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395件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-05-16 第26回国会 衆議院 商工委員会 第41号

水田三喜男君  出席政府委員         通商産業事務官         (通商局長)  松尾泰一郎君         通商産業事務官         (重工業局長) 鈴木 義雄君  委員外出席者         外務事務官         (経済局第二課         長)      吉田 健三君         大蔵事務官         (管財局国有財         産第二課長)  市瀬 泰蔵

会議録情報

1957-05-08 第26回国会 参議院 商工委員会 第29号

説明員市瀬泰蔵君) ただいま昭和飛行機の問題、御質問ありましたけれども、私どもの方としましては、この米軍の使用しております施設区域等につきましての需要関係は、調達庁その他の方から連絡がありますので、それと私どもの方としては積極的にそこを使用しようとする要望をまだ聞いておりませんので、大蔵当局から返還要求はいたしておりません。

市瀬泰蔵

1957-05-08 第26回国会 参議院 商工委員会 第29号

説明員市瀬泰蔵君) 先ほど私答弁聞違えまして大へん恐縮でございますが、昭和飛行機の場合は国有でありませんで民有財産でありまして、先ほど来一般論ばかり申し上げて恐縮でございますけれども民有の場合は調達庁の方でやっております。この点を先ほどの発言については、間違った個所は訂正していただきたいと思います。

市瀬泰蔵

1957-05-08 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

大蔵事務官         (理財局長)  河野 通一君         大蔵事務官         (管財局長)  正示啓次郎君  委員外出席者         議     員 竹山祐太郎君         大蔵事務官         (主税局税制第         二課長)    吉国 二朗君         大蔵事務官         (管財局国有財         産第二課長)  市瀬 泰蔵

会議録情報

1957-05-06 第26回国会 参議院 商工委員会 第27号

           豊田 雅孝君   政府委員    経済企画庁開発    部長      植田 俊雄君    通商産業大臣官    房長      松尾 金藏君    通商産業省公益    事業局長    岩武 照彦君   事務局側    常任委員会専門    員       小田橋貞寿君   参考人    東北電力株式会    社社長    内ケ崎贇五郎君    北陸電力株式会    社副社長    西  泰蔵

会議録情報

1956-12-03 第25回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

総理府事務官         (調達庁不動産         部長)     松木 豊馬君         防衛庁参事官         (教育局長事務         取扱)     都村新次郎君         防衛庁課長         (経理局施設課         長)      大森 頼雄君         大蔵事務官         (管財局国有財         産第二課長)  市瀬 泰蔵

会議録情報

1956-11-21 第25回国会 衆議院 決算委員会 第2号

大蔵事務官         (主税局税制第         一課長)    塩崎  潤君         大蔵事務官         (理財局国庫課         長)      鈴木 秀雄君         大蔵事務官         (管財局国有財         産第一課長)  天野 四郎君         大蔵事務官         (管財局国有財         産第二課長)  市瀬 泰蔵

会議録情報

1956-10-30 第24回国会 衆議院 建設委員会 第39号

雄藏君       山口 好一君    今村  等君       島上善五郎君    楯 兼次郎君       中島  巖君    前田榮之助君       安平 鹿一君    山下 榮二君       山田 長司君    渡辺 惣蔵君  委員外出席者         総理府事務官  及川 角寿君         大蔵事務官         (管財局国有財         産第二課長)  市瀬 泰蔵

会議録情報

1955-06-23 第22回国会 参議院 内閣委員会 第16号

民間の方では日本化学工業協会会長池田亀三郎氏、それから東京芝浦電気社長石坂泰三氏、それから富士重工業社長北謙治氏、日本航空専務取締役松尾静磨氏、それから新三菱重工業副社長荘田泰蔵氏、大体以上の方が民間の方でございまして、大学側といたしましては東京大学教授兼重寛九郎氏、それから日本大学教授倉西正嗣氏、それから日本学士院会員東大名誉教授三島徳七氏、それから東京大学教授守屋富次郎氏、東京大学教授永井雄三郎

