2013-05-10 第183回国会 衆議院 法務委員会 第12号
先日の予算委員会で、これは法務大臣もいらっしゃったと思いますが、石原慎太郎日本維新の会代表が、こういう御発言をされました。
先日の予算委員会で、これは法務大臣もいらっしゃったと思いますが、石原慎太郎日本維新の会代表が、こういう御発言をされました。
きのうの党首討論におきまして、石原慎太郎維新の会代表から、いつもの憲法九条ではなく、この憲法九十条の会計検査について、会計検査の形骸化を指摘するなど、非常に傾聴に値する見解が示されました。この九十条の強化、つまり国会による財政統制を強めようという点については、維新の会と見解が一致しております。
○石原慎太郎君 はい。 ひとつこれを念頭に置いて、やっぱり、人を置くなり、何らかの政府が金を出してその一つのインフラというものをあの島に造っていただきたい。それを示さない限り、あの島は本当に手付かずのまま放置されているので、シナが勝手なことを言うでしょう、それに付け込んで。
私がこの問題についていろいろ調べた限りにおいては、敗戦後、あれはニューヨーク・タイムズでしたか、におきまして、我が党の代表の石原慎太郎が述べておりますとおり、この醜い怪物の牙を抜いて解体してしまうまでは我々は安心できない、ドイツとは違うといったような社説が堂々と載っておったようです。
○今村(洋)分科員 外務省におかれては、以前、前国防総省日本部長のポール・ジアラに対して、横田基地問題は日本としては関心事ではないというふうにお答えになったというかそういう話が伝わって、我が党の石原慎太郎が民主党の前原誠司に対してどういうつもりだというふうに問い詰めたやに聞いておりますけれども、外務省の方は、そういった事実があるのかどうか。
我が党の石原慎太郎さんは、天皇陛下にまず参拝してもらえ、こういうようなことも言われましたけれども、私は、まず、天皇陛下が参拝できるようなそういう環境をつくるのが政治家だろう、こう思っているわけですけれども、もし参拝ということになりますと、中国がまたいろいろ言ってくるのかもしれません、韓国も言ってくるかもしれません。
ただ、自民、公明党ともに今道州制を議論される中で、新しく四十七人の知事が十人の知事になる、そして国の出先機関がそこに移るとなると、正統性という意味では、石原慎太郎東京都知事時代ですけれども、パワフルだったのは、やはり一千万人から選ばれて、東京市長も兼ねている。
我が日本維新の会の代表でもある石原慎太郎代表も、こういった声明を事あるごとにおっしゃられております。 ただ、これを実際に議論を始めたときに、近隣諸外国を含め、周りの国際世論がどのような反応をするであろうかという予測、予見があれば、外務政務官にお尋ねしたいと思います。
そして、そういう中で、きょう、石原慎太郎日本維新の会代表がインタビューで、ここにありますが、びっくりしました。「核武装を議論することもこれからの選択肢だ」。
日本維新の会の代表である石原慎太郎代表は、日本も核保有シミュレーションをすべきであると発言をされているんですけれども、もしも我が国が核保有するとすれば、どの程度の期間と予算が必要になると思われますか。岸田大臣、お願いします。
上川 陽子君 鴨下 一郎君 河村 建夫君 高村 正彦君 佐藤 勉君 櫻田 義孝君 塩崎 恭久君 高市 早苗君 高木 毅君 棚橋 泰文君 二階 俊博君 野田 聖子君 浜田 靖一君 三原 朝彦君 海江田万里君 細野 豪志君 松原 仁君 石原慎太郎君
そして私は、日本維新の会として、石原慎太郎代表に選挙区まで応援に来ていただいて何とかここにたどり着いたということで、非常に不思議な縁といいますか、感慨深いものがございます。初めてでございますので、よろしくお願いいたします。 石原大臣は所信表明の中で、東日本大震災からの復旧復興、そして低炭素社会の創出、安全、安心な生活環境の確保という三点を柱としてお掲げになりました。
