1956-05-23 第24回国会 衆議院 商工委員会 第55号
変な言い方ですが、そこらじゅう借金だらけという、それでもそれ自体が将来の日本産業の合理化に適しているものの場合には特にめんどうを見る、こういうふうにとっていいですか。
変な言い方ですが、そこらじゅう借金だらけという、それでもそれ自体が将来の日本産業の合理化に適しているものの場合には特にめんどうを見る、こういうふうにとっていいですか。
公団がそういうものをそこらじゅう探して、そしてどっかで機械を使うところはないか、そして余分な時間を使えばそれだけ利益になるのじゃ、そういう商売根性じゃ困るのだ。世界銀行から借り、それから今の五億何千万円というのを余剰農産物で借りて、機械を開墾地区で買うなら、これに対して毎年償還していかなければならぬ。
いわんや、そこにいろいろな複雑な事情があればこそ三親等外の人まで含まなければならぬやむを得ざる事情がそこらじゅうにあるわけでありまして、しかも、その措置をとられたからといって、保険財敗の面からそれほど大きなことではないはずだ。にもかかわらずそこを明確に打ち出して、三親等以外の者には何らの必要がない。
これは大臣は大臣の力でもってそこらじゅうに人間を押しつけて片づいておられるかもしれないが、(笑声)私などはそうはいかない。実に困っておるのです。そういう問題は、これは一年、二年、三年と積み上げていくときに、日本の国はどうなるかということを私は考えてもらいたい。
はなはだびろうな話でありますけれども、米軍にはその施設があるけれども、自衛隊には御不浄の施設がないので、そこらじゅう穴を掘って何百人が御不浄をする。その中に現地民が落っこって、どうもまるでくそだらけになって困っているというような状態があった。一例をあげれば、そういう汚物の問題に至るま一で大へんいろいろな問題があります。
これは結局生産高の関係がありまして、どうしても設備の拡張をし、あるいは硫酸を作るというようなことをしなければならないので拡張の計画をもっておりますが、そこでこれはむろんその拡張の計画もわれわれとしては承認しまして、東海硫安に必要な土地は保留して、その残りを昭和石油に貸し下げるということにして、これまた話がついて、現在土地をどういうふうに——東海硫安の工場はそこらじゅう物置とか何とかいうものも旧燃料廠
売春禁止法とか何か神様のようなことを言ってもこれは頭隠して尻隠さずで、ああいうばかな映画をそこらじゅうでやって、子供が見ている。これなんかもおそろしい矛盾だと思う。なぜあれに制限を加えないか。たとえばフランスでも子供は入っちゃいかぬという条件がある、日本では見たことがない。子供の映画館が一つもできていない。
そういったときに当然、何といいますか、そこらじゅうのちまたで売っている普通の薬ですね、そういったようなのを希望者にただ取り次ぐわけですよ。
それでそのときに厚生省の方へお願いしまして、何とか看護券を二枚出してくれないかというお願いをしたんですけれども、どうしても看護券は二枚出せないから、それで徹宵手当を上げよう、徹宵手当を出して下さったのはそれからもう約二カ月くらいなもので、いまだにその患者さんは全然歩けませんし、最初のうちは手術した直後だったものですからふとっていてとても力があって、手もこうやっちゃってそこらじゅうをかきむしって血だらけにしてしまうわけですよ