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532件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1952-06-20 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第41号

中村専門員 請願者鹿児島串良岡崎郵便局長神宮司重二君外一名、本請願の要旨は、串良岡崎郵便局は昭和二十六年十月置局されたものであるが、電話の設備がなく、また電報の受付もできないため、局の運営上重大な支障を来すばかりでなく、地区民の不利不便はきわめて大きい。ついては地区民の切望もあるので、同郵便局電信電話を早く開始されたいというのであります。

中村寅市

1951-11-17 第12回国会 参議院 電気通信委員会 第12号

これは先ほども申上げましたように、私どもといたしましては十分調査の上で置局計画、どういう工合テレビジヨン日本に置かれて行くか、これは企業の方向の予想というようなものと結付きますので、單に我々だけでは考えられませんけれども日本で若しも全国的なテレビジヨン放送網を本格的に将来行われる場合には、どの電波がどういう工合に割当てられて行くべきかという点は、もつぱら電波の伝播に関係する、又先ほど申上げましたように

長谷愼一

1951-11-17 第12回国会 参議院 電気通信委員会 第12号

只今の御質問の点は、日本においてできるだけ多くの人がテレビジヨンを受け且つ楽しめるために、テレビジヨン放送局日本にどういう工合に置いて行くかという設置計画置局計画と申しましようか、そういうことになるのではなかろうかと拝聽したのでありますが、この問題はこの標準方式とは又別な問題だと私ども思つております。

長谷愼一

1951-11-13 第12回国会 参議院 電気通信委員会 第10号

後に申上げるテレビジヨン設置計画置局計画というものと睨み合わしてみるとよくわかるのでございますが、例えば一つの波しか受けられない、その附近にはアメリカと違つて同じ都市でたくさんの数種のテレビジヨンを見るというような形になつておりませんから、そこから出ているテレビジヨンさえ受ければ十分であるので、電波切替装置というようなものは設ける必要はない。

長谷愼一

1951-05-25 第10回国会 参議院 電気通信委員会 第18号

その終局におきましては七十二万名が入るということで、現在では約十七万くらいだと思いますが、そういう予想以つて置局計画をやつております。少し長期に亘るようでございますが、そうしませんと、しゆつちゆう加入区域変更ということになりますので、将来を見越しての現在の区域変更をやるわけでございます。

林一郎

1950-03-08 第7回国会 衆議院 電気通信委員会文部委員会連合審査会 第2号

次に第七條に関連いたしまして、民間放送置局の問題につきまして大臣お話を援用されたのでございますが、もちろんどこそこに民間放送を何局許す、あるいはどういう申請者に許すということは、将来電波監理委員会ができまして、その監理委員会において愼重に考慮された上定められるわけでございまして、この点に関しまして今からなかなか言いにくいのでございまするが、大臣のおつしやつたのもおそらく純技術的に見てどうかということから

網島毅

1950-02-02 第7回国会 衆議院 電気通信委員会 第4号

網島政府委員 福岡の百キロワツトの問題は、先ほど申し上げましたように、これは日本放送協会の五箇年計画一つでございまして、実質的にまだ政府の認可を受けたものではないということを御了承願いたいと思いますが、個々の百キロワツトあるいは五十キロ、十キロというものの設置が認可される場合の方針といたしまして、あるいはこれはまた日本放送協会置局計画方針とも合致すると思うのですが、それはいかにして日本の国内

網島毅

1949-11-28 第6回国会 衆議院 郵政委員会 第7号

局設置予定地川崎市鹿島田駅附近といたしますと、局間距離は、川崎古市場局へ一、一キロ、享便戸数は七千人で、最近局との距離及び利用人口とも置局標準に達しておりますので、置局の必要があるものと思はれますが、定員事情及び他との振合いから見まして、ただいますぐに実現いたしますことは困難でありますが、将来の計画土の参考といたしたいと思います。     —————————————

浦島喜久衞

1948-12-13 第4回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

二、置局について(一)地勢 山谷部落は本村の中央にあつて、東は五串と界し、西は本寺、南は深立目を経て磐井川を距て、猪岡北膽沢郡衣川村及び本郡平泉村と接す。面積は約一、七万里で戸数一二四戸、人口八五〇人あり、村道山谷菅生沢線と通じて、膽沢郡衣川村のうち餅轉、楢原、大原、南股の各部落に至る。この地方民はいずれもこの山谷に物資の集散交通を求めておのずから一枢要地区となしたり。

白井佐吉

1947-11-20 第1回国会 衆議院 通信委員会 第21号

小笠原政府委員 岡山縣勝田豊田大字豊澤に無集配郵便局設置いたします御請願につきまして、檢討いたしました結果、豊田大字豊澤字ツ道設置豫定地といたしまして考えてみますると、既設の郵便局との間の距離から考えましても、またその新しい郵便局を御利用になるでありましよう戸數から考えましても、置局標準に達しておりますので、他との振合いを見まして、次年度以降に無集配郵便局設置方を考慮いたしたいと存じます

小笠原光壽

1947-09-26 第1回国会 衆議院 通信委員会 第13号

土地との權衡の問題、つり合いの問題が一つございますることと、もう一つは、現在の通信事業財政状況は御承知の通り非常に苦しい状況でございますので、本年度におきましては、積極的な擴充というようなことになりますものは原則としてできるだけ差控えまして、現在の施設を維持し、そのサービスを改善するという方面にできるだけの重點を注いでいきたいと考えております關係もございますので、さしむき本年度におきましてはこの置局

小笠原光壽

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