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176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1981-03-03 第94回国会 参議院 逓信委員会 第2号

山中郁子君 だから、私の言うのは、電話部門という、電話電信というそういう大きなのじゃなくて、電話部門の中のサービス別のコスト、損益を出さなければ、何がどのくらいもうかって、そしてその分からまた莫大な設備投資を出すわけでしょう、次々と、ちょっと申し上げるだけでも、プッシュホンミニファクスビジネスホンホームテレホンキャッチホンビル電話PBX、自動車電話コードレス電話、次々とそういうことで

山中郁子

1978-04-13 第84回国会 参議院 逓信委員会 第8号

説明員浅原巌人君) 御指摘のとおり、今後の重点といたしまして、この種の端末機器等販売に力を入れてまいりたいと存じておりますが、状況を御説明いたしますと、私ども各種商品いろいろございますけれども、主なものを申し上げますと、たとえばプッシュホンあるいはホームテレホン親子電話ビジネスホンあるいはPBX、ビル電話というようなものがございます。  

浅原巌人

1977-03-02 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

(田中(昭)委員「そんなことを言うから出てこぬでいいと言ったんですよ、これが出てきたら一時間でも二時間でも私、質問するよ、そんな法律にも何にもないことを、勝手に手数料を取っていいなんという、電電の総裁も私の質問に答えてないじゃないですか」と呼ぶ)  ただいまのホテル等の問題につきましては、PBX使用料とかまたはホテルにおります人々の公社との電話接続に費やす手数料相当額という形でもって取っているものがあるいはあるかと

川崎鋼次郎

1976-11-02 第78回国会 参議院 逓信委員会 第8号

それから、あと大きいものはビル電話それからPBXでございますが、これおのおの工程といたしましては二万二千、それからPBX三万四千、これ合計いたしまして約五十億ほど残っております。一方、特に工程がふえましたものといたしましては、まだ加入者の移転でございますが、これは予算上百万五千加入計画しておりましたが、約十一万二千加入ふえまして、これで約二十四億ほどの流用増になっております。

長田武彦

1976-10-28 第78回国会 参議院 逓信委員会 第7号

説明員遠藤正介君) 御存じPBXというのは、これも技術的にいろいろ進歩してまいりますし、で進歩してまいりますのはやはり公社でそういうものを新しくつくっていくわけでございますね。そういったような形で、もしこのままの状態でいきますと、直営の方がずっとそういう新しいものができますから、古い型のものはどうしても先細りになる。

遠藤正介

1976-10-07 第78回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

一つ、先ほど問題になりました自動車電話、新無線呼び出し、新PBX、拡声電話機、ハンドフリーホン、自動料金知サービス短波印刷電信方式不在案内装置支店代理電話トーキー案内装置キャッチホン着信転送電話会議用テレビ電話電話ファックス、これらの投資額を合計したいのですが、幾らぐらいになりましょうか。  そこで、これは準備がありましょうから、時間もございません。

土橋一吉

1976-06-16 第77回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

玉野説明員 一万円の時代に入ったPBX、局線当たりでございますが、設備料が、今度はビル電話にかわる場合にそのままというわけではございませんで、現在ビル電話は、局線当たりですとどこまでも五万円でございますが、それに電話機が五個ぶら下がっておりますので、これを五分の一にして一万円と、それに交換機その他の分がございますので一万五千円足しまして、二万五千円でいまの設備料をいただいておるわけでございまして、

玉野義雄

1976-05-11 第77回国会 参議院 逓信委員会 第3号

それからPBXでございますが、PBX交換機部分その他人っておりますが、一万六千円でございます。といいますのは、これはもう少し細かく申し上げますと、電話機に帰納しておりますので、一般加入電話のような局線でございますね、これにつきましては、一般加入電話と同じように五万円の設備料を取っております。PBX部分だけとしまして交換機とか、そういうものはございません。

玉野義雄

1975-02-25 第75回国会 参議院 決算委員会 第5号

現在私ちょっと正確な数字を覚えておりませんが、一回線当たりに対しまして二万円か三万円じゃなかったかとちょっと思いますが、その程度のオーダーの金がかかるということで、これも非常に利用度数の高い方以外にはむしろ御負担をかけ過ぎるというような点で、現在実際のサービスには入っておりませんが、それでもいいというような方に対してつけ得るように、これは対象がいわゆるPBX等を持っております大きな事業所等でございますが

三宅正男

1975-02-20 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

遠藤説明員 これは国内のPBXでも言えることですが、技術的には確かに可能な点があるかと思います。しかし私どもとしては、協定がそういう形で出ており、はっきりいたしておりますので、もしそういう事実があれば直ちに米軍に申し入れをして抗議をすることになりますが、私どもの耳に入っている範囲では現在までそういうケースはございません。

遠藤正介

1974-09-10 第73回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

ただいまちょっと手元に資料を持っておりませんので、具体的な数量を申し上げられませんが、電話機につきましては、加入電話は今年度三百二十万でございますが、そのほかに公社直営でつけますPBX用の電話機あるいは付属電話機等といったようなものもございますので、三百二十万よりはだいぶ大きな数になっているはずでございます。

三宅正男

1974-05-15 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

この金額の中には、たとえばビル電話だとか、ビジネスホンだとか、PBX、専用線、それからテレックス、ファクシミリ、画像通信その他の費用が含まれているわけですから、こんな金額にはならないわけですけれども計算上こまかい計算が出しにくいので、一兆一千八百九十五億円ということで計算しておりますけれども一般電話設備料としてとられるものが千六百億円なんですね、一般電話から支払われるものが。

平田藤吉

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