1970-12-16 第64回国会 参議院 公害対策特別委員会 第5号
また第二次精密調査区域になった堀高、北堀切地区」これは堀高とか北堀切という地域なのですが、「地区の四十五年度産米は一PPM以下で政府に買い上げられることになったため、地元では汚染田の田おこし、凍結米の出荷準備などがはじまった。」
また第二次精密調査区域になった堀高、北堀切地区」これは堀高とか北堀切という地域なのですが、「地区の四十五年度産米は一PPM以下で政府に買い上げられることになったため、地元では汚染田の田おこし、凍結米の出荷準備などがはじまった。」
○足鹿覺君 まだ大臣がおいでにならないようでありますけれども、その衝に当たられる最高の責任者からお尋ねをしているうちに、おこしになるでありましょうから、お伺いいたしますが、古々米の政府再納入の真相について伺いたいのでありますが、私は三月二十四日の予算委員会総括質問において古々米の試食の結果、その実物までお示しをし、十分食糧足り得ることを強調し、そのためには、つきぐあいを上げることによって十分役に立つ
したがって、ずいぶん川上さんは書いておこしになって、そこに読み上げられましたけれども、そういうふうな、御心配なさるような会議ではなかったようです。もう社交的な、そしてハンフリー副大統領から、世界の重大問題ですからね、グラスボロ会議の内容を話したということは、そういうような、いま御指摘になったような内容のものではない。
新労の皆さん方が労働省におこしになりまして、そうして事務のほうに初め会ったと思うのですが、私に会いたいと言う。それは国会議員の方も立ち会っておられます。そこでその方が、こういうことについてどうだと、こういう質問がございました。
○国務大臣(山手滿男君) いまのお話は、先ほど私は御答弁申し上げたと思いますが、旧労の委員長の方も総評の皆さんと一緒におこしになりました。それで、先ほど申し上げたように、法律をつくれとか、いろんなお話がありましたが、そのとき私は、いまはっきり申し上げますことは、立法を必ずします、できるならば臨時国会でも間に合わしたい。
それでそういう雪おこしあるいはあと地片づけ等について、もし非常に労働力が不足しておるということでございますれば、関係県とよく相談をいたしまして、具体策を講じてまいりたい、こう考えております。
○森(義)委員 あと地片づけあるいは雪おこしで、労働力の問題について特別に現地から要請があったかどうか。あるいはあったとすれば、それに対して林野庁としてはどういうふうな配慮をしておられるのか。あと地片づけあるいは雪おこしの労働力の確保の問題について、特別に現地から要請があったと思うのですが、それについて林野庁としてお考えを持っておられるかどうか、お答え願いたい。
○有馬(輝)委員 大臣のほうから触れられたのでありますが、この問題については来週の木曜日、物価問題としてまた詳しく、企画庁長官、通産大臣等もおこしをいただいてお伺いをしたいと思っておりますので、触れませんが、ただ、せっかく大臣のほうからお話がありましたので、一言だけお伺いをしておきますが、この問題と関連いたしまして、日経連あたりでは長期安定賃金の構想を特に打ち出してこようとしておるのであります。
○河野国務大臣 実は先般私が大臣になりましてからも、公団、公社に対する建設省の監督の関係が不十分である、とかく建設省関係の公団、公社は勝手に事業を計画し、勝手にやっておる悪いくせがあるということを強く意識いたしまして、公団、公社の総裁全部おこしいただきまして、厳重に申し渡しをいたしました。
○亀田得治君 その点はっきりしないようですが、いずれにしても、そろっていないことは事実のようですが、問題は、こういうふうに、すべてきれいにもう全部なってしまった現段階において、あらためて関係記録の閲覧なり、あるいは写しがあればそれの引き渡しなり、そういうことは、やはり日本国政府としてはちゃんとしておくべきではないかと思うのですが、ちょうど法務大臣もおこしになりましたが、それはどういうものでしょうか。
○担当委員外委員(大谷贇雄君) そこで、私事に立ち入って深くお聞きすることは差し控えますが、ただ、私どもは、おこし入れの費用が五千万円ほど当初はあった。それが今日は元も子もなくなってしまったという話。
○亀田得治君 公安委員長ただいまおこしになって、今までの質疑の過程をお聞き願っていないので、質問をするのに若干しにくい点がありますが、しかし問題は、御報告を受けて知っておられると思うのです。 そこで、この事件の起きた後に、公安委員会というものがこのために開かれたかどうか。開かれたとしたら、どういう処置をされたのか、お聞きをしておきたい。
