2005-02-23 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
電話帳から抽出した氏名を用いた場合があったと、初めてにせ領収書の事実を県警本部長が認めるところがあったんですけれども、しかし、大洲警察署の問題など、きちんとした解明がされていない。
電話帳から抽出した氏名を用いた場合があったと、初めてにせ領収書の事実を県警本部長が認めるところがあったんですけれども、しかし、大洲警察署の問題など、きちんとした解明がされていない。
また、この時期に会見したことについては、大洲警察署の裏金づくりの調査結果が余りにも実態からかけ離れ、県警総務室長の県議会答弁が全く事実に反している、この特別監査が終わると警察の再生の機会が失われてしまう、そういうふうに考えて告発に踏み切ったというふうに語っておられます。
例えば、今御指摘があったような愛媛の事例につきましても、大洲警察署というところでそういうものが出たということでございまして、かつまた、領収書のつくりかえといいますか、そういうもので問題点が指摘されたところなものですから、そういう重点的にやっている、あるいは、幹部だけやっていたのを、実際にそういう予算の執行に当たる捜査員までレベルをおりて、それから、調査する人間も、まさに捜査に当たるような専門家を加えてやるというふうなぐあいで
関係者の了解を得られないことでなくなりましたが、残った目的として、大洲、長浜の方々、あの肱川に住んでいる方々六千八百戸、二万一千人の方々が住んでいるということは事実でございまして、激特が終了したとしても十五分の一の安全性しかない、つまり、十五年そこに住んでいたら必ず一回は水につかってしまうという悲惨な状況になってございます。
それでは、御質問にお答えしますが、現在、この肱川流域は大変危険な川でございまして、大洲という大きな盆地がございます。盆地から下流は十五キロ区間、先生御承知のように、長浜にかけて渓谷でございます。広い大きな、ヤツデの葉っぱのような形から、非常に狭い狭窄部を通って海に出る川でございます。
○竹村政府参考人 先ほど申しましたように、この流域はヤツデの葉っぱのような形をしておりまして、各支川が多く広がっていて、そして大洲で合流して長浜に一気に流れていくという形をとってございます。
○藤島委員 KSDの問題はここで終わりまして、もう一つ、余り不祥事的なものばかりやるのは私は本当は不本意なんですが、実は、愛媛県の大洲市ですか、ここに西田興産という会社が、丸投げで利ざや三億八千万円、こういう記事があるわけでありまして、西田興産は現場に技術者を一人派遣していただけであるということでありますが、須田トンネルという工事で、一九九七年八月に入札が行われ、地元の堀田建設が落札した、事業費は追加発注
次に、災害救助法の適用状況でございますが、七月五日には愛媛県大洲市に、それから七月十一日には新潟県中頸城郡頸城村、上越市、それから長野県の北安曇郡小谷村に適用いたしております。それから、十二日には長野県上水内郡豊野町に災害救助法を適用いたしております。 一枚めくっていただきまして、二ページでございますけれども、次に施設等の関係被害でございます。
次に、災害救助法の適用状況でございますが、七月五日には愛媛県の大洲市、七月の十一日には新潟県の中頸城郡頸城村それから上越市、さらに長野県北安曇郡小谷村に十一日に適用いたしております。それから七月十二日には長野県上水内郡豊野町に災害救助法を適用いたしております。
こういう発想に立ては、徳島から阿南、安芸、高知、大洲といった太平洋ルートですね。国の基本的な施策の中に、徳島から安芸、高知、大洲という縦貫道の補完ルート、第二国土軸の補完ルートとしてぜひ建設省もこういう考えを持ってこのルートに取り組んでいただきたいと思います。 最後になりますけれども、紀淡海峡ですけれども、これは鉄建公団が昭和五十八年からいろいろ調査をしていただいております。
私は、もう三十五年の昔、四国の大洲郵便局長でありました当時、貯金一兆円突破だということでするめの足と一合瓶をもらいまして、ひとつ祝賀をやれというようなことがありましたが、一兆円ということでありますと、こんなことがありましても新聞に載ったという記憶がありません。しかし、以来三十数年の間に百八十兆にもなったと、これはやはり金融機関からはいろいろな眼で見られるということはそうだと思うのであります。
また、四国横断自動車道の鳴門から津田町間の三十六キロ、高松市の前田東から同じ高松市の中間町間の十三キロ、宇和町から大洲市の十六キロの間は整備計画を策定したところでございます。その結果、先ほど申しました六百八十五キロのうち五百五十一キロが基本計画、大体八割が基本計画、そして四百三十七キロが整備計画、大体六割がもう整備計画ということに相なりました。
しかし、宿毛や中村あるいは宇和島、大洲、ここまで全部通行可能になる、供用開始になるにはまだまだ本当に長い年月がかかるわけであります。 そこで、空港という点でございますけれども、今の地方ローカル空港を利用するには、宿毛、大月から高知空港まで時間距離で大体四時間ないし五時間かかります。松山空港までも大体同じであります。
