1948-07-03 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第41号
兵器処理調査小委員及び復興金融金庫融資状況調査小委員が欠員となつておりますので、山中日露史君、橋本金一君、野本品吉君を兵器処理小委員に、小松勇次君を復興金融金庫融資状況調査小委員に指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
兵器処理調査小委員及び復興金融金庫融資状況調査小委員が欠員となつておりますので、山中日露史君、橋本金一君、野本品吉君を兵器処理小委員に、小松勇次君を復興金融金庫融資状況調査小委員に指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川合委員 私はこの昭和重工の問題が相当世間にかれこれと喧傳せられ、しかも社長が檢察廳に送局をみて、一方この衆議院の不当財産取引調査特別委員会においても、この調査をしておるという際に、案の定、いろいろな事件が現実に暴露されたということは、きわめて遺憾に思うのでありますが、そこで大藏当局に警告をしておきたい点は、衆議院の財政金融委員会の中におきまして、復金の調査小委員会があつて——最近はあまり活動もしていないのでありますが
○武藤委員長 先刻やみ利得調査小委員を指名いたしましたが、この際田中健吉君を追加指名いたします。 —————————————
それからまたここでもう一つ御報告しておかなければなりませんことは、御承知だと思いますが、国際連合の社会経済局だつたと思いますが、それの一部分に、極東及び東亜の経済関係に関する調査小委員会というものができておりまして、上海にその本拠が置かれておるわけでございます。
○丹羽五郎君 私午後は実は水産金融調査小委員長を勤めておりますので、それを午後一時からやりまするが、私の質問は取消して置きます。
————————————— 本日の会議に付した事件 兵器処理調査小委員長の中間報告に関する件、 小委員選挙に関する件 —————————————
同日兵器処理調査小委員橋本金一君の補欠として 橋本金一君が委員長の指名で小委員に選任された。 同日復興金融金庫融資状況調査小委員足立梅市君 の補欠として足立梅市君が委員長の指名で小委員 に選任された。
○武藤委員長 それでは足立梅市君を復金融資状況調査小委員に、橋本金一君を兵器処理調査小委員に指名いたします。 次に先般本委員会において取上げ、調査中のいわゆる群馬コーヒー事件につきましては、詳細なる調査報告書が委員長の手もとまでまいつておりますから、いずれこれをプリントいたしまして、お手もとへ差上げる予定でございます。
兵器処理調査小委員につきましては追つて指名いたしたいと存じます。 それでは証人調べをいたします。証人諸君には午前中からお待ちを願いましてたいへん恐縮いたしました。証言を求めます前に各証人に一言申し上げておきたいと存じます。
同月同日委員足立梅市君が委員長の指名で復興金融 金庫融資状況調査小委員補欠選任された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 理事並びに小委員補欠選任に関する件 証人出頭要求に関する件 梅林組に関する融資問題 亀井貫一郎君をめぐる政治資金の問題 —————————————
陳情第五十七号、第七十一号、第百三号、第二百十二号、第三百二十三号以上五件を社会事業振興に関する調査小委員会に付託することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武藤委員長 御異議がなければ 田中 角榮君 足立 梅市君 小松 勇次君 石田 一松君 田中 健吉君 中野 四郎君 徳田 球一君 を復興金融金庫の融資状況調査小委員に指名いたします。 —————————————
矢野 政男君 野本 品吉君 平澤 長吉君 田中 健吉君 中村元治郎君 委員外の出席者 兵器処理委員会に関する問題について証言の ため出頭した証人 杉本 正幸君 金上 俊二君 菅波 稱事君 ————————————— 本日の会議に付した事件 兵器処理調査小委員選定
○大池事務総長 さらに文化委員会からの調査承認要求は、國の行事に関する事項、観光事業に関する事項、國宝、重要美術品、史跡、名勝及び天然記念物等に関する事項、調査の方法としては、関係各方面より意見聽取、資料蒐集、輿論調査、小委員会の設置等、本会期中、こういうことになつております。
而してその後の調査の状況を申上げますると、水産委員会におきましては、水産物の集出荷配給調査小委員会を設けまして、千田正君を小委員長といたしまして、去る八月五日より十四日まで、青山、田中、小畑、三好、遠山、矢野の各委員諸君は京阪神、関門、北九州地方へ、又八月六日より十五日まで、岩男、江熊、松下、千田、大畠、小川、尾形の各委員諸君は東北、北海道方面に出張いたされまして、各地方の重要生産地、消費地において
二、林産特賣内容を調査するため特別調査小委員会を設置すること。 の二点を提案されたのであります。第一点につきましては、政府より速急に要求資料を提出するよう手配する旨の確約を得、第二点に関しては、農林省内に行政監査委員会が設けられていて、本問題を監査するようになつているので、衆議院農林委員会は該監査委員会と連繋をとり、かつ独自の立場をもつてこの問題を処理することとし、右緊急動議を可決いたしました。
○野上委員 ただいま調査小委員ができましたことは、たいへん結構でありますが、この官有林の立木の拂下げその他につきましては、從來から慣行があり、先般の政府側の説明によりますと、特に資産、信用、そういつたものに重點をおいて、從來慣例に從つて拂下げ等がなされておりますが、こうした點について多くの國民の疑惑を招くというようなことがあつてはなりませんので、今日におきましては、少なくともこれらの拂下げに關しましては
なおただいま野上委員の御發言の趣旨はごもつともだと思いますので、この調査小委員會が特賣の内容について種々檢討、研究し、かつ特賣方法に對しても、いかなる方法がいいかというようなことに對して立案をしてもらうことにいたしたい。かように思つております。
○野溝委員長 ではこの委員會の名称を林産特賣に關する調査小委員會ということにいたしたいと思います。さよう御了承願います。
第二号食肉統制價額撤廃に関する陳情、陳情第四号聖靈生命眞理療法保護法規の制定及び名誉恢復に関する陳情、陳情第六十六号國民健康保險組合制度を改革することに関する陳情、陳情第九十八号國民健康保險金に対する國庫補助金の増額等に関する陳情、陳情第百五十五号國民健康保險組合の振作促進に関する陳情、第三百三号社会保險制度の一元化に関する陳情、第三百二十一号結核医療施設を市営に復元することに関する陳情、以上の陳情をそれぞれ医療制度調査小委員会
次に陳情第三十八号都市官公廳職員の生活安定に関する陳情、第五十号戰死、戰災遺家族並びに傷病者の更生に関する陳情、第二百十八号最低生活の保証に関する陳情、第二百七十五号生活協同組合法の制定に関する陳情、第三百五十五号生活保護法による生活保護費を全額國庫負担とすることに関する陳情、以上の陳情を社会事業振興調査小委員会に付託するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
する陳情(第二百 五號) ○漁業用燃油の配給に關する陳情(第 二百六號) ○魚價引上げに關する陳情(第二百八 號) ○魚價引上げに關する陳情(第二百十 二號) ○熊本縣牛深漁港修築に關する請願 (第百三十三號) ○熊本縣牛深漁港修築に關する請願 (第百四十五號) ○魚の自由販賣に關する陳情(第二百 四十三號) ○魚の自由販賣に關する陳情(第二百 五十四號) ○水産廰設置に關する問題調査 ○小