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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-04-21 第84回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

矢田部理君 相手のあることであるから、それは考えないわけではありませんが、しかし大筋のめど、何月とかいつとかということではなしに、年内とか来春とかということを含めて、そのめどを一応見当つけているとすればお答えをいただきたいということが一つと、次の質問でありますが、灰色高官、とりわけ三十ユニット高官等については、いろいろ国会でも今日まで議論がありました。

矢田部理

1976-09-01 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号

矢田部理君 そこで、やや具体的にお尋ねをしたいと思うわけでありますが、先般、稻葉法務大臣は当委員会で、二山越えた、あるいは二山目がほぼ終了に向かいつつあるので、場合によってはその段階で灰色高官等の発表についても検討の余地があるかのようなお話もございました。

矢田部理

1976-07-28 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

その意味合いで総理、自民党総裁として、わが党はすでに党首会談をこの点について開く必要があるということを天下に発表いたしておりますが、あなたはこれを受けて、それまでの時期、先ほど申し上げましたような時期と関連をしつつ党首会談を開き、いまのような灰色高官等範囲等について御相談に応じられる御意思はございますか。

永末英一

1976-06-22 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号

それから、いま対馬君の質問にありましたように、時効逃げ道になると、政府高官等の氏名について、そういうことはないかということです。つまり、クロだったのが時効によってシロになるということは刑事責任の上ではある。しかし、道義的にはそうはいかない。だから、したがって、時効逃げ道になるというようなことは絶対にないかということ、二つを確認したいと思います。

瀬谷英行

1976-03-03 第77回国会 衆議院 外務委員会 第2号

しかしこれは、この事件わが国高官等に贈られた金の中に含まれる疑いのある大きな意味を持っておるように私は思うのです。でありますから、外務省としては厳重な態度で、今後もそうした情報が得られるような努力を当然すべきだと私は思うのであります。  時間がありません。そこで大臣有田審議官をおやりになったのはどういう意味ですか。さっき答弁の中になかったのです。局長からもなかった。

堂森芳夫

1976-02-17 第77回国会 衆議院 予算委員会 第15号

荒舩委員長 その場合に、政府高官等に金を持っていかなきゃならない、持っていかなきゃ売れないぞ、契約ができないぞというようなことをあなたの会社の、まあ、あなたか、ほかの重役か、担当者か、いずれにしてもそういうことをコーチャン氏に進言したというんですか、勧めたというんですか、そういうことはありましたか。ありませんか。

荒舩清十郎

1970-12-17 第64回国会 衆議院 外務委員会 第2号

などここに資料を持ってきておりませんけれども、十一月が最近では最盛期ではなかったかと思いますけれども、ソ連のプラウダとかイズベスチヤでありますとか、こういう報道の上に非常に執拗に何回も何回も繰り返し繰り返し、二日に一ぺんぐらいの度合いといっても常識的によろしいかと思いますが、日本においては一部復讐主義者があって、それらがこの北方領土問題に対する主張を大いに展開している、で、それに政府が乗っかって、政府高官等

愛知揆一

1959-12-15 第33回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

わが国の現状を見ましても、高位高官等が何か行動するという場合には白バイまでつけて、前駆車までつけて十二分な警戒をやっておられる。ところが高位高官は別に危険物でも何でもない。住民に災害を与える存在ではない。ところがこの火薬類に対するところの問題は、直ちにこういった事故を起こす原因を持っておる。

阪上安太郎

1958-03-12 第28回国会 衆議院 外務委員会 第12号

従いましてこの問題について正常ルートをもって話し合いはしておりますけれども、移動大使立場等高官等にも会うことができるわけでありますから、そういう機会には問題について向う側の意向あるいは考え方、最高首脳部考え等が率直に聞けるなら聞いてもらうことが便利だということをわれわれは考えたのであります。そういう意味において小林大使は行動されたと信じております。

藤山愛一郎

1950-07-29 第8回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

二十三年度にこれをやつたから二十三年度の予算が足らなくなつて、二十四年度の分から金を出した事実、現在は改められておりますが、そういうことをやるために田村秀吉が一生懸命に活動して、大蔵省のいろいろな高官等遊興等をやつたというようなことが書かれておるのですが、そういう事実があつたかどうかをお聞かせ願いたいと思います。

竹村奈良一

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