ここで私はちょっとあなたに特に申し上げておきたいことがあるのですが、先般岡山の池田さんのところに、何番目の皇女の方ですか、厚子皇女様という方がおこし入れになりました。
○参考人(太田利三郎君) 実際問題としましては、ほとんど役所に御相談に行かれるようでございますけれども、そういう手続を御存じないところもございまして、われわれの方に直接おこしになる場合も、最近ずいぶんございます。
○大川光三君 入国管理局長にわざわざおこしをいただきましたので、先ほどの質問を繰り返していたしますが、昨年十二月に成立いたしました日韓抑留者相互釈放協定に基いて、すでに国内釈放をされた朝鮮人の刑余者は全部で何人であったか、それと、その釈放された刑余者の中で、再び罪を犯して逮捕された者が何人あるかということ、それといま一つ、一体それらの再犯者の犯罪名はどういうように区分されておるかという点、さらに、現在
そこで私たちは農林大臣にもおいでいただいて、お話を承わりたいと思ったのですが、時間の都合でおいでをいただかないうちに、機会を得ないうちに、ソビエトの方へ旅行されましたので、それであなたのおこしをいただいたわけなんですが、今岩間君の御質問に対して、結果論であって、主観的な条件においては欠くるところがなかったんだ、ただ経済的な客観的変動によってこういう結果が招来されたんだというようなことは、第一回目の委員会
、それは満足な答弁が得られようとは思いませんが、しかし、少くとも私はこの法案を作成なさいまするに当りましては、中小企業庁等と十分な打ち合せをされまして、中小企業に対しまする、及ぼす影響等についての考慮が当然に払われて、そうして御提案になったものだということの前提で、お尋ねをしたのでありまするけれども、そうでないといたしますれば、また、冒頭において申し上げました通り、それぞれの、政府の最高の責任者がおこしになりましたときに
○亀田得治君 ちょっと、また機会をはずしますと、あらためておこし願うことになりますので、少しおそくなりましたが、二、三点だけお尋ねしておきたいと思います。 一つは、捜査上の大きな見当違いをした、これは私、この段階でもう明らかになっておると思いますし、この点は、京都府の本部長がはっきりそうおっしゃっておりました。
かりに綱紀粛正というようなことを考える場合でも、午前中に木村君からも言っておられたんですけれども、役人が出張すると、帰りにミカンの一つでも、あわおこしでも買って帰る、これは私は非常にいいことじゃないかと思うのですよ。そういうことは一つも公務員の綱紀を乱すということじゃないと思うのです。しかし、それならこれでもうぎりぎりのところを与えたとしますよ。
従って本日おこしになりました三名の方に実は私どもお尋ねいたしたいのは、そういう基本的な問題ではなく、基本的な問題がそういうふうにゆがめられるに至った一つの動機といたしまして、取引所が暴力によって脅迫をされたのではないか、こういうことが一つの大きな問題になっているわけなのであります。そういう立場から一つ若干お三人の方にお聞きをしてみたいと思うのです。
詳しい点につきましては、ここに選挙等に関しましても、土木出張所長の名前で、各地元の堤防工事に関心を持っておりますところの委員を集めておきまして、そうしてそとで昼食のときに地方事務所長がおこしになりまして、そうして県は自治庁と打ち合せ済みである。
そういうことがわかりましたので、あわおこしをつくりますのに——私その技術的なことは十分には存じておりませんが、大阪府の知事の証明のつきました書類によりますと、これは水洗を十分にやる。私の記憶ではたしか三日間たつたと思つておりますが、そういうふうに水洗を十分にやつて、しかもそれは水を数回かえる。
○尾崎説明員 あわおこしにつきましての問題は、まず先ほど申し上げておりましたように、タイ国黄変米とイスランデイア黄変米との比率が違つておるということを申し上げます。それはタイ国黄変米とイスランデイア黄変米とは、現在の試験の結果によりますれば、大体一〇%では毒性が出るのでありますが、一%程度では毒性が出ないというように申し上げたのでありますが、その中間はまだ十分わかつておりません。
○吉田(賢)委員 厚生省の説明員に伺いますが、あなたの方の輸入黄変米の処理基準によると、一〇%以内のものは、さきにはみそ、しようゆとおつしやつておりましたが、お菓子、特にあわおこしというのが括弧して入れてあつたのですが、あわおこしなどは、やはり御飯にするのと大差ない加工方法じやないかと思うのですが、こういう点もひとつ十分に納得するように説明をされておいていただきたいと思うのであります。