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412件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-03-05 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

教授が、あるいは先生が科学技術教育をするための一般の施設というものは、これはもう文部省の御所管であってしかるべきであろうと思いますけれども、科学技術に関するいろいろな内容なり、その実施状況といったものは、場合によりましては、科学技術庁関係研究所なりあるいはその他の研究所なりというものと重複してみたり、研究内容重複もあるであろうし、予算重複もあるかもしれないと思われますので、これは非常にむずかしいことかと

丹羽周夫

1957-02-19 第26回国会 参議院 商工委員会 第5号

      森  誓夫君    通商産業省石炭    局長      讃岐 喜八君   事務局側    常任委員会専門    員       小田橋貞寿君   ―――――――――――――   本日の会議に付した案件 ○輸出検査法案内閣提出) ○地方自治法第五十六条第六項の規定  に基き、工業品検査所の出張所の設  置に関し承認を求めるの件(内閣送  付、予備審査) ○経済の自立と発展に関する調査の件  (科学技術庁関係昭和三十二年度

会議録情報

1957-02-19 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

年度要求としましては、逆の比率、大体五割七分くらい研究費の方を上げていきたい、元に戻したい、その要求でもって予算課の方でも相談して、大蔵省の方へ出したわけですが、これはやはり大蔵省の方としましては、ほかの試験研究機関科学技術庁関係にたくさんありますので、それら全部のバランスがあるので、今年は前年度通りということを前提として、全部査定するから、それでがまんしろと、こういう形で結果は終ったわけであります

塩見友之助

1957-02-14 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

本日は、まず昭和三十二年度科学技術庁関係予算につきまして、政府当局説明を聴取いたしたいと思います。なお、委員諸君の御質疑は、予算説明聴取あと、前会の宇田国務大臣の所信に対する質疑もあわせ、科学技術行政の全般にわたり行いたいと思いますので、きょう御了承を願います。それでは、原田官房長

菅野和太郎

1956-03-20 第24回国会 参議院 内閣委員会 第16号

田畑金光君 研究費は必要であるということ、あるいはふやそうと考えておるということはよくわかりまするが、たとえば本年度のこの科学技術庁関係予算を見ましても、非常に少いのです。この間の公述人の御意見等を聞いてみましても、先般の科学技術行政協議会において答申をしたが、ほとんどそれが尊重されていない、ことに予算の面においては尊重されていない、こういうことを言われているわけであります。

田畑金光

1956-02-23 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

しかも先ほどもちょっと触れましたが、今度の科学技術庁関係では、「経費見積の方針の調整を行うこと。」と、こううたってある。委員会法では、「経費見積及び配分計画に関すること。」と、こうなっておる。そうすると、委員会法では、一般的に、関係行政機関原子力利用に関する経費一切、それの見積りと配分計画をやるのだ。

小平久雄

1955-12-12 第23回国会 参議院 内閣委員会 第4号

その趣旨はさっき申し上げたように、まあたとえば今度の新内閣重要政策の一つとして、行政機構の改革をやるのだ、その問題を今度行政審議会審議をするから、そういう問題を審議する場合に、委員をいろいろふやして、しかもあなたの言うことを聞けば、委員の十五人の者も大半は科学技術庁関係の問題についてはたんのうだけれども、ほかのことはわからぬというような、そういう事実ならば、そういう人を取っ払ってしまって、言葉が

千葉信