それから、県の西の端からまいりまして、南宇和郡、北宇和郡、宇和島市、東宇和郡、西宇和郡、八幡湊市、大洲布を艦まして喜多郵まででございますが、いわゆる南予と言われている地域でございますけれども、全体といたしまして人口が三十四万九千人でございまして、一つの選挙区とするに相当する人口がございますので、これを四区とされたところでございます。
特に川之江間のところでは平成二年の十一月に、あるいは伊野―須崎間は十二月の末に、さらに伊予―大洲間も十二月の初めにそういう次のステップに入ったわけでございます。 さらに、この四国横断自動車道のうち、現在基本計画区間でございます徳島市から津田町間などの三区間約八十二キロございます。
○三谷政府委員 四国横断自動車道は、徳島の阿南から高松市、それから高知市を経まして愛媛県の大洲に至る、延長約四百六十三キロメートルの路線であります。そのうち、大豊から南国間の五十六キロメートルにつきましては既に供用しておりますが、今お話のございました大豊から川之江間三十キロございます、これについては現在道路公団で鋭意工事を進めております。
そして、ここ愛媛では、大洲支部と八幡浜支部の統廃合が行われまして八幡浜支部がなくなるということなのですけれども、この間の国民審査におきまして、八幡浜、大洲における最高裁の裁判所の裁判官の罷免を可とするというふうに意思表示をなさった住民の方が異常に多かったのですけれども、その点今回の統廃合問題と関連があるのではないかと私は考えているのですけれども、この点いかがでございましょうか。
今回相関表を出しました際にも、二つつながっているところ、例えば兵庫県の篠山と柏原、あるいは愛媛県の大洲と八幡浜、あるいはその他佐伯と臼杵、脇町と川島などございますが、そういったところにつきましては、御承知のとおり、どちらか一つを残すという意味の相互受入庁ないしは準相互受入庁という形で相関表に掲げさせていただいております。
○安藤委員 いや、大洲、八幡浜のことは知っておりますよ、相互受入庁だ、これは印があるからね。ところが、この佐伯と臼杵の場合、全くそんな印もないし、佐伯が臼杵だ、受入庁がまた統廃合される。これじゃ一般規則制定諮問委員会の委員の先生方に審議をしていただくための最高裁判所の要綱の添付の別表の相関表というにはお粗末過ぎると思うのですよ。
最高裁の方も把握をしておられる面もあるかと思いますが、まず一つは、松山地裁、家裁管内の大洲、八幡浜両支部の統廃合反対の署名であります。これは一九八八年三月三十一日現在で署名数八万六千八百八十六人、これは両支部の管内の人口が十五万七千百五十五人ですから、まさに六〇%以上の人たちがこの統廃合に反対というふうに署名をしておられるわけであります。
この五十八の中には、今佐伯、臼杵の関係を先生挙げられたわけでございますが、もっと端的に申し上げますと、大洲、八幡浜、これは大洲を廃止する場合は八幡浜が受入庁になる、八幡浜を廃止する場合は大洲が受入庁になる、いわゆる相互受入庁と私たち呼ばせていただいておりますが、そういうものとして出させていただいております。また、兵庫県の篠山、柏原もそうでございます。
現在、四国内には、高松―高知県須崎間のルートの四国横断と、徳島―愛媛県大洲間のルートの四国縦貫の両高速道路の計画がありますが、これまでに開通しておりますのは、香川県善通寺―愛媛県土居間の約五十キロメートルと、高知県南国―大豊間の約二十キロメートルの二区間であり、四国四県の県庁所在地が高速道路で結ばれますのは、二十一世紀に入ってからと言われ、また、四国横断高速道路が本州四国連絡橋の児島・坂出ルートの終点
○遠藤(和)分科員 諸般の事情があることは十分承知をしておるわけでございますが、やはりできれば、徳島県の話ばかりして申しわけないので、この三ルートが完成されたときには、四国の姿といたしましては縦貫自動車道は徳島から大洲まで予定どおり全線開通ということでなければ橋のメリットが十分に生かされない、このように思うわけでございます。
昨年二月、愛媛県大洲市における静心園大洲精神病院の患者死亡事件に関し、地元警察署が現場検証並びにES器具などの検査を行ったと聞いているわけです。この事件は、警察は院長初め関係者からも事情聴取をしているようでありますが、警察庁からこの事件の内容や現場検証の状況、その結果等についてお聞きしたいと思うのです。
ただいまお尋ねの件につきましては、愛媛県警からの報告によりますと、昭和六十一年二月八日、愛媛県大洲市内所在の静心園大洲精神病院に入院中の当時三十六歳の男性が同病院内において死亡したというものでありますが、本件につきましては、大洲の精神病院で電気ショック治療中に患者が死亡したという情報がありまして、所轄の大洲警察署が承知したわけであります。
の実施等に関する陳情書 (策八七号) 昭和六十年一月三十日 農林漁業振興対策の拡充強化に関する陳情書 (第一六一 号) 米の自給体制の確立と需給安定に関する陳情書 外六件 (第一六二号) 水田利用再編対策の推進に関する陳情書外三件 (第一六三号) 農林漁業金融公庫資金等の融資拡充に関する陳 情書 (第一六四号) 果樹共済災害収入共済方式に関する陳情書 (第一六五号) 大洲喜多地区国営総合農地開発事業
市川の市長が、住民を代表されまして一九七八年と一九八二年の二回にわたりまして関東郵政局あてに、江戸川以北の大洲、大和田、東大和田、稲荷木、田尻、高谷、原木、二俣などの行徳郵便局管轄の郵便局につきまして、これを市川郵便局の管轄にしていただきたいという要望を出されております。