1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
ただこのときにおきます、いわゆるその段階においての不正規の数は、概略の数字でございますけれども、約一万程度ありまして、そういったものをいろいろ説得いたしまして、やめていただく等々の措置をとりつつ、先生御指摘のように、一部新規参入という形で営業所等認めたところもございますけれども、いわゆる不正規流通は、今の数字よりも大きい数字があったわけでございます。
ただこのときにおきます、いわゆるその段階においての不正規の数は、概略の数字でございますけれども、約一万程度ありまして、そういったものをいろいろ説得いたしまして、やめていただく等々の措置をとりつつ、先生御指摘のように、一部新規参入という形で営業所等認めたところもございますけれども、いわゆる不正規流通は、今の数字よりも大きい数字があったわけでございます。
一口で申しますと、横綱双羽黒が親方と口論して部屋を出ていってしまった、その際若干の後援会長あるいは親方の奥さんに暴力を振るったというようなことでございますが、相撲協会としては親方あるいは親方から報告を受けました相撲協会の幹部が本人に対していろいろ説得あるいは慰留等々を再三にわたって行ったようでございますが、本人が何としても自分はもうやめるということでございまして、その意思がかたいということから緊急の
十分な努力をして、それでこのくらいの差ならまたいろいろ説得の仕方もあるでしょうが、今は住民の八〇%は非常にむしろ感情的なくらいの抵抗を持っています。これだけはひとつ十分御承知願って、日本のそれこそ最小限の軍備のためにも、それから日米の平和のためにも、友好のためにも考えていただきたいと思います。 それでは、終わります。
それで、最高裁の話をよく伺いますと、初めのうちはなかなかうんと言ってもらえなかったけれども、いろいろ説得をし、何度がお邪魔をしというようなことをしているうちにだんだん了解していただいて、まあやむを得ないというところまでは大体来ているのだというようなことをよく伺うのです。
そういう中で、現在町の方では安全条例というものをつくっていろいろ説得をしておりますが、いまだに問題は解明をしていない、そういうような段階です。
に籠城しておった人のうち、本当の東大生は一割以下であったとか、そしてお言葉にも出ましたように、先生の学校にも大変強いセクトがあったと記憶しておりますが、セクト同士のつながりの方が学校の中の連帯よりも強かったとか、早稲田騒動のときは、私は国会を代表して、社会党の代表の方にも一緒になっていただいて、学生に、そういうつまらぬことはやめろと、学校は解放して、そんな泊まり込んで暴力で占拠しちゃだめだと、いろいろ説得
何とかいろいろ説得を重ねてやってきておりますけれども、急激にそういう姿が出てきておるような感じがするんです。特に、今の修習をやって今度判検事になられる人、それからその次、今もう入っておられる人、そういう中を実は調べてみますとちょっと背筋が寒くなるような感じすら受けておるというのが実情だろうと思うのでございます。
特に文面の中で地域のコンセンサスも得ていないのでといったようなことがやはり理由の一つになっておるわけでございますけれども、これは逆に反対派の方々をいろいろ説得をしまして御理解を得た場合には、逆に地域のコンセンサスを得たことになるわけでございますから、そういう場合はやむを得ないといったような受けとめ方も逆にできるわけでありますから、私は政府も動燃も最大の努力をしてきたと理解はしている次第でございます。
ただ、そこのお店に友達を連れていくという格好で消費者が連れていかれまして、そこでいろいろ説得をされてベルギーダイヤモンドを買う。そして、そのダイヤモンドを買ってメンバーになりますと、それ以降、そのメンバーが紹介をしたダイヤモンドの購入者、その量に応じまして一定の紹介料を手にしているというような実態だと承知しております。
この主治医の側でいろいろ説得をして、三十日には本人とその内縁の夫からの同意書を得ているというふうに言っているわけです。これとは別に、産婦人科の方で改めて本人の意思確認を行った上で同意書を得ているのか、それとも主治医の側で説得して得た同意書、これに乗っかって、そのまま術を行ったのか。
例えば最初に申し上げた七月十六日の件でも、裁判所が傍聴を希望した六、七名の警察官のうちの一人を代表者として呼んで、そしていろいろ説得をした。この方の名前は伏せますが、公安関係の係長の方だというふうに聞いておりますが、その結果、この係長さんの合図で最終的には全員が退廷したというふうに聞いております。
そういう点について先ほど安倍さんから、いろいろ説得したけれども、なかなか大変であった、こういうお話でございますけれども、そうであれば、今後が大変だろうと私は思うのです。なぜかといいますと、アメリカが脱退だ、イギリスも脱退するかどうかわかりませんが、警告を出していますね。
どういうことをやっているかといいますと、個個の約九十隻の事業者というのはわかっているわけですから、そういう事業者に対して、地方の各内航海運組合あるいは中央から人が行っていろいろお話をして、そういう手続がとられるようにいろいろ説得をしている、いろいろお話し合いをしている、そういう段階でございます。
それで、いろいろ説得いたしましても、仮定の問題として、どうしても服務しないという者が出た場合、これは、私どもの仕事の関係からいいますと、国家公務員であります以上職務命令をかけてなおかつ従わないということになれば、その職務命令に対する不服従という意味で先生おっしゃる懲戒というふうな問題が起こり得る可能性はございますと、そのように思います。
決算でありますから、五十六年度決算の一般会計で補正予算後に比べ二兆四千九百四十八億円の実質不足額を生じて、財政史上例を見ない巨額の赤字決算になっておるわけでありますが、この決算の問題をめぐって当時の渡辺大蔵大臣が辞意を表明すると、その辞意表明を受けて、当時の鈴木前総理大臣がいろいろ説得をして、一応この辞意を撤回しておるわけでありますが、こういう経緯を受けて、中曽根内閣の大蔵大臣はどのようにこれを受けとめ
そういうようなところにはやはり国の方で、未来は、そう長い未来私たちは保障されているんではないからということでいろいろ説得をして、日本は資源のない国であって、エネルギーのない国であるが人類の英知によってつくり出すエネルギーをこんなに創造し得た国であるということになる可能性もわれわれにはあると、日本民族は私はそういう力を持っていると、そういう自信も抱いておりますので、いまの御意見も念頭に置きながら今後の
○宇都宮徳馬君 時間が参りましたから一言だけ質問しますが、たとえば民間で韓国政府にいろいろ説得して、韓国政府が出しておる金大中に対する旅券をもっと日本に来られるものにするというような努力をすることはあなたどう思われますか。
えるわけにはいかぬということで、まだそういう姿勢でいるところもありますし、そうした事情があって、最近新聞で報道されておりますような、大変皆様に御心配をかけておりますような事態が残念ながら事実問題として起こってきておるわけでございますけれども、私自身といたしましては、何はともあれ、労働運動といえども、そのときそのときの世間の常識というものを十分のみ込んだ上で行動せられるべきものであろうかと考えておりますので、なお今後いろいろ説得
それで、昨年十月のIMFの総会のときに寄り寄りまして、さっきも申しましたが、私どもはバードソシェアリング、国際的外部経済みたいな話でございますね、もう一つは国際協調、日本はどうしても後進国と縁が深いということで、どちらかと言いますと、後進国の側の立場に立ちまして主要国間にいろいろ説得をいたしまして、いわゆるプロラタ方式ということで、実際に金を払うときにアメリカと一緒にそれをやる、ただし約束は当初の約束
いまおっしゃいました支持をしながら、途上国に対してもいろいろ説得とか交渉をしていくということでございますが、そういうことでこの会議、見通しとしてどのように考えておられますか。