1950-03-11 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号
————————————— 本日の会議に付した事件 院内の警察及び秩序に関する調査小委員会設置 に関する件 法務委員会の委員派遣に関する件 訴追委員会の委員派遣に関する件 運輸審議会委員任命につき、両議院の同意を求 めるの件 本日及び次回の本会議の議事に関する件 —————————————
————————————— 本日の会議に付した事件 院内の警察及び秩序に関する調査小委員会設置 に関する件 法務委員会の委員派遣に関する件 訴追委員会の委員派遣に関する件 運輸審議会委員任命につき、両議院の同意を求 めるの件 本日及び次回の本会議の議事に関する件 —————————————
そういう趣旨に基きまして田中君御発言の趣旨を取入れて、常置的でなく、院の秩序を確立するため事態を調査し、そうして具体的な対策ができたらこれをやめるというような意味におきまして、院内の警察及び秩序に関する調査小委員会を設置すべしという倉石君の動議に御異議ありませんか。
○石田(博)委員長代理 倉石君から、運営委員会において院内の警察及び秩序保持に関する調査小委員会を常置いたしまして、一昨日起りました事件の調査並びに今後における院内の秩序の保持に当る旨の動議が提出されましたから、これを議題といたします。
結核予防対策に関する調査小委員会の委員でありました谷口弥三郎委員が辞められましたので、その欠員を補充したいと思います。如何いたしましようか。
九月二十日 選挙法改正調査小委員福田繁芳君委員辞任につ き、十月十七日その補欠として小野孝君が委員 長の指名で小委員に選任された。 十月四日 選挙法改正調査小委員川上貫一君委員辞任につ き、同月十七日その補欠として立花敏男君が委 員長の指名が小委員に選任された。
理事でありかつ選挙法改正調査小委員であられた福田繁芳君及び川上貫一君が、去る九月二十日及び十月四日にそれぞれ委員を辞任いたされたのであります。理事及び小委員の補欠選挙を行いたいと思いますが、それには投票の手続を省略いたしまして委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
七月十八日 選挙法改正調査小委員聽濤克巳君辞任につき、 同月二十日その補欠として川上貫一君が委員長 の指名で小委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事の互選 小委員の補欠選任 選挙法改正に関する件 ―――――――――――――
去る十八日理事であり、かつ選挙法改正調査小委員でありました聽濤克巳君が委員を辞任いたされましたので、理事及び小委員の補欠選挙を行いたいと思います。それには投票の手続きを省略いたしまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
秦 正宣君 参 考 人 (全日本観光連 盟総務部長) 加茂野清義君 参 考 人 (日本ホテル協 会常務理事) 河西 静夫君 参 考 人 (日本ホテル協 会幹事) 宮川 肇君 ————————————— 七月六日 観光事業調査小委員今村忠助君辞任
五月三十一日 選挙法改正調査小委員木村俊夫君委員辞任につ き、その補欠として六月一日小平忠君が委員長 の指名で小委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事の互選 小委員の補欠選任 選挙法改正に関する件 ―――――――――――――
昨三十一日理事であり、かつ選挙法改正調査小委員でありました木村俊夫君が委員を辞任いたされたのであります。よつて理事及び小委員の補欠選挙を行いたいと思います。それには投票の手続を省略いたしまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
理事 澁谷雄太郎君 理事 島村 一郎君 理事 庄司 一郎君 理事 上林與市郎君 理事 千葉 三郎君 理事 河田 賢治君 理事 逢澤 寛君 理事 内藤 友明君 鹿野 彦吉君 小山 長規君 中村 清君 平野 三郎君 南 好雄君 石野 久男君 ————————————— 五月三十一日 石野久男君が政府支拂促進調査小委員
同月二十一日 選挙法改正調査小委員河野金昇君辞任につき、 その補欠として小平忠君が委員長の指名で小委 員に選任された。 同日二十三日 選挙法改正調査小委員小平忠君委員辞任につき、 同月二十八日その補欠として木村俊夫君が委員 長の指名で小委員に選任された。