そういった意味では、我が党の代表でもある石原慎太郎代表が東京都知事時代におっしゃられていましたけれども、尖閣諸島における実効支配、これをわかりやすくするには、現地の零細の漁民の皆様の避難港にもなる船だまり、それから航行に必要な灯台、これを日本維新の会はつくっていただきたいということを常に申し上げているところでございますが、改めて、官房長官、前向きに検討していただけないでしょうか。
第一五六号) 同(鈴木憲和君紹介)(第一五七号) 同(高木義明君紹介)(第一五八号) 同(高鳥修一君紹介)(第一五九号) 同(玉城デニー君紹介)(第一六〇号) 同(丹羽雄哉君紹介)(第一六一号) 同(額賀福志郎君紹介)(第一六二号) 同(柚木道義君紹介)(第一六三号) 国立競技場内スカッシュコート設置に関する請願(武部新君紹介)(第三七号) 同(山本幸三君紹介)(第三八号) 同(石原慎太郎君紹介
牧島かれん君 牧原 秀樹君 宮川 典子君 宮路 和明君 務台 俊介君 村井 英樹君 保岡 興治君 山田 賢司君 山本 幸三君 若宮 健嗣君 大西 健介君 岸本 周平君 後藤 祐一君 玉木雄一郎君 辻元 清美君 原口 一博君 前原 誠司君 石原慎太郎君
次に、石原慎太郎君。
我が党の石原慎太郎代表は、廃憲論を述べております。それは、現憲法を改正するのではなくて、憲法を新しく制定すべきとの意見です。被占領国に対し、占領した国が憲法の変更を迫ることは、ハーグ陸戦条約の四十三条、大西洋憲章の第三条等に逸脱することになるからであり、違法な手段、不法な条件で意図的に改正された日本国憲法は問題との見解です。
原田 義昭君 細田 博之君 山口 泰明君 山田 賢司君 山田 美樹君 山本 公一君 山本ともひろ君 湯川 一行君 吉川 貴盛君 吉川 赳君 義家 弘介君 若宮 健嗣君 渡辺 孝一君 渡辺 博道君 海江田万里君 津村 啓介君 寺島 義幸君 石原慎太郎君
安倍晋三君 百七票 海江田万里君 八十七票 渡辺喜美君 十一票 森ゆうこ君 八票 志位和夫君 六票 福島みずほ君 五票 自見庄三郎君 三票 石原慎太郎君 三票 亀井静香君 一票
長妻 昭君 野田 佳彦君 原口 一博君 福田 昭夫君 古川 元久君 古本 伸一郎君 細野 豪志君 馬淵 澄夫君 前原 誠司君 松原 仁君 松本 剛明君 三日月 大造君 山口 壯君 山井 和則君 柚木 道義君 横路 孝弘君 吉田 泉君 笠 浩史君 若井 康彦君 鷲尾 英一郎君 渡辺 周君 石原慎太郎君
〔事務総長報告〕 安倍 晋三君 三百二十八 海江田万里君 五十七 石原慎太郎君 五十四 渡辺 喜美君 十八 志位 和夫君 八 森 ゆうこ君 七 福島みずほ君 二 自見庄三郎君 一
東京都の石原慎太郎知事は、先ほどのお話にもありましたけれども、尖閣を買収するとまで発言されていますが、私は、尖閣諸島は国が買い取り、そして国の領土として守り続けるべきだと考えております。 尖閣諸島周辺は石油資源が豊富だということも言われておりますし、また、国の権益にかかわる大きな課題だと思います。また、尖閣諸島には米軍の射撃場があると聞いております。
尖閣諸島の石原慎太郎東京都知事による購入計画、実行された暁には日中関係に極めて深刻な危機をもたらすとの六月七日付フィナンシャル・タイムズ、この発言について、いろいろな方面から、角度から質問をさせていただきます。
そういう観点は、そっくりそのまま、実は私が石原慎太郎さんと意見が一致したのは、海外へ行って日本国外務省の悪口を言うわけではないから、日本国で外務省が問題だということは言っていいと思うので、意見が一致したのは、外務省は事なかれ主義だと。事なかれ主義というものがやはり根強くあるという部分で、赤松正雄と石原慎太郎は一致したんですよ。