1971-07-23 第66回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○近江委員 こういう問題は関係各省非常にまたがっておりますので、何となしにお互い責任のなすり合いといいましょうか、責任感の自覚というものが私は足らないように思うのです。しかしこういう問題こそ科学技術庁が中心になっていろいろとアドバイスするなりあるいは予算の問題等調整をしてやっていくべき最も大きな問題じゃないかと思うのです。
○近江委員 こういう問題は関係各省非常にまたがっておりますので、何となしにお互い責任のなすり合いといいましょうか、責任感の自覚というものが私は足らないように思うのです。しかしこういう問題こそ科学技術庁が中心になっていろいろとアドバイスするなりあるいは予算の問題等調整をしてやっていくべき最も大きな問題じゃないかと思うのです。
これはやはり、当たったことがよかったということじゃなくて、お互い責任があるわけですから。 そこで、一体なぜこう加入者がなかなか思うようにいかないのか、それとも、知っていながら入りたがらないのか、そういったところをどのように考えておられますか。
しかもさらに大学の中の問題まで放送をしておりますが、これは私、絶対警察庁もまた放送をされた方もお互い責任を持ってこの問題は解決をしなければいかぬと思うのです。私どもはこういうものを放送をされる、あるいはそういう行動をとった者を国会として放置することはできない。私はこういう一つの使命感を持っていま質問をしようとしておるのですが、それからきのうの新聞を見ました。
警察機能という大事なものは、やはりお互い協力して、国民に信頼される、国民が安心をして社会生活を送るための重大な機関でありますから、いい方向へ育てるお互い責任もあるし、これは努力しなくてはならぬ。そういう意味で、冒頭言ったような、長官は、国会開会中は、多用ではあっても、国会に出てきて長官としての責任を果たすことが大事だと思う。私が怒りたくなるのも、そういう意味で怒っている。
○説明員(前岡幹夫君) ただいまのお話によりますと、たとえば階段でございますか、これは、中に入っている人が全部共用される、共用持ち分というようなことにあるいはなるかもしれませんが、そういうものの維持、確保の点だろうと、こう考えるわけでございますが、これは、お互い責任があるという工合にしておいてもらわぬと困る問題じゃないか。
そういうふうに、私は先ほどのお話を聞いて、お互い責任のがれなんかで措置する問題ではない、そこまで問題が発展し先生方も立ち上がっているのだというように考えていただきたいと思うのです。 住宅の問題なんかも、そういう僻地の町村財政というのは苦しいのですから、自分で多少支弁しなければならぬ教員住宅なんというのはとても建てられない。満足する状態にない。
この文教のわれわれお互い責任者が、昔のままで適任者がおらぬのだから学校教育の中には織り込まぬでもいいのだ——いいとはおっしゃらないでありましょうが、昔と相変らず適任者がおらないとか、非常にむずかしい問題でございますとかいう言葉だけで済まされるべきことかどうかということに、私は疑問を持つのであります。
ると思つておつたら、小川君は再度きめたらきめたようにやつてもらおう、委員長も早く全員に署名させろ、こういうことで委員長が又発言して、署名してもらいたい、こういうことで言つたけれども、到頭署名なしに行つて中村君のところへ行つてあつさり署名された、そういう問題があるなら態度ははつきりすべきなので、そういうことをしないで内面的な、精神的な事情を理由としてこの際言うことでは今後の議運の運営なんというものはお互い責任
お互い責任のある者は、ただ單に農林委員として、ここで相談を機械的にするだけであつて、責任上農地委員もつつままれると思いますし、私もその責任があるからつつこんで相談しておきますか、大化の改新に匹摘する大事業を完遂するがために農林省内でもまた日本の農政学界でも、権威の高い農学博士田邊勝正先生を得たということは、まつたくありがたいことだと私は思つておりますが、その田邊勝正先生からしつかりとお答えが願いたいというのは
○淺沼委員長 それでは本日はこの程度で散会いたしまして、明日はお互い責任をもつて十時に御参集願いたいと思います。なお特に大石さんにお願いいたしますが、今日延期いたしますのは、定足数に達しておりますけれども、由自党の出席が少いということで、委員として重大な問題でありますから、全員そろつたらいいという出席委員の老婆心から延ばすという形なのですから、ぜひ明日は御出席を願いたいと思います。