2020-11-27 第203回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号
この再建進んだ住宅について、再建前の損害割合というのを各市町村が確認するということが実務上困難だというところ。
この再建進んだ住宅について、再建前の損害割合というのを各市町村が確認するということが実務上困難だというところ。
また、一応、五日というのを守っているという建前にはなっていますけれども、例えばある国では、五日、毎日配達には出ていますよ、ただ、行っているエリアは、月曜日はここのエリア、火曜日はここのエリア、水曜日はここのエリアということで、受け手側からすると毎日は配達してもらっていないというようなところも出てきていると承知をいたしております。
建前上はそうなんでしょうが、ちょっと見解を述べさせていただくと、保育士さんというのはゼロ歳から見られて、小学校に上がる前の未就学の子を見る、主に仕事として見るわけです。幼稚園はそうなんですけれども、教員でいうと小中高。
しかし、GoToは、一応建前としてはコロナが落ち着いた後の景気刺激策である、観光業、飲食店、商店街などの救済策ということで、制度の開始まで時間があったにもかかわらず、始まると様々な混乱とか問題点が出てきています。 例えばGoToトラベル、まあ制度の変更ですけれども、GoToトラベルでは、法人の出張を除外する、合宿免許などのライセンス取得目的を除外する、七泊という宿泊上限の設定する。
それから、概算払のお話をされましたけど、それ、災害時だけということじゃなくて、そもそも診療報酬というのは診療に必要なために皆さんから保険料をいただいているわけでありますから、診療がなされてない部分にまで使うということ、これはなかなか法律の建前からいっても難しいということを申し上げているところであります。
そして、このコロナ対策で、本来であれば、このマルキンは保険制度設計ですから、生産者が一、そして国が三を積み立てるという制度ですから、生産者が一を払わないと発動されないのは建前ですけれども、この一の部分についても支払猶予、まあ猶予とはいいながら実質免除いたします。免除した上で支払をさせていただいて、国費の分をしっかり支払をさせていただいて、これからの肥育、繁殖、支えていきたいと思っています。
それが憲法の建前なんですよ、事前に。まあ、妙に拍手をされても困りますけれども。そこのところなんですよ。だから、今のその五兆は何となく決まりましたよね、使途が。残りの五兆は分け取りになりますよ。私のところへやってくれ、私のところだって。当たり前ですよ、色が付いたお金があるんだから。 だから、そういうことをやっていいのかなという私は気がするんです。予備費の性格もおかしいし。
もう一点お伺いしますが、今回の法律の新しい休業支援金は失業を防ぐということが建前になっているわけですけれども、無給休業が何カ月か続いた末に解雇になったという方もこの間いらっしゃいます。その場合は、解雇になる前の過去分の休業支援金について求めることができるんですか。
○加藤国務大臣 制度の建前からいえば、労務の対価性があるかないかということが問われるんですけれども、しかし、それを問うていたのではこういう制度は回らないので、金額で一定切って、それ以下であれば休業手当はもらっていないというふうにみなすというんでしょうかね、そういう対応になるということであります。
もっともっと、本来であれば、国際貢献だなんて、本音と建前、うそつかずに、もう是非来ていただきたいと、その代わり、しっかりと、日本語能力も、介護の教育も、もう全面的にしっかりやって、試験受かっていただきますと、そして担っていただきますとやりゃいいんです。 ところが、実態として合格率が全然上がりません。数は増える、合格率は全然上がらない。でも、いてもらわないと、これ何が困るんですかね。
そういう意味では、私は、世の中では、娯楽だ、許されるか許されないかグレーゾーンの中でいるということはあるにしても、検察官が、このような法務委員会の席上で、そして、これが明らかになった以上は、建前を通さなければいけないんじゃないかと私は思うんですけれども、川原刑事局長は違いますか、認識は。
