1959-02-06 第31回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
それで、現実に同意をするときと言われましても、裏づけなしには私ども同意できるわけでない。それで、今日予算を提案している、こういう順序に実はなっているのであります。
それで、現実に同意をするときと言われましても、裏づけなしには私ども同意できるわけでない。それで、今日予算を提案している、こういう順序に実はなっているのであります。
○山本(幸)委員 御承知のように、明日は定例日ではございませんので、本来これは私ども同意すべきじゃないと思います。しかし、本日は円満に議長のあっせんによりまして、両党間の話し合いがつきましたし、なお、二、三日来の混乱の事態も、今発言のようなこともありましたので、そういう意味において賛成いたします。
○福永(健)委員 いろいろお話はただいま伺いましたし、また昨日の経過等もございますので、今後この種の質疑に、今おっしゃるような質疑時間というものが例になっては、私ども同意できないのでございますが、経過にかんがみまして、従来より若干長い質問時間もやむを得なかろうと存じます。そういう趣旨をくまれて、なるべく簡潔にお願いしたい。必ずしも何分とは限りませんが……。
○山本(幸)委員 それから、まことに申しわけないのですが、日本放送協会の経営委員会委員任命については、私ども同意いたします。
受けていなかつたならば、感情的にもこういうときに人の災害を見て笑うということもいいだろうし、あるいは阻止することもいいだろうと思うのですが、こういう天災を受けたときに、これらの人の災害を見て―一国有林の災害ばかりでなく、民有林及び道有林の災害を見て、こういう市場の混乱を待つて、最も需給量の多いこれらのパルプ業者並びに坑木業者がそれでも、うけようというような考え方については、おそらく政務次官といえども同意
検査が十二分にできまするので、会計検査院といたしまして、これを削除に相成りますることが検査上特に支障があるとも見えませんので、今回の削除の案も、会計検査院といたしまして、主計局が事務簡素化が非常に必要なんで、この関係を削除しても差支えないかどうかというお話がありましたときに、会計検査院といたしましては、今申上げましたような事情で、検査上特に支障を認めなかつた関係上、止むを得なかろうということで、私ども同意
而して当事者の権利を侵害することがないということなら、安心して、長く行われた現行法の訴訟手続に関する規定の削除に私ども同意ができるでしよう。それだけの親切をもつてやつてくれないと、もうあと五月八日でお終いとすると、審議未了に終るかも知れませんよ。
その意味においては、この二人以上の犯罪については、この新たな第五号で、これが適用の余地があるという意味においては、これは私ども同意いたしますけれども、ただ多衆共同という意味とは直接の関係は何もないわけでございます。
かと思いますが、提案者としましては、通産局長と書きましても、通商産業大臣と書きましても、結論は同じ通産局長のところできまつて行くと、こういうことでありますから、むしろ便宜の上に、余り局長から次官、大臣へ行くといつたようなことではなくして、出先の責任を持つておる通産局長が最も事情にも明かるいし、地元の人たちとの折衝も頻繁に行われますから、これで間違いがないではないか、こういうように考えてこの案に私ども同意
○福永(健)委員 ただいま田中君の御主張でありますが、委員会において重要法案等がたくさんまだ残つておつて、これが進捗しないということでありますが、そういう事情であればあるほど、一層委員会で促進されるなり、審議を強化されるなりしていただきたいと思いますがゆえに、本会議での緊急質問ということには私ども同意できません。
それから今予備審査で本委員会に付託になつております法案が三つありますが、真珠養殖事業法案、これについては委員が現地に調査に行かれまして、すでにその報告はこの前の委員会でありましたが、衆議院と先般打合せいたしまして、各專門員のほうで両方の意見を検討して案を作つたらどうかというような衆議院の申出に対しまして、私ども同意いたしたのであります。
又それと、一方ではこういう事業に対して無経験の人はこれはいけない、これはもとより私ども同意でありますが、さけ、ます、流し網のごときは東北方面にも経験者があり、北海道方面の協同組合関係にも相当経験者がおるように感じております。そういう点も十分一つ加味されて行政措置をとつて頂きたい。
ますと、できるだけそれをよく考えて見ますと、工芸指導所或いは陶磁器試験所というようなものは、地方の試験機関にも相当そういつたことをやつておりますのがたくさん各府県でございますので、できるだけそれを十分利用して、そうしてそのもとになることだけを中央でやつて、それを各試験所に流す、こういうことをして、そうして中央の人員を整理する、こういうことの趣旨である、こういうふうに考えまして、一応そういう線で私ども同意
の強い要望がありまして、新聞紙上などでもこれは少年法の盲点じやなかろうかというようなことが論ぜられておるくらいに大きな問題になりましたので、少年について、たとえそれが十八歳以上でも罰金を科するということは原則としては我々は好まないのでありまするけれども、以上のような特別の事情がございますので、而もこれを科すると科さないとは、今の建前でありますと、裁判所がこれを決定するということでありますので、私ども同意
従つて私はこの改正法律案というものは甚だ私ども同意しかねるのでありまするけれども、以上申上げました暫定の期間、止むを得ざる改正法律案として私はこの原案に同意を、賛成をいたしたいのであります。
中小炭鉱の実情につきましては、思いを同じくいたしておりますが、そういう際であるから廃止できないという御意見について、私ども同意しかねるわけでありまして、むしろ今日廃止によつて立上つて行く、こういうふうに考えておるわけであります。
○明禮委員 私は今申し上げました後段についての規定は、何とかなさらなければ、私ども同意することのできない遺憾の意を表するものであります。