1971-02-19 第65回国会 参議院 決算委員会 第3号
その下に人事課主幹小滝敏之さん、それから広報文書課長に柘植さん、企画部の主幹に荻野さんという方、こういうふうに自治省出身の官僚がでんとすわっております。これは自分の省があがらないので納得して非常にほほんといって感心されていられますが、たとえばほかもありますよ。不公平になりますから各省あげておきますが、たとえば群馬県の場合は衛生民生部長が厚生省出身です。坂村堅太さんという人。
その下に人事課主幹小滝敏之さん、それから広報文書課長に柘植さん、企画部の主幹に荻野さんという方、こういうふうに自治省出身の官僚がでんとすわっております。これは自分の省があがらないので納得して非常にほほんといって感心されていられますが、たとえばほかもありますよ。不公平になりますから各省あげておきますが、たとえば群馬県の場合は衛生民生部長が厚生省出身です。坂村堅太さんという人。
○仁杉説明員 いま御説明申し上げましたように、当面湖東線京都−米原間の増強につきましては、京都ー草津間の複々線化並びに湖西線の完成並びにいまお話のありました野洲の電留線というようなもので対処していくというのが第三次計画の中に入っている計画でございますが、いまお話がございました通勤輸送も兼ねまして、京都−米原間あるいは京都−柘植間、これには輸送力増強を考えますと、柘植−名古屋間あるいは米原−名古屋間という
さらに先ほど申し上げました米原−草津間なりさらには草津−柘植間、いろいろな情勢の中で最終決定をされると思いますけれども、特に滋賀県方面から大阪、京都への通勤、その他いろいろの関係がございますので、できるだけ早くひとつ地元の要望に沿える方向へ検討していただきますようお願いをいたしたいと思います。 終わります。
○後藤分科員 そうしますと、いまの説明で、米原−草津間を複々線化するか、あるいは草津−柘植間、こちらの複線化をするか、どちらにするかというような方向も現在の時点においてはまだ最終決定をしておらない。
本日は、参考人として、海外技術協力事業団より、理事長渋沢信一君、監事小倉謙君、海外移住事業団より理事太田亮一君、監事筱田正大君、全国柘植農業協同組合連合会副会長平川守君の御出席を願っております。 参考人からの意見聴取は、委員の質疑によって行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。 これより質疑を行ないます。吉川久衛君。
この線路は七十年ほど前にできておりますが、それと重復いたしますので、亀山−柘植間というものも、これはどうしても複線にしなければならぬ。したらすぐに黒字になる。いまのように時間がかかっておるから乗らないのだというようなことは、よく認識しておってもらいたい。そしていまの単線でも幾らでも早くできると私は思うのです。
○武内説明員 東大の笠松先生と法政大学の柘植先生のお話を私もかつて聞いたことがございます。御両所ともごりっぱな方ですが、お二人とも、大体組合の幹部の方々の意向を参酌されまして話を進められた結果、御両所ともいろいろ御自分の仕事もありますので、辞退されたそうでございます。そのお二人のことは聞いております。
○横山委員 それならばけっこうですが、私の承知しておるところによりますと、厚生省が当初笠松教授並びに柘植教授を中に入れておった。ところが、聞くところによれば、両方ともまあ顧問か相談役か何か名なしになっちゃって、いま進行しておる問題は、あなたがおあげになった二人の人が、もう一人の理事を選出し、あとは金重、有地が加わって五人の理事になる、こういう情報を得ておるのです。
入番目は、これは主要地方道の国道昇格ということでございまして、滋賀県におきましては、草津−柘植線、岐阜−揖斐川−木之本線、それから木之本−今津線、小浜−木之本線、それから彦根−水口線、枚方−水口線、それから田辺——これは和歌山県でありますが、田辺−本宮−新宮線、また、瀞公園線の二級国道昇格の要望でございます。
まず治水面からの考察をいたしました意見を申し上げたいと存じますが、第一に、先ほど申し上げましたいわゆる上流県という立場から考えますと、伊賀地方の淀川水系につきましては、現在下流は国の直轄河川となっておりまして、上流部に当たるところの、わが三重県地内におきましてはたくさんの、伊賀川、柘植川、服部川、名張川といったようなたくさんの河川にわかれておりますが、いずれも全く県施行の治水工事にゆだねられておる現状