選挙法改正調査小委員の補欠選任でありますが、小委員小平忠君が委員を辞任いたされましたので、その補欠選任を行いたいと思いますが、これも委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大体の方向としましては、ただいま設置されて品ります予算制度調査小委員会、予算の実施状況調査小委員会の両建で、閉会中の調査の結論をとりまとめたいと思います。ただ調査の一方法として、出地調査をなす場合は、両小委員会の細査事項は関連性がありますので、合同して実地に当られる方が便宜かと思われますので、お手元にお配りしたよとな案で実施いたしたいと考えております。
同日 生田和平君が委員長の指名で選挙法改正調査小 委員に追加選任された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 小委員及び少参委員長選任に関する件 比例代表制度に関する説明聽取 —————————————
次に選挙法改正事調査小委員を去る十三日の委員会において選任いたしたのでありますが、小委員会の運営上委員長も小委員に加わり、小委員長も兼任いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
従つてこの問題につきましても、われわれは少くともそういう関係を調査するのは、國政調査としてわれわれの義務であると考えますので、委員長におきまして、ぜひともこれに対しましても、調査小委員会を設けてもらいまして、そうして徹底的にこれを糾明して行くという方法をとつていただきたいと思うのでございますが、それをぜひ全員にお諮りを願いたい。
理事会ににおいても御協議を煩わしたのでありますが、ただいま考えられておる案といたしましては、先ほどの増員によつて理事の方が十名になられましたので、委員長を加えて十一名の方を小委員にお願い申したならば、地理的の関係もございましようけれども、過半数の方の御会合が可能ではないかということで、一應の腹案ではございますが、あとで変更をいたすといたしましても、この際十名の理事の方に委員長を加えた者をもつて観光事業調査小委員会
本委員会の活動に便ならしむるため、選挙法改正調査小委員会を設置いたしたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 ほかに御意見ありませんか——御意見がないようでありますから、細川君からただいま御提案のごとく、小委員協議会を調査小委員会に当てて、この小委員会において調査の方法等について御協議を願うことに決定するに御異議ありませんか。
尚休会前の委員会におきまして、立法、調査小委員会の委員長並びに本委員会の運営に関しまする各委員長を私にその選任方を御一任になつておりましたから、先刻理事会を開きまして、一應理事会において意見が一致いたしましたので、この際皆樣に御報告を申上げ、御承認を得たいと存じまするが、御異議はございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小松委員 この機会に大口やみ取引調査小委員会におきまして、奈良縣生駒郡安堵村東安堵井上信貴男に対しまして、本年八月十七日及び九月二十六日、同月三十日の二回にわたりまして委員が出張いたし、調査をいたしました結果を御報告申し上げたいと存じます。 第一に事案の概要を申し上げます。
第一艦艇解撤調査小委員会の小委員を指名いたします。 明禮輝三郎君 河井 榮藏君 橋本 金一君 野本 品吉君 中村元治郎君 寺崎 覺君 以上六名であります。 第二、官吏汚職調査小委員会の小委員を指名いたします。
次に官僚汚職調査小委員会を設けたのでありますが、まだ小委員が指名されておりませんので、この際小委員の数を五名といたしまして同じく民自、社会、民主各党から一名ずつ、その他の会派から二名を前同様に御推薦をいただきまして、私の方で指名いたしたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず第一番に艦艇解撤に関する件でありますが、兵器処理調査小委員会がすでに廃止になつておりますので、そのままになつておりましたが、事件が非常に複雑になつておりますので、この際六名の小委員よりなる小委員会を設けまして、艦艇解撤調査小委員会を設置し、これに問題を付託して調査したいと存じます。御異議はございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは足立梅市君より第二回國会当時における復金調査小委員会の調査経過について発言を求められておりますが、これを許可いたします。足立梅市君。
二月五日以来数回に亘り関係官廳の係官等を招致しまして慎重に調査をいたしましたが、尚調査の便宜のために、漁業資材調査小委員会と水産金融調査小委員会の二つの小委員会を設けまして、調査をいたしたのであります。漁業資材調査小委員会は、小委員長田中信儀君外九名が委員としまして、又水産金融調査小委員会は小委員長丹羽五郎君外八名が委員となつて、おのおの数回に亘り小委員会を開き調査をいたしたのであります。