田中榮一

1953-11-07 第17回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

やはり全般的に、たとえばあとで申しまする白尾泰蔵自殺事件にまで至らしめたことがあつておるならば、全般的にお調べなつておるのが隊長としての務めだろうと私は考えるのであります。御存じないとこうおつしやるならば、後日ひとつ十分御調査を願いたい。これは明らかに本人が供述しておりますので、こちらでは暴行されたというふうに考えておるのであります。

井手以誠

1953-11-04 第17回国会 衆議院 法務委員会 第5号

白尾調べられて、自分はその晩現場にはいなかつた父親と一緒におつたという供述をいたしましたので、その当時の状況調べるために、九月二十六日実父泰蔵、母ユクノ実姉木村ヤス子、この三名を相知という地区署に任意出頭せしめたわけであります。取調べ状況は、この父親につきましては、午前十時半から署の幹部当直室調べが始まりまして、藤森という巡査部長調べに当りました。昼過ぎ零時半に一旦調べが終りました。

岡原昌男

1953-11-04 第17回国会 衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 二つあるのですが、第一に御質問したいのは、岩屋炭鉱の争議に関係いたしまして、証人に呼ばれた白尾泰蔵というのが、取調べを受けたあとで、自分の家のガラス障子に残念という言葉を書いて、首をつつて死んでいるのでございまして、その事件について御質問をしたいと思うのであります。

古屋貞雄

1953-10-01 第16回国会 参議院 労働委員打合会 閉会後第1号

それからもう一つは、自殺された白尾泰蔵という人は五十数歳の人で、全然それに関係しておらなかつた。而も自分の家におつて食事をしておつた。ところがそういうことがあつたので、その怪我をした人を自分の家へ連れて行つて介抱してやつた。ところがその人が呼出されて十時間にも亙り何か取調べを受けた。それがどういう取調べであつたか私たちわかりませんけれども、事実はその人は残念という字を残して死んでしまつた

阿具根登

1953-10-01 第16回国会 参議院 労働委員打合会 閉会後第1号

説明員三輪良雄君) 白尾泰蔵さんはお話通り、この不法行為事犯については直接の御関係はありません。ただ先ほどもちよつと申上げたかと思いますが、泰蔵さんの息子さんが容疑事実ありということで検挙を受けたわけでございますが、その中で先ほど副委員長さんのおつしやつたように、その傷害事件が起きたときに家で親と食事をしておつたという話があつたわけであります。

三輪良雄

1953-02-27 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

大蔵事務官         (銀行局長)  河野 通一君         大蔵事務官         (為替局長)  東条 猛猪君  委員外出席者         法務事務官         (民事局第五課         長)      池川 良正君         大蔵事務官         (銀行局総務課         長)      福田 久男君         大蔵事務官   市瀬 泰蔵

会議録情報

1951-02-22 第10回国会 衆議院 予算委員会 第18号

さらに二十五日東銀短期債に関連いたしまして、大阪銀行頭取堀田庄三帝国銀行頭取佐藤喜一郎、第一銀行頭取酒井杏之助、復興金融金庫理事長工藤昭四郎朝日新聞論説委員土屋清日本経済新聞論説委員円城寺次郎第一物産株式会社社長新関洲太郎協和交易株式会社長久保出幾之助、東京商科大学教授高橋泰蔵、日本銀行総裁一万出尚登、以上の十名を参考人として当委員会出席を求めたいという議があるのでありますが、これについてお

小坂善太郎

1950-03-18 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

なお本日予定いたしておりました参考人のうち、日本産業協議会会長石川一郎君及び一橋大学教授高橋泰蔵君の両君は、都合により出席できない旨の申出がありましたので、御了承願いたいと思います。  それから参考人方々発言時間をお一人大体三十分以内とし、発言順位につきましては、議事進行委員長に御一任願いたいと存じます。  まず日本興業銀行理事中山業平君に御意見の発表をお願いいたします。中山業平君。

川野芳滿

1949-11-30 第6回国会 衆議院 観光事業振興方策樹立特別委員会 第10号

また別府市にお住まいになつておりまして、以前全国旅館組合の副会長をいたしておりました村上泰蔵氏もお見えになつております。かような熱心な方々が、この伝純的な別府市の熱意というものを受継がれてこの仕事を推進すべく、この法案がいかになつて行くかを、この委員会傍聽に来られて、そうして見守つておる実情であります。

小玉治行