2008-04-18 第169回国会 参議院 決算委員会 第3号
今大臣からもございましたけれども、県知事、市長、それぞれの抗議文も米軍側に出されているんですが、今日までのところ、アメリカからはなしのつぶてということになっているかと思います。
今大臣からもございましたけれども、県知事、市長、それぞれの抗議文も米軍側に出されているんですが、今日までのところ、アメリカからはなしのつぶてということになっているかと思います。
いっときだけもうけて後は会社つぶしちゃっていいというようなところがふらちな行為をするわけであります。ですから、指導官庁はまさに安全を見ている官庁だと思うんですね。少なくともその企業が存続を前提にして考えていくのであれば、短期間の間だけ設立して後は抹消して、ふらちな行為をして利益を上げて逃げちゃえばいいというのと違いますからね。
そうすると、この法案は何だったのかと、そもそも被害をなくそうと思ったのが、まじめにやっているところをただつぶしちゃったと、こう言われかねない事態に、今それに近づいているというふうに思います。
○公述人(牛越充君) 書いてございましたけど、それは中身の問題で、時間が短かろうと長かろうと、国会内でのつぶさな論議というのは私分かりませんから、それが本当に深まってきて論議がされてきているのかどうなのかという問いが、はっきり分からないので、もういいよとか、まだだということは言えませんけれども、これは前段で私ども、何ですか、いつまでたっても公共性とか内心の問題について書くべきじゃないという繰り返しだけでいたらば
これは、民間企業ならいざ知らず、公務員でありますから、一体どんな仕事をどこでしてきたのかとかどういう経歴なのかということは、つぶさではないにしても、やはり国民の皆さんにはっきりさせるということが重要なのではないかという気がするわけですね。
どうか、これまで長年の悪弊、巨大な組織に、失礼な言い方ですけれども、おつぶされになられないように、ごまかされになられないように御奮闘いただくことを切に御期待申し上げたいと思います。 それで、十九ページ、二十ページ、二十一ページに、それぞれ談合不正防止策。各社、八月九日に旧公団時代に出した方針のもとに、今実施されていることについて示していただきました。これも見事に横並びです。
もともとのMMIAバミューダは去年つぶしちゃっている。そのつぶした後に今度はMMIAニュージーランドというのを、ポール・ランキンというのがその責任者なんでありますが、それがつくっておる。 こういうことを過去幾たびか繰り返してきておりまして、それで、第一平成丸の方の保険を受けておったのは漁船保険中央会が受けておったのでありますが、それは修理代として当座八百万円、第一平成丸に金を払った。
郵便局がなくなったら本当に不便だねえ、おまけにクリーニング屋さん、文房具屋さん、八百屋さん、とにかくみんな郵便局がつぶしちまって、本当に困ったよ。おばあちゃんの言うとおりだわ、毎日車で三十キロの道のりを行くのはガソリン代もかかって大変よ。小泉さんの言うことを信じた私たちが本当にばかだったわ。
確かに、過剰収容対策も必要なんですけれども、ああ、これから教育指導も始まるのに教室つぶしちゃって大丈夫なのかな、どこでやるのかな。 いろいろ知恵を働かせなければいけないと思うんですけれども、人も足りない、場所もない、物もない、そういうような中で、先ほど松本委員から指摘がありましたとおりに、どうやって本当にこれを、やる気があって、実行させていくのかというのは、私は大変難しい問題だと思います。
その結果、小村さんはあれだけ大きな国との条約をまとめて帰ってきたにもかかわらず、石つぶてで国民から迎えられました。また、日比谷焼き打ち事件なんということも起こりました。非常に外交というのはなかなか国民が単純に考えているようにはいかない難しい問題があるなと思っていました。 一昨日、この委員会の公聴会で村田晃嗣公述人が、総理の母校である慶応の創設者福沢諭吉の外交論から引用をしておられました。
それからもう一つは、ベンチャーは、日本の場合、会社つぶしちゃったら恐らく大変ですね。その人はもう立ち上がれない。リターンマッチはできない。まずレッテルを張られた上で、財産全部なげうたなきゃいけないだろうと思いますが、アメリカの場合はそれはないですね。
財界の中にはひどいことを言うのがいて、西の方の何か、高等裁判所ぐらいちょっとつぶしちゃって別なやつを作った方がいいとか、むちゃくちゃなことを言う人もいたらしいけれども、そういうのに私はくみしませんよ。くみしないけれども、本当にあなた方が今言っているように威を張るのなら、そこまでやらなきゃ威を張れないんじゃないですか。高等裁判所の何か一角に看板立てるだけでしょう、実際は。
それで、困っているのは、お互いにつぶし合って、そのうち時間たつのを待とうという戦略になっていくわけです、ほかの国は。それは、何といいますか、そういうところに住んでいる方にとって正義かどうかというのについてもやはり疑問は残るんですね。
全部つぶしちゃって、さっき言った個人保証までしていて、どこかへ夜逃げしちゃうとか自殺するとか、何とかこういうことにならないように、本業がうまくいって、本業が利益上がっているんですから、これはぜひとも救ってあげなきゃいけないんですが、西川大臣、私と同じ下町の気持ちで、ひとつ快い答弁を。RCCに回すなんということを言わないように、ひとつ。 〔委員長退席、竹本委員長代理着席〕
ですから、開発会社だって三百あったんですよ、石原大臣、そして、少なくとも二百二十はつぶしちゃったんですよ。八十、そのうち稼働しているのは約六十、もうかっているのは、黒字なのは十三ですよ。 そればかりじゃないんですよ。みんな天下りじゃないですか。兼務しているのは十二も兼務しているんですよ。そして、つぶしておいて何の責任もとっていないんですよ。そんなことが許されますか。 民間企業はどうなんですか。
そういうふうに今、検査そのものは、破綻させていると同時に、地域の金融システムといいますか、中小企業と信金、信組がやってきたようなことを今つぶしちゃっているわけですね。今後できないようにするということも同時にやっておられるんだというふうに私は思います。 そういう点では、金融庁は本当に地域の金融のことを、大手行のことばっかりいろいろ策を練っていらっしゃいますけれども、考えているのかと、まともに。
石を投げられて、ケロイドの上に石つぶてで血まみれになって、そんな悔しい思いをお一人お一人語られまして、本当に涙なくしては聞けなかった状況でした。超党派の議員で参りましたので、さまざまな立場はありましたけれども、思いは一緒でした。
あの日から 空腹感が無くなった 明日のためにと 無理矢理 押し込んだ米つぶは ざらざらと 砂の味がする そういう詩を載せておられます。 ぜひとも議員各位におかれましては、私どもが出しております危険な運転により人を死傷させる行為の処罰に関する法律案、一刻も早くこれは立法府の責務として成立させるべき法案だと思いますので、積極的な御議論を賜りたいと思う次第でございます。
○景山俊太郎君 地元を私も、つぶさでもありませんが、中山間地を中心にして見てまいりましたし、また委員長初め御視察もいただいたんですけれども、特に中山間地は高齢者も多くて、情報も過疎でございますし、今後そういった地域におきましていろいろな問題を処していかなくてはいけないと思います。
もう一つ小さな国ですけれども、朝鮮帝国というのが、大韓帝国ですけれども、隣の国がつくったわけですが、これは日本がつぶしちゃったわけです。唯一残ったのは目立つのはタイ、シャムぐらいのものでありまして、ほかにいろいろありますけれども。