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57件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1956-05-01 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号

山本(幸)委員 御承知のように、明日は定例日ではございませんので、本来これは私ども同意すべきじゃないと思います。しかし、本日は円満に議長のあっせんによりまして、両党間の話し合いがつきましたし、なお、二、三日来の混乱の事態も、今発言のようなこともありましたので、そういう意味において賛成いたします。

山本幸一

1956-02-29 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号

福永(健)委員 いろいろお話はただいま伺いましたし、また昨日の経過等もございますので、今後この種の質疑に、今おっしゃるような質疑時間というものが例になっては、私ども同意できないのでございますが、経過にかんがみまして、従来より若干長い質問時間もやむを得なかろうと存じます。そういう趣旨をくまれて、なるべく簡潔にお願いしたい。必ずしも何分とは限りませんが……。

福永健司

1954-12-02 第20回国会 衆議院 農林委員会 第2号

受けていなかつたならば、感情的にもこういうときに人の災害を見て笑うということもいいだろうし、あるいは阻止することもいいだろうと思うのですが、こういう天災を受けたときに、これらの人の災害を見て―一国有林災害ばかりでなく、民有林及び道有林災害を見て、こういう市場の混乱を待つて、最も需給量の多いこれらのパルプ業者並びに坑木業者がそれでも、うけようというような考え方については、おそらく政務次官といえども同意

川俣清音

1954-04-27 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第38号

検査が十二分にできまするので、会計検査院といたしまして、これを削除に相成りますることが検査上特に支障があるとも見えませんので、今回の削除の案も、会計検査院といたしまして、主計局事務簡素化が非常に必要なんで、この関係削除しても差支えないかどうかというお話がありましたときに、会計検査院といたしましては、今申上げましたような事情で、検査上特に支障を認めなかつた関係上、止むを得なかろうということで、私ども同意

池田直

1952-06-18 第13回国会 参議院 建設委員会 第54号

かと思いますが、提案者としましては、通産局長と書きましても、通商産業大臣と書きましても、結論は同じ通産局長のところできまつて行くと、こういうことでありますから、むしろ便宜の上に、余り局長から次官、大臣へ行くといつたようなことではなくして、出先の責任を持つておる通産局長が最も事情にも明かるいし、地元の人たちとの折衝も頻繁に行われますから、これで間違いがないではないか、こういうように考えてこの案に私ども同意

遠藤三郎

1952-06-12 第13回国会 衆議院 議院運営委員会 第59号

福永(健)委員 ただいま田中君の御主張でありますが、委員会において重要法案等がたくさんまだ残つてつて、これが進捗しないということでありますが、そういう事情であればあるほど、一層委員会で促進されるなり、審議を強化されるなりしていただきたいと思いますがゆえに、本会議での緊急質問ということには私ども同意できません。

福永健司

1952-01-28 第13回国会 参議院 水産委員会 第5号

それから今予備審査で本委員会に付託になつております法案が三つありますが、真珠養殖事業法案、これについては委員が現地に調査に行かれまして、すでにその報告はこの前の委員会でありましたが、衆議院と先般打合せいたしまして、各專門員のほうで両方の意見を検討して案を作つたらどうかというような衆議院申出に対しまして、私ども同意いたしたのであります。

木下辰雄

1951-11-24 第12回国会 参議院 内閣委員会 第18号

ますと、できるだけそれをよく考えて見ますと、工芸指導所或いは陶磁器試験所というようなものは、地方の試験機関にも相当そういつたことをやつておりますのがたくさん各府県でございますので、できるだけそれを十分利用して、そうしてそのもとになることだけを中央でやつて、それを各試験所に流す、こういうことをして、そうして中央の人員を整理する、こういうことの趣旨である、こういうふうに考えまして、一応そういう線で私ども同意

井上春成

1951-02-21 第10回国会 参議院 法務委員会 第1号

の強い要望がありまして、新聞紙上などでもこれは少年法の盲点じやなかろうかというようなことが論ぜられておるくらいに大きな問題になりましたので、少年について、たとえそれが十八歳以上でも罰金を科するということは原則としては我々は好まないのでありまするけれども、以上のような特別の事情がございますので、而もこれを科すると科さないとは、今の建前でありますと、裁判所がこれを決定するということでありますので、私ども同意

宇田川潤四郎

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