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460件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1983-04-28 第98回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

先ほど来いろいろ御答弁を聞いておりますと、審議会ではありますけれどもやはり臨調との継続性はあるのだ、こういうことでもございましたし、それを強力に推進していくという上で人選と事務局体制は非常に大事ではないか、こう思うのです。そこでもう一度、委員事務局についてそういった御答弁に合ったようなものをつくるということならば、そのような御答弁をいただきたいと思います。

和田一仁

1983-03-30 第98回国会 参議院 逓信委員会 第5号

参考人横井昭君) 先ほど申し上げました効率化計画の二十数項目ということを私、申し上げましたけれども、その二十数項目の中の一つ地方放送局体制見直しというものがございます。  五十七年度以降、三カ年計画でこの放送局宿泊体制についての縮減を行うことを計画いたしました。すでに五十七年度に一部の局でその実施に移しております。  

横井昭

1983-03-25 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

しかしその場合に、取り巻く事務局体制それはそうおっしゃってもこれはこうでございますといろいろ知恵を出されるでしょう。私は今度の土光さんのやられた臨調のあり方を見てもそう思いますよ。最初はあれもこれもとかなり幅広い改革、大幅な改革をマスコミも取り上げておりましたけれども補助金一つだって、あれだけ補助金制度はたくさんあるけれども臨調で廃止したのは一件だけでしょう。

吉原米治

1983-03-22 第98回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

それから、この指定機関となるであろうと言われています、先ほどそういうお話がありました日本技術士会につきましても、考えてみますと事務量業務量が増大するわけで、日本技術士会目的業務の内容あるいは事務局体制というものを見てみますと、業務は九項目にわたってあるわけですね。その中には、七番目でありますが、行政機関に対する協力の問題もありますけれども、しかしかなり広範な仕事をしておられる。

山原健二郎

1983-03-17 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

○武藤(山)委員 小倉先生、税調というのは事務局体制も大変貧弱であり、資料の収集能力もない。結局、大蔵官僚の提出するものを基礎に物を判断する、そして政治情勢の動向も大蔵省の進言に基づいていまのような、グリーンカードはまずかったような意見もあり、傾聴すべき点があったなんということをいま言ったらおかしいですよ。

武藤山治

1983-03-03 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

その効率化計画の中に地方放送局体制見直しというのがあるわけでございます。  その地方放送局体制見直し一環として、先生が御指摘になりますいわゆる県複局、これはNHK用語でなかなかわかりにくい言葉でございますけれども県庁所在地外にある放送局のことを県内複数局と呼んでおります。この県複局見直しもあわせて効率化一環としてやっていこう、こういう考えでございます。

横井昭

1982-03-30 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

前島英三郎君 すると、「関係行政機関相互間の事務の緊密な連絡を確保」するということですけれども、本当の意味相互調整にはこれではならないのではないかという危惧も感ずるんで、そのようなことのないように進めていただくように要望しておきますけれども、さてその推進本部事務局体制もこれは大変重要だと思うんです。

前島英三郎

1982-03-23 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(孝)政府委員 御指摘のように、シルバー仕事の開拓についての方法とか仕事の受注とか提供に伴う契約関係であるとか、あるいはまた金銭の収支の経理関係事務、あるいはまた公益法人としての会計処理事務、さらにはまた会員の技能訓練関係業務等々、事務局体制整備あるいはまた事務局職員研修等が、やはり今後シルバー人材センターが本当にうまく発展していくかどうかの大きなかなめになってきておるわけでございます

加藤孝

1981-05-12 第94回国会 参議院 商工委員会 第9号

吉田正雄君 それでは、次に本法の改正案と直接関連をしてお尋ねをいたしたいと思うんですけれども、とにかく今度の改正によっていままでの事業範囲というものが目的改正に伴って拡大をされていくということになるわけですが、従来の事務局体制強化が必要じゃないかということが盛んに論議をされてきておるわけですね。

吉田正雄

1981-04-15 第94回国会 衆議院 商工委員会 第10号

率直に言って、地域商工業者のニーズにこたえる、あるいは最近強調されるような地域社会の要請にこたえる、こういうことのためには、無論会長以下の役員方の努力もさることながら、非常に重要なことは事務局体制拡充整備ということに尽きるのではないか、こういうことを実は感ずるわけなんです。つまり、商工会という組織人材を確保する非常に重要な時期に来ているんじゃないか、こう思います。  

清水勇

1981-04-15 第94回国会 衆議院 商工委員会 第10号

村野政府委員 御指摘のように、商工会強化には事務局体制強化が大事であるということは、われわれも全く同感でございます。  そこで、経営指導員につきましては逐年その増員を図っておるわけでございまして、五十六年度も七十七名の純増が認められた次第でございますけれども、御指摘のようになお広い地域にばらまいておりますので、地区によりましては経営指導員が一人のところもあるという御指摘でございます。

