1962-03-06 第40回国会 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第2号
次は、関連公共施設整備の関係でございますが、この件につきましてはこまかくなりますので、御質問に応じましてあとでまた関係各省からお答えいたしたいと存じます。
次は、関連公共施設整備の関係でございますが、この件につきましてはこまかくなりますので、御質問に応じましてあとでまた関係各省からお答えいたしたいと存じます。
なお、三十七年度からは、辺地における公共施設整備のための特別な地方債のワクを設けるということをいたしたわけでございまして、この部分の元利償還額につきましては、五七%を基準財政需要額に算入していくという考え方を持っておるわけでございます。
御指摘のように、いわゆる市街地改造事業につきましては、公共施設整備のためにこの事業を施行いたしますので、公共施設整備のために必要な用地の買収費相当額を国が負担するわけでございます。
私は、この公共施設整備は、東京都だけに適用するものではなくして、今後新しく生まれてくる都市に対しても、そういう考えが必要だということのように解釈しておりました。そこで、しからば、現在東京都にこれだけの人口が密集することを十年前に予測しておったかどうか。
香川県としては、本州—四国連絡道路のほか、吉野川からの導水による香川用水等、水資源の解決及び塩田整理地帯に対する公共施設整備について、特に要望がありました。 以上要点のみを申し述べて、御報告といたす次第であります。
) 四二九 同(小川半次君紹介)(第一五九六 号) 四三〇 同(伊東岩男君紹介)(第一五九七 号) 四三一 国立療養所の付添廃止反対に関する請 願(横山利秋君紹介)(第一五三六号) 四三二 台湾出身戦没者の遺骨処理に関する請 願(田原春次君紹介)(第一五四〇号) 四三三 桜花寮の施設拡張費国庫補助に関する 請願(高岡大輔君紹介)(第一五四一号) 四三四 村松町の公共施設整備費国庫補助
大西正道君紹介)(第一五八四号) 同(帆足計君紹介)(第一五八五号) 同(小川半次君紹介)(第一五九六号) 同(伊東岩男君紹介)(第一五九七号) 国立療養所の付添廃止反対に関する請願(横山 利秋君紹介)(第一五三六号) 台湾出身戦没者の遺骨処理に関する請願(田原 春次君紹介)(第一五四〇号) 桜花寮の施設拡張費国庫補助に関する請願(高 岡大輔君紹介)(第一五四一号) 村松町の公共施設整備費国庫補助
従来の土地区画整理事業と違つております点は、ここに公共施設整備改善ということを目的の中に新しく附加えております。この点は、第二条の定義の項の第一項におきまして「都市計画区域内の土地について公共施設の整備改善及び宅地の利用の増進を図るため、」云々と規定しておるところで明らかにいたしておるつもりであります。
それから都市水利その他施設整備事業費補助でございますが、これは内容といたしましては都市水利整備と公共施設整備と児童公園整備、国民体育大会施設、防火水槽というふうな五つの項目に分れておりますが一最初の都市水利整備と申しますのは、これは市街地の排水が非常に悪いというために、雨季になりまするというと相当の浸水家屋が出るというようなところでは、河川法の適用を受けないような水路又は下水道の適用されないもの、そういうふうな
その次は公共施設整備事業費の補助金でございますが、これは公園、運動場緑地及び国民体育大会施設に要する費用でございますが、前年度は三千三百万円でありましたのが来年度は七千万円という数字に相成つております。これは実は従来はこの公園、運動等につきましては敷地の買収ということに灯しまする補助は出さなかつたのでございまするが、今回はその点を多少認めて頂いたのでございます。
○赤木正雄君 公共施設整備事業費補助金の公園運動場緑地及び国民体育大会云々とありますが、これはどういうふうの仕事をなさるのか、この次の委員会に詳しい計画をお示し願いたいと思います。 次に防火水槽施設勢備事業費補助金これは終戦後大分防火水槽はぶちこわしましたがあれに対してはどういうようなお考えをお持ちになつておりますか。
次に公共施設整備費が五億八百万円。それから災害復旧の方で六億四千三百万円、かように要求いたしまして都市局の要求の計におきましては百八億三千五百万円ということに相なつております。 次に住宅局でございますが、住宅局につきましては前年に引続きまして公営住宅の建設費というものが一番大きいわけでありまして、これが二十六年度の要求といたしましては百五億を要求いたしております。
その次は公共施設整備事業費補助と申上げまするのは、これは戰災都市以外の都市、いわゆる非戦災都市におきましての公園、運動場といつたようなものを整備して参りたいという方面、多少の公園の創設といつたようなものも入つておるのでございますが、そういつたような費用が千五百万円要ると考えて、かように入れておるのであります。以上何れも二分の一の国庫補助ということに相成つておるのであります。
だからして先程申上げました都市復興事業費補助とか、或いは何ですね、公共施設整備費補助とか、それから街路整備事業費補助というものの中には廣島長崎の分は入つてない。従来は皆それぞれの中に入つておつたやつを今回廣島長崎の分は一括いたしまして廣島長崎特別郡市建設事業費補助というものの中に入れたのであります。