建前を言っていかないと。 刑事局長が、いや、点ピンで低額だからというようなことを言ってしまうということになると、世の中、もう法秩序はめちゃくちゃになりますよ。じゃ、私たちがやったらいいのか悪いのか、はっきりしないわけでしょう。 そこの中に、娯楽としてある程度、国民生活を脅かさないような金額であるならば起訴まではしていないと。犯罪は成立する。構成要件も違法性も、私は否定はしにくいと思いますよ。
○川原政府参考人 済みません、ちょっと質問の御趣旨が、建前を通すというのは、ちょっと私、意味を十分に承知できなかったものですから、もう一度ちょっとお願いできませんでしょうか。
○芳賀道也君 まさに建前としてはそういうルールということなんでしょうけれども、年金の今審議をする中で重要な情報でもありますから、その確定した数字でなくても、速報値、おおよそこのぐらいというようなことでも報告はいただけないんでしょうか。再度お聞きします。
浜田さんは、振り返って、建前上は通報者の保護ということをうたいながら、信じた人間ははしごを外される危険な法律であるということをおっしゃっています。その最たるところは、通報者の情報を漏えいしてはならないという条項がないということだったというふうにおっしゃっていました。法廷闘争を余儀なくされたのは、そもそも通報者情報の無断漏えいということでございました。
従業員の給与を支払うのも家賃も大変なので、日本政策金融公庫に実質無担保無利子の三千万上限の別枠融資を受けたいという相談をしたら、別枠というのは建前だ、こう言われたというんですよね。 この社長さんは、もともと政策金融公庫に五千万借りていて、事業を広げている最中だったんですけれども、これまでに六百万円返して残債が四千四百万円だそうですけれども、借りられるのは六百万円だと。
今までは日銀が、異次元緩和にしろ黒田バズーカと言われた量的緩和にしろ、主観としてどういう目的で行っているかという建前を各マスコミも尊重してきましたし、当委員会でも黒田総裁がおっしゃったデフレマインドの払拭ということを前提とした質疑が行われてきた、そういう流れもあったと思います。
建前、いや、雇用調整助成金を受けて、そんなことはもうずっと言っている。もうステージが違う、そのことを申し上げているんです。 これはもう、引き続き、これ強く今後も訴えていきます。大臣、是非問題意識持って対応してください。 それで、資料の五、ちょっと参考までにです。
もうどっちだろうが、それはもう必要なお金を必要なところに届けるということですから、こういった何か建前とかそういうのにこだわらずに、本当に自由度を大きく持っていただいて、是非本当に必要なところに届くような政策にしていただきたいなというふうに思います。どうぞ、お願いします。
新憲法はあくまでも民主政治の本義に徹し、国会中心主義の建前から、臨時の必要が起れば必ずその都度国会の臨時会を召集し、又は参議院の緊急集会を求めて、立憲的に、万事を措置するの方針をとつてゐるのである。 こういう説明であります。 内閣法制局にお聞きしますが、現在の内閣法制局も、これは同じ認識ということでよろしいでしょうか。
だから、今も一年の延期は大丈夫だと、こういう発言をほとんどの選手はしておりますけれども、選手も本音と建前がありますので、内心は大変心配している、精神的な負担というか、かなりあると思いますので、我々国民もしっかりとその辺を理解して選手の苦労を分かってあげると、このことが大事ではないかなと思っておりますので、文科大臣、そしてオリパラ担当大臣の橋本大臣にも、これから選手の負担を極力軽減する、軽くするような
帰宅の交通手段は、建前は公共交通機関を使うなと。まあ、そのとおりですね。そうなっているんで、この方は事前にレンタカーを空港に用意していた。それがないという学生さんには、徒歩と書類に書けと言われたと。これでは本当に怖いと思うんですね。 十四日間の自主隔離を要請していますということで、ホテルとか宿泊施設が用意されていますかと聞くと、用意はありませんと。
建前上は、それをすべきだということを言うのは簡単だけれども、それはなかなかできないと思うんです。