須山説明員 日本が入りましたときに、第二等級を選んだと同じように、各国におきましては、自分のちようどいいと思われるところを選択しておる次第でございます。
あるいはちよつとこんでおれば踏み倒される、いすの下に手が入らないということを考えまして、中央のドアのちようどわれわれの肩の高さに一つの窓をつくりまして、その中にコツクを一つ入れます。これは事故が起りましても、下からもあけてくれないという場合があるとすれば、それはガラス戸でございますから、ちよつとそのコツクを引けば全ドアがあくという裝置をやることにいたしております。
それでこれが働けば問題はなかつたのですが、従来横浜変電区のちようどここに入つたのですが、この部分に高速度回路遮断器が二十三年ごろまでついていた。
私どもといたしましは必ずしも政府のちようちん持ちをして、これが正しいのだとは決して考えておりません。非常に疑問に思う点は多々ございます。その意味では、この三団体の要請書の中に一言も真実がないとは私は申しません。しかし大綱は先ほど申し上げましたように、まつたく誤つた観点に立ち誤つたものを取上げておる。
宣言にも賠償金云々のことは書かれておらない、いわれておらないということ、第四には、わが日本民族がこの共産主義の強力なる防波堤として今後受持つ使命がいかに重大であるか、この四点を特にフイリピン初めアメリカにおいて御考慮を願いたいということと、さらにいま一つは日本のかつての歴史、すなわち今から七百年前に蒙古大帝国がわが日本を攻めて来た、わが日本民族は団結してこれを撃滅して成吉思汗以来の——あのアジアのちようど
いつかも私が申し上げましたように、昔の信用ある警察は、警察のちようちん一つ出しただけで警察の旦那が来たというので治まつてしまつた。ピストルを撃つても近ごろ治まらない原因はどこにあるかというのです。そこを私は考えていただきたい。昔は警察というちようちん一つ出しても警察の旦那が来たと言つてみな治まつて、縛につくものは縛につくし、素直になつた。その威力を発揮してもらいたい。それでなければ信頼できない。
別にこれは農業改良局のちようちんを持つわけではないのですが、なぜこれを申し上げるかというと、通産省に工業技術庁というものがあります。これは通産省だけでなく、各省にあつてよい。そして日本全体の科学経営をしなければならぬ。一番遅れておる農水産の改良方面については農水産省が中心になつて、そういう研究を持たなければならない。それには今の農業改良局が非常に間に合うのであります。
その五島列島のちようど向い側になつておるわけであります。南端は平戸島に向いておるのでありますが、そういつた関係から、佐賀県とかあるいは、熊本のいろいろな船舶も、この平島の沖を通つて行くというような状態でございまして、漁港というよりもさらにいろいろ天候のかげんによつては、一つの避難港としての関係も十分あるわけであります。
これは私の意見ですが、私は前から会計検査院の機能増大ということには、会計検査院のちようちん持ちをよくすると言われるくらいやつておるのです。そういう意味で会計検査院が新しい気持に立つて考えていただきたいということを申し上げておきます。 それに関連しまして現在経済調査庁がありますが、経済調査庁の方々がおいでになればその方にも御意見を聞きたい。
他人の祕密を保持しなければならないような重大な調査を依頼しておりまする人たちが、戸別訪問をするとか、あるいは特定の政党のちようちん持ちをするというように悪く解釈して、これを延ばすということは、国勢調査員に対する一つの侮辱だと考えておる。この点は一体どういうふうにお考えになつているか承りたい。
○加賀山説明員 この問題が起きましたのは、さかのぼれば非常に以前になるのでございますが、今回の問題が出て参りまして、具体的に管理局の設置箇所並びに管轄の範囲をきめるという段階に入りまして、これはその当時は前大屋大臣のちようどまだ御在任中でございましたが、いろいろ地元からの御陳情などがございまして、先ほど経常技術上の問題と申されましたが、これはやはり監督官庁としてお耳に入れ、御了解を得なければならぬことであるというふうに
○木村(武)政府委員 ただいま前尾さんから御質問の点でございますが、私ども昨年のちようどこの解散の問題が日程に上ります直前ごろに、配炭公団の業務の監査をいたしたことはございます。その当時監査いたしましたのは、もつぱらいわゆる臨時物資需給調整法の運用面を、配炭公団がどういうふうにやつているかというような点を監査いたしたのであります。
鶴見川のちようど鉄橋のかかつておりますところが、新しい設計によりますならば鉄橋の位置をかえなければならないことになつておる。しかもその場合において、平坦線だけでなく、上に操車場に参ります高架線が一つある。それらのことで工事はきわめて困難であると思いますが、実際の問題として、この問題が終らなければ鶴見川の災害の除去はできないのであります。
そのあげくの果、株の大暴落、株を買つた人はえらい損をしたのだけれども、政府のちようちん持ちをして、国民大衆にこんな大きな損害を與えたことについて、NHKはどう考えるか。