正君 厚生事務官 (引揚援護廳総 務課長) 大宰 博邦君 厚生事務官 (引揚援護廳業 務課長) 岡林 諄吉君 農林事務官 (総務局長) 平川 守君 農林事務官 (開拓局入植課 長) 角田 孟紀君 農林事務官 (農地部勤務) 眞田 孝嗣君 吉崎 千秋君 小森
○説明員(小森茂徳君) 岩手縣の小森茂徳です。簡單にお話申上げます。私たちは昭和十一年以來、満州の開拓に從來して参つたわけであります。長年満州におつて、高冷地農業については十分体験をして参つております。
○淺岡信夫君 只今岩手縣御出身の小森さんから、在満十年、更にソ連地区に抑留されておる間のいろいろな尊い体験と決意を伺いまして、誠に感激に堪えないものでございまするが、更に小森さん以外の方で、今度の開拓計画の第一線に挺身しようという一つ心構え、或いはそうした方面を一つ吉崎会長殿から御指名願つて、もう少し説明をして頂きたいと思います。
一、湯丹沢部落は前記のごとく合併村にして現郵便局は元中仙道街道筋馬籠に介在し村中心点小森より二キロ湯舟西南端霧ケ原よりは二十数キロを離るる極めて偏在せる地点にあり、從つて湯舟沢民の利用性は漸減の現状なり、以前村役場馬籠(現在小森地区)に在りし当時は役場に用件ありしときのみ利用しあるも現在は湯舟沢大部分は殆んど岐阜縣落合郵便局を利用せんとする傾向にあり、從つて湯舟沢地区に郵便局を新設せらるれば前記のごとき
建設政務次官 天野 久君 小委員外の出席者 議 員 坂本 實君 議 員 中嶋 勝一君 議 員 内海 安吉君 総理廳技官 米田 正文君 総理廳技官 熊本 政晴君 総理廳技官 松井 達夫君 運 輸 技 官 瀬尾 五一君 運 輸 技 官 小森
○小森説明員 貯炭場の位置は手宮貨物駅と炭砿汽船用地の中間で、面積は千三百坪ほどである。現在小樽築港の設備もまだ十分でないから、この貯炭場を予備として確保しておかねばならぬので、これを開放することは今のところ困難であるが、御要望も強いようであるから、一應調査研究してみたい考えである。 —————————————
小野 孝君 最上 英子君 野本 品吉君 榊原 亨君 出席國務大臣 厚 生 大 臣 竹田 儀一君 出席政府委員 大藏政務次官 荒木萬壽夫君 大藏事務官 原 純夫君 厚生事務官 木村忠二郎君 厚生事務官 久下 勝次君 委員外の出席者 総理廳技官 小森弘太郎君
○小森説明員 簡單に御説明いたします。先ほどお話のうちの普通クリームが三十円で、五割の課税をしますと四十五円になるというお話でございましたが、これはただいまのところは八割の税込みで三十円なのであります。その点ちよつとお話に行き違いがございましたので訂正いたします。
○有田委員 厚生省の御方針は大体了承したのでありますが、物價廳の方でこういう課税が妥当であるかどうかという点につきまして、小森説明員の御説明を承りたいと思います。
○小森説明員 日程二一八の請願は、第六十九帝國議會において資源開發のため建設豫定線に掲上された青森、五所川原間鐵道の一部でありまして、青森、蟹田間の路盤工事は竣工しております。蟹田、三厩間も相當路盤工事はできておりますが、資材等の關係で一時中止しております。二十二年度は青森、蟹田間の土工工事を施行しておりますが、二十三年度は資金、資材の關係から開業は困難であります。
小森説明員。
小森説明員。