1991-09-26 第121回国会 参議院 厚生委員会 第8号
あと、海外を見ましたら、スウェーデンを初めとして欧州の一部の国ではこのダイオキシンの発生量に一定の目標値を設定しているところもございます。ごみ焼却施設に対する排ガス中のダイオキシンの制御目標値を〇・一ナノグラムと定めているところもあると聞いておるわけでございます。
あと、海外を見ましたら、スウェーデンを初めとして欧州の一部の国ではこのダイオキシンの発生量に一定の目標値を設定しているところもございます。ごみ焼却施設に対する排ガス中のダイオキシンの制御目標値を〇・一ナノグラムと定めているところもあると聞いておるわけでございます。
これが大体二〇〇〇年ごろまでで約十七トンぐらいを今想 定しているわけでございまして、それからあと海外の再処理で得られたプルトニウム、これが大体二十五トン・プルトニウム・フィサイル、核分裂性プルトニウムでございますが、そういうものを想定して大体バランスをとっておりまして、そういうものを逐次日本の需要に合わせて持ってくるということが望ましいんじゃないだろうかという一つの考え方をとってございます。
それで、あと、海外で番組を買ってくれないというようなこともあるらしいのでありますけれども、その辺についての御努力はいろいろなPR等でやっていただいて、この国際番組交換というものは非常に重要な問題ですから、よろしくお願いをしたいと思います。 時間がございませんので、予定したのを少し飛ばして、予算についてちょっとお伺いしたいと思います。
あと海外の状況でございますが、アメリカがやはり意欲的でございます。あと私どもとしましては、この今のようなことでコストの低減とマーケットの展開ということで、これから徐々にこの光発電は広げていくべきであるというふうに考えております。
あと、海外生活に適応の能力があるかといった点については、外務省の方からも審査に参加するという形をとっております。それから語学の点につきましては、特に審査の基準にはいたしておりませんけれども、赴任前研修というのをやっておりまして、そのときにできるだけ派遣される国の言葉を少しでも勉強していただくというシステムはとっております。
あと海外からの調達、こういったのを含めまして、端的に言いまして、現在の資本市場の状況、動向等から見して資金調達については支障はないというのが結論的なお答えでございます。
したがって、あと海外、つまり英国やフランスに対して海外で処理を依頼するとしても、これは大体千八百トンぐらい。あと追加必要処理三千三百トンを処理しなければわが国の原子力の平和利用の一つの当面の目標は達成できません。これはどういうふうにしてやりますか。
○渡部(一)委員 いま非常によくまとめてお話をしてくださいましたので、あと海外に行かれる方々が子女をこちらに残していかれるシステム、イギリス等では非常にそういう点が完備しているようでありまして、各種類の全寮制高校あるいは中学等があるようであります。
で、この重機械類技術相談寮は、設置してからあと、海外におきまするわが国の唯一の技術相談機関といたしまして、その機能の発揮に努めたわけでございますが、各車機械類技術相談室を独立した技術単位といたしましたために、一カ所に多数の専門の技術者を常駐させる必要があるにかかわりませず、経費面からこれに応ずる人的な整備ができないというような扇情があったこと、また、このために、機械類技術相談室の間の技術者の機動的な
○岡委員 とにかく、今、佐々木局長の御説明によれば、ヘッド・オブ・コントラクトの内容には、いわゆる商業上の機密と称すべきような技術的な条項はないようでございまするし、また、英国も、御存じのように、イタリア、日本のあと、海外からの動力炉の発注もとだえてしまっておる現状でございます。
これは私は、委員長に対しましてはまことに申訳ありませんが、その後委員長にお目にかかつたのは飛行場でお目にかかつただけで、そのあと海外に出かけてしまいまして、最近もどつて来たような次第で、もどつてからお目にかかりましたが、ほかのいろいろのことがありまして、このことを申し上げることを怠つておりましたことは、まことに委員長に対しては恐縮で、深くおわび申し上げる次第でございます。