1998-09-25 第143回国会 衆議院 外務委員会 第5号
我が国の場合は、敵の侵攻があった場合に、対人地雷というものを使ってその侵攻をおくらせて、一つには時間的余裕を稼ぎ予備の部隊を投入する、あるいは敵をそこでくぎづけにすることによって撃破率を高めるとか、そういった防衛上の有効な手段である、こういうふうに我々は考えております。
我が国の場合は、敵の侵攻があった場合に、対人地雷というものを使ってその侵攻をおくらせて、一つには時間的余裕を稼ぎ予備の部隊を投入する、あるいは敵をそこでくぎづけにすることによって撃破率を高めるとか、そういった防衛上の有効な手段である、こういうふうに我々は考えております。
こうした中で実態はどうなっているかといいますと、例えば使えなくなったトイレをドアをくぎづけにして使えないようにしている学校とか、築四十四年の木造校舎の二階が抜け落ちないように鉄柱の突っかい棒をしている職員室とか、私も現場を見に行きましたが、コンクリートの外壁が上から落ちてくる危険な校舎とか、全国にいわゆるおんぼろ校舎がいっぱいあるんです。
そして、そこにくぎづけになっておる。民間の方々にお目にかかる時間も、国会の審議というもののある限りは実際上はできません。 そういう事実を申し上げましたが、同時にそのときに申し上げたのは、従来から私は、産業集積度の高い地域として大田区の中小企業の皆さんの状態をさまざまな角度で勉強させていただいてきました。
そうであればこそ、子供を画面にくぎづけにする工夫が一層求められるということになるわけであります。 こうした中で、ポケモンはこれまで、子供も楽しんだし、親も安心して見せられる人気アニメだったわけです。 今回の事件が起こりました。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 率直に申し上げまして、本当にここにくぎづけになっておりますので市場の動きはわかりませんでした。 市場が何をその時点においてその日の材料とするか、そしてその資料をどちら側から読むかというのはさまざまなケースがございます。
そしてむしろ、余り日銀総裁が国会にくぎづけにならずに業務に専念する時間ができるだけ多いようにと、余計なことでありますけれども、そんな思いすらいたしております。
同時に、大変これはおしかりを受けるかもしれませんが、国会にくぎづけになっておりますと、党の役員会に出席することもできません。
手のひらを返すというようなおっしゃり方は、本院で現にけさ九時から恐らく六時ごろまでくぎづけになり、大蔵大臣を兼務せざるを得ない状況の中で、皆さんから見ればいろいろおっしゃりたいことはおありでしょうけれども、私自身としても全力を尽くしておりますときに、余りに情けない。その論調を取り次いでいただきますと同時に、このような日程を現実に過ごしているということもどうぞお伝えください。
恐らく、羽毛田局長も江利川審議官も国会にくぎづけで、現場に行って現場の実態を見る暇もない。今も羽毛田局長の話をここで聞きながら、例えば過疎地域のモデル事業あたりの話もなさったけれども、果たして羽毛田局長がどこまでそのモデル地域の実態、実情というものを認識をしていただいているのか。
できれば阪神・淡路のあの大規模災害を経験した人間は防災センターにくぎづけになってもらって、あの経験を生かして今後のいろいろな対応にしてもらいたい。あるいは重油災害のときにいた人間も、だれか一人は常に残って、そしてその情報を引き継いでいってほしい。そういうようなことで、専門官をもっともっと育成していくべきだろうと思っております。
よくマスコミ等で予算委員会云々という中で、橋本総理などは体調を崩していても一日じゅうくぎづけで議論され、それが数日続くということでございますし、また私たちのサッカーの場合においても、九十分間で決着がつかない場合、延長戦を三十分やる、本当に体力の限りすべてをさらけ出して勝負を決するというような、これはまた別問題のことかもわかりませんが、そういうことで十分な論議を尽くすということが当たり前だというぐあいに
総会屋以外に質問したいまともな株主もいるわけですから、その人たちに存分に質問させて、さっき自民党の方が言っておられましたけれども、総理でさえ何時間でもくぎづけになるんだからというような話がありました。社長なんかそれならやればいいわけですね。そうすれば彼らのある種の憂さというか何かが晴れるわけです。
この人が家の中にじっといて、テレビの前にくぎづけになったり、こたつに入りっ放し、あるいは御飯を食べるとすぐ寝床に行くということをやっているから寝たきりになるので、外へ連れ出すということがぼけ防止の点でも機能維持の点でも非常に大事ですから、こういう不祥事的なことが起こったからといってデイケア、デイサービスが制限される、本来の目的のものが制限されることがあってはならないと思います。
そのためにそのもとになる預金金利は低位にくぎづけするとともに、中小企業に対する貸し出しについては実質的に高い金利をとった。すなわち、零細な国民の預貯金や中小企業の犠牲のもとに大企業の資本蓄積を優先させる、こういう金融政策がとられたと私は思います。 この高度成長の時期の日銀の金融政策については、すべて問題なく正しかったと判断なさっているかどうか、まずお伺いします。
○佐藤道夫君 この事柄が明るみになりますと、これだけ世の中が大騒ぎする、国会も何日もこの問題でくぎづけになるぐらい、それだけの大問題なわけであります。第一勧銀の存否にかかわる問題と、こう言ってもよろしいかと思います。第一勧銀のみならず、もう日本の金融界そのものの存在が問われかねないような問題だと、こういうふうにマスコミ等は言っております。 しかも、この根底には犯罪があるんです。
沖縄は、少しは減ったにしても、ほとんどくぎづけ状態である。極端なことを言うと、私自身も日本の国民の一人として責任を感じておりますけれども、ちょうどいい埋立地ができ上がったというような扱いをしてきたことに対して、我々はこれから本当に考えていかなきゃいかぬ。 その手だてなんですが、先生は大学で教えていらっしゃいますが、例えば若い方ですね、前の大戦の記憶もないというかむしろ知識もないと。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 本日から特措法の審議がこうして参議院で始められまして、恐らく今週もほとんど国会に私はくぎづけになろうかと存じます。そして、その意味では訪米の準備というようなものにも今入っておりません。
まだ現在、その結論を私は耳にする、国会に実はくぎづけになっておりましてまだ聞くに至っておりませんけれども、今日、公務員の倫理に対して新たな立法を求める声すら大変強くなっております。
国民は真相解明を期待いたしまして、国会の証人尋問をテレビにくぎづけになって見守ったものであります。しかしながら、証人は、知りません、存じません、思い出せませんなどの答弁で、国会はこれが糸口すら解明することができずに国民をがっかりさせたものでありました。
それから、医薬棚などが地震が起きたときにひっくり返らないように耐震の工夫というのですか、棚を取りっけたりくぎづけたりして、それをやっていますかということに対して、壁に固定するということは、これもまたほとんどやっていないという状況が出ています。 それで、十二時間以上の断水に耐えられる病院が全体の四分の一。都市ガスの供給が途絶えたときの給食能力、八〇%が給食は不可能ですということでございます。