1981-04-21 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
○渡部(行)委員 そこで、去る四月十三日の日本農業新聞の記事に、こういう大きな見出しで「ぬれ手にあわ大手食品会社」というのが出ておるのです。「食品業界の大手各社は、五十六年三月期決算で、過去最高の利益を計上する見通しとなった。
○渡部(行)委員 そこで、去る四月十三日の日本農業新聞の記事に、こういう大きな見出しで「ぬれ手にあわ大手食品会社」というのが出ておるのです。「食品業界の大手各社は、五十六年三月期決算で、過去最高の利益を計上する見通しとなった。
小さい長蔵小屋が一つあっただけで、それで牛首というところ、あそこのあたりは、先生のお話にあったように植物が腐って、そこのところへ汚れている水がぶつぶつあわがたっていた。そういうところはありましたが、あの長蔵小屋の近所の、水がいっぱいあるところなんかは飲めたのです。それから燧岳なんかは登る人が少なかったです。このごろ写真を見ますと、あそこのところ行列をつくって燧岳へ登っているのですから。
そうだとするならば、大変重要なものについては、交付税の総額は苦しいけれども、私が言うように少なくともいまの省令に基づく暫定措置、〇・九、算式は変えるにしても、それと同額あるいはそれにまさる財政措置をしていただかなければどうにもならない、せっかくの今日までの措置が水のあわになる、こう思いますので、清水の舞台から飛びおりる決意をしなくてもできることなんですから、ひとつ明快な答弁をお願いしたいと思う。
しかし、そのようなことをいたしましても、「郵政百年史」に見られますように当初の目的は水泡に帰した、水のあわと消えちゃったということを過去の歴史が雄弁に物語っているではありませんか。そしていままた軍拡予算を組んで電電公社から国庫納付させようとされているわけです。まさに戦時を思わせる非常に危険なやり方だと私は思います。
野党五党が一生懸命口角あわを飛ばして詰め寄った四千億や五千億の所得税の減税、そんなものも朝飯前。しかも一兆四千億の増税は一切やる必要なし。これは地方団体と別ですけれども、一例として私は挙げた。 国政の中にだって、そういう部分がある。地方行政の中には、それよりもっとひどいものがあったって、ないということは絶対ない。
新しい国道の築造等に対するものよりも、むしろ維持補修は国の方でやってくれ、こういう声が強いので廃止をするんだという、廃止の要望が強いのでその方向で努力をしているというお話があったわけなんですが、現実にあらわれた姿というのは前段の説明のように、五十六年度はいわゆる改修事業費が減額をされて負担率の高い維持補修費が増額されたから結果としてふえちゃったんだというのじゃ、これは全く逆の話であって、努力も水のあわだったということになるわけですけれども
これはちょうどなだれのあわ、表層なだれと同じようにどこへ飛ぶかわからないわけです。それを心配して、実はこの十四日に、新潟県の牧村ではそういった川の状況を何とか克服しようということで、消防車を出して、その川の真ん中をずっと消防ポンプであけて歩こうとしたわけですね。どうしてこんな下手なことをやったのか。私はそのために警告をしたのです。
そして、法律の網のかぶらない二十トン以下のもう無数にあるビル、雑居ビルとか、共同住宅とか、そういうところの水道の実態がどうなっているかということは、いまここに私ちょっとパネルを持ってまいりましたのでお見せをいたしますが、これはマンホールに石けん水、石けんのあわがそのまま流れ込んでしまうという、こういう実態でございます。それから、これは赤さびが手でざくざくというほど出ている。
○松沢分科員 そういうことにはならぬと思うけれども、統廃合のことも含めてということになりますと、そうすると、いままで一生懸命県から地元の市町村がやってまいった努力というものは、もしもそのようなことになれば水のあわになってしまうということになるわけなんでありますが、私の承っているところによりますと、県と病院側との協議というのは意思統一が行われたと聞いておるのですが、行われていないのですかどうですか。
それとあわ世まして、私どもとしましても何とか打開をしてまいりたい。ただいまいろいろなことを考えつつございますが、今日までのところ、十分進展がございませんことはまことに遺憾なことに存じております。
というふうに書いてあって、「一 麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ若しくはでんぷん又はこれらのこうじ」「二 アルコール」云々とあるわけですね。だから、清酒である限りは、ここに定義をされた以外のもの、つまり米、米こうじ、それから醸造用のアルコール、醸造用の糖類、これ以外のものが入っている場合には、これは清酒と言えない、こういうことになるわけですね。よろしいですか。