特に三重県関係は、私の出身県でありまするから、関心も従って深いということに相なるかもしれませんが、上野を中心にした伊賀盆地といわれるところの治水問題、こういうことに相なりますると、御承知のように、あそこは長田川、服部川あるいは柘植川という三川の合流地区に相なるわけでありまして、過去しばしば大災害をこうむっております。
おもな川が三つございまして、長田川、服部川、柘植川、これがおもな川になっておりますが、服部川、柘植川の方は、二十八年災のあと、助成によりまして改良復旧をやりました結果、昨年の災害ではほとんど被害がなかった、こういう状況になっております。
たとえばどういうことかといいますと、三重県に阿保町、柘植町という町がございますが、この阿保町と柘植町が勤務評定を実施するということをなかなかやりませんので、しばしばわけのわからない怪電話がこの教育委員会の方へかかって参りまして、もしも勤務評定を実施しなければ、一切の国、県の補助金はこれを出さないぞ、こういうようなことが再三電話でかかってきて、非常に大きな圧力が阿保町なり柘植町なりの教育委員会にかけられておる
青梅線鉄道改善促進に関す る請願(二件)(委員長報告) 第四〇 甲府、長野両駅間鉄道電化 促進等に関する請願 (委員長報告) 第四一 常磐線鉄道電化促進に関す る請願 (委員長報告) 第四二 東北本線電化第一期工事区 間延長に関する請願 (委員長報告) 第四三 久大線鉄道に快速列車増発 運行の請願 (委員長報告) 第四四 草津、柘植両駅間
○川上説明員 当日の北舎前三階の担当看守は増田看守、それから神谷看守、それから柘植看守、この三人で交代に勤務しております。この看守については、まだ直接当って調査しておりません。
それは十一日の午後七時四十分ころです、そのときの看守は柘植看守であります。それから八時四十分に、このときやはり柘植看守が回っておりますが、これは廊下の視察孔といって房内を見る窓がありますが、東京拘置所は頭を窓の方に向けて寝ることになっておりますが、その視察孔というのぞき窓からのぞいてみたところが、菊地は確かに顔を上に向けて寝ているのを見たという、十一日の午後八時四十分です。
そのうちリコールの指導者は柘植弥重という人でありますが、これは永井武雄氏の言によると、森副知事が身分の保障をしてやるから、しっかりやれということを言われたということを、私は町長の前ではっきり聞きました。
公韶君 理事 武田信之助君 理事 栗田 英男君 理事 松原喜之次君 理事 菊川 忠雄君 迫水 久常君 西村 久之君 平野 三郎君 前田 正男君 飛鳥田一雄君 杉村沖治郎君 水谷長三郎君 委員外の出席者 参 考 人 (東京都勤労福 祉協会常務理 事) 柘植粂次郎君
東京都勤労福祉協会常務理事柘植粂次郎君。
○加藤委員長代理 ただいまの柘植参考人の御意見に対しまして御質疑はありませんか。——卸質疑がなければ、次に東京都水道局長徳善義光君。
(第一四二二号) 鞆田村に寒冷地手当支給に関する請願(岡田春 夫君紹介)(第一四二三号) 水沢村に寒冷地手当支給に関する請願(岡田春 夫君紹介)(第一四二四号) 坂下村に寒冷地手当支給に関する請願(岡田春 夫君紹介)(第一四二五号) 中里村に寒冷地手当支給に関する請願(岡田春 夫君紹介)(第一四二六号) 加太村に寒冷地手当支給に関する請願(岡田春 夫君紹介)(第一四二七号) 柘植町
三重県玉滝村の寒冷積雲地手当に関する請願(委員長報告) 第四三 三重県河波村の寒冷積雪地手当に関する請願(委員長報告) 第四四 三重県関町の寒冷積雪地手当に関する請願(委員長報告) 第四五 三重県菰野町の寒冷積雪地手当に関する請願(委員長報告) 第四六 三重県白川村の寒冷積雪地手当に関する請願(委員長報告) 第四七 三重県加太村の寒冷積雪地手当に関する請願(委員長報告) 第四八 三重県柘植町
次に寒冷地手当に関する請願二十件についてでありますが、これらは請願第千百二十七号から千百四十六号までのものであり、それぞれ三重県内における丹生川村、治田村、中里村、阿下喜町、東藤原村、石榑村、古美村、野登村、椿村、鞆田村、玉瀧村、阿波村、関町、菰野町、白川村、加太村、柘植町、名張町、朝上村、立田村からでありまして、これらの地方は鈴鹿山脈の山麓にあり、冬期五ヵ月間を通じて日照少く、積雪も四五十センチにも