村野啓一郎

1981-04-15 第94回国会 衆議院 商工委員会 第10号

清水委員 そこで、よく言われるように、二兎を追う者は一兎をも得ずという話があるのですが、全国でまだ二十九町村くらいに商工会組織がない、こういうお話でありますが、無論、そういうところで自主的、自発的に組織化されることを期待をする、これは必要でありますけれども、今日、より重要なことは、二千八百六十余りの商工会が、その事務局体制整備強化などを含む全体としての活動力といいましょうか、力をつけていくということが

清水勇

1981-03-18 第94回国会 衆議院 外務委員会 第4号

長谷川説明員 事務局体制といたしましては、まず事務局長が一番上におりまして、その下に総務部貿易投資部観光部、そういう三つの部をつくることが現時点において考えられております。われわれとしましては、事務局の人員としては大体二十名ぐらいがこのセンターができました際に事務局員として採用されるものと考えております。

長谷川和年

1980-10-21 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

○名本説明員 現在の九州におきます財務局局体制のもとにおきましては、金融、証券関係で申しますと、地方銀行、相互銀行等店舗数から申しますと、北九州財務局管内の方が多うございます。しかし、財務局財務部におきまして、その主力をもってやっております信用金庫の数から申しますと、これは南九州の方が多うございます。また、地方債に対します融資件数から申しましても、南九州の方が若干多くなっております。  

名本公洲

1980-05-13 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

そうすれば、さっきの所有権の方になりますが、たった一回のしかも公告ということで終わるという問題がそれで処理されたらとんでもないという御意見も当然出てきますが、とにかく、増進事業を進めていく上で農業委員会事務局体制といいますか、これが非常にまた大事だなということを改めて痛感した例なんですが、具体的には、第二十条の関係農地主事を置かなければならないと、こう規定していると思うんですけれども、実際に全国

下田京子

1980-05-13 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

そういう点から、農業委員会事務局体制強化についてどのように考えていらっしゃるか。  第二点、構造政策推進に当たって、農業委員会市町村との関係、これがスムーズにいかないというとまた行き詰まってまいると思うのですね。地方行政との調整関連はどうか。  最後に第三点、委員の定数の改正ですね、上限四十名から三十名になっていますね。

喜屋武眞榮

1980-05-13 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

これは事務局体制の確立と同一のものであるとも考えられますだけに、いま一・何人か分だけは出しているというような状況なのですが、もう少し資金的な裏づけが、これはもちろん財政的なことを伴うわけなのですが、当然あってしかるべきだろう。特に集団的な農地有効利用と、本当に農民的な農業農地賃貸等考えていけばもう当然の話じゃないか、こう思うわけなのです。  

下田京子

1980-05-08 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

政府委員渡邊五郎君) 農業委員会事務局体制につきましては、私どもも今回の改正におきまして、利用増進事業におきます重要な一環を担うということに相なりますことと、農地法上の各種の権限なり責務をゆだねられるということからも、農地関係構造政策の重要な機関として、やはりそれなりの事務執行体制をとっていかなければならないというふうに考えております。

渡邊五郎

1980-05-08 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

農業委員会事務局体制強化について、事務をつかさどる職員市町村職員と兼務であったり、あるいはまた二、三年で交代するなどで不安定であります。職員地位向上事務局強化がぜひ必要だと思うのであります。職員地位向上あるいは権限強化等についての具体策をまず示してもらいたい。  

原田立

1980-04-23 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

なお、事務局設置そのものでございますが、これを法律設置するかどうかという、いわゆる義務づけてこの事務局設置するかという点につきましては、行政委員会制度の横並びを考えまして、その業務量あるいは職員設置数等から見て、これを法定するまでには至らないというふうに私ども判断をいたしたわけでございますが、先生指摘のように、事務局体制整備するということは非常に肝要なことであるというふうに考えますので

松浦昭

1980-04-23 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

それで、農業委員会がその業務を担っているわけですけれども、そういう現場の方々が一番要望している一つの中には、やはり事務局体制というものをもっと強化しなければならないのじゃないか。特に今度いろいろとやるべきことが出てきます。その中で、事務局に一人しかいない、この方が何でもやるなんてとても不可能である、この体制はもうあちこちで聞かれますし、現実にあるわけです。

武田一夫

1980-04-18 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

具体的に農業委員会に置かれているのは、あるいは農業委員会の数から言うと、半数ちょっと超えたくらい、こういう事態はまことに遺憾でございますので、われわれも指導いたしますけれども、これは法律では必置になっておりますので、特に行政当局がまずこれを全体として十分配置を完成して、その上で事務局体制を完備するという先生の御意見は全く賛成でございます。  

池田斉