それじゃ、何も防衛力をそんなにあわ食ってやることはないということになってしまいますね。それでいて、今度は片方では、ソ連の軍事能力がしかじか高まりましたと。 それじゃお伺いしますよ。
また二年か三年して五十八年か五十九年にはまた上げて、ビールを飲むのか、あわを飲むのか、税金を飲むのかというようなことになっていくことも予想されるわけであります。 そういう気持ちを持ちながら私はこの間地元の酒屋さんを回りました。それで業界の新聞を見ましたら、税制二課長の大山さんが何かお話をなさったそうで、それを見て非常に感心したのです。
特級の盛っ切り一杯をぐうっと飲むのとビール四杯、あわもあるから五倍くらいになりますか、そのくらいとアルコールの量は大体似たようなところですよ。(「しょうちゅうは」と呼ぶ者あり)しょうちゅうはもっともっと強い。三分の一ぐらいでもいいわけです。そういう点から考えて、確かにそう言われれば日本の原料を使っているところはいま落ち込んじゃっている。
しかし、一方で、そういう皆さん方の御努力がこれからの料金値上げのための郵便離れというようなものの前に水のあわになってしまいはしないかという気が非常にするんですけれども。
ですから、そういう一つの失敗があるとするならば、せっかくの漁獲高、生産局というものに長い間力をかけてきたものが水のあわになってしまう、こういう考えから反対をしているんでありまして、いまも原子力船の研究をして、そして商船云々、在来船云云ということも言われておりますけれども、そういう一つの観点から考えてみても、働いておる漁民の船そのものに利益があるのかどうかということを考えてみましても、そんなに利益というものにはなってないんじゃないか
でもオット・ハーン型では、原子炉の中でぶくぶくぶくぶく蒸気を発生させておりますので、船の動揺によってあわがつぶれたり多く出たりします。そういう意味では動特性上オット・ハーンの方が非常にむずかしいということがあります。
私らそういう過程になってきたと思うのですが、また一方から考え方を変えていただきますと、いままで裕福な銭湯であったので、一般の人が洗う真水のお湯もあれば、特定の人の使う明礬湯というのもあったし、あわ温泉もあったし、それから何といいますか、硫黄湯温泉もあったし、いろいろな温泉を持っておった。
もう投稿を私ずっと拝見して——いまここで言う時間ありませんけれども、お読みになっていただいたろうと私思うのでありますけれども、まことに背筋にあわ粒が出るような思いですね。よくぞこういう不可能な状況の中で布留邦人の脱出に対して懸命の努力を払った。これはよくいったからこれでよかったと私思うんですね。しかし、必ずしもこういうよくいったということだけとは私考えられないと思うんです。
私もまたそのように考えますけれども、ただ娯楽番組に金をかければいい番組ができるとか、あるいは民放の大型番組には負けたくないとか、何とかこの番組は同時間帯の民放の裏番組に一あわ吹かせたいとか、私、そういう考え方で番組をつくるのはぐあいが悪いと思います。NHKは公共放送です。
私の方でこれもらって、おまえ判こないとうちの秘書に言われて、あわ食って後から判こ押したんじゃないですか、たとえばこれが二月で、これが四月だというんならわかるんですよ。同月同日じゃないですか、四月十五日。これはどういうわけなんですか。私の方へ提出したものには判こがなくて、この国会で判こがあるというのはどういうことなんですか。おたくの防衛庁にはAとBと二つあるの、文書管理で。
それから第二点は、タンカーの防火構造が非常に厳重になりまして、タンカーの甲板の上にあわを噴き出すような固定式のあわ消火装置、それからタンカーのタンクの中に不活性のガスと申しまして酸素を余り含んでないような、物が燃え広がらないようなことになるようなガスを噴き出すような装置、固定式イナートガス装置と申しておりますが、そういうものを要求するというのがこの七四年のSOLAS条約の主要な技術上の改正点でございます
○高沢委員 いまの御説明の中にあった甲板のあわ装置あるいはイナートガス、それについてまた、どういう効用を果たすものであるか、ちょっと御説明を願いたいと思います。
○野口説明員 甲板のあわ消火装置と申しますのは、御承知かと思いますけれども、消火装置であわを噴き出す消火装置というのがございますが、これの非常に大型なものと思っていただければ御理解いただけるかと思いますが、タンカーの甲板に油が噴き出したような場合、火災を防ぐために、甲板の上にこういうあわを噴き出しまして甲板を上から被覆するようにする装置でございます。