1976-08-10 第77回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
それから杉並の荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺、特に荻窪は大体千五百台以上です。これが放置されているわけです。次は豊島区の池袋駅でございますが、これは五百台前後でございます。多いのは練馬。これは桜台駅にいたしましても、石神井公園駅の前にしましても、あるいは大泉学園駅前にしても、大体五、六百台級であります。国鉄の葛飾はひどいですな。葛飾を例にとれば、金町は大体二千八百五十三台。これは去年の暮れです。
それから杉並の荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺、特に荻窪は大体千五百台以上です。これが放置されているわけです。次は豊島区の池袋駅でございますが、これは五百台前後でございます。多いのは練馬。これは桜台駅にいたしましても、石神井公園駅の前にしましても、あるいは大泉学園駅前にしても、大体五、六百台級であります。国鉄の葛飾はひどいですな。葛飾を例にとれば、金町は大体二千八百五十三台。これは去年の暮れです。
高円寺地区には毎日、寝るときに睡眠薬を用いている方が、お年寄りの方ですが大分いらっしゃるそうです。この問題もひとつ、よろしくお願いします。 私は、きょう参考人として出席するため、南馬込、東馬込、山王地域の環七沿道の振動を「公害をなくす会」の人たちに測定していただきました。五月一日午後二時から五月二日の午前十時まで、連休中で車が少ないときでしたが、四十二デシベルから五十四デシベルとのことでした。
ところが特快が通るときには快速電車というのは三鷹でとめられちゃって、阿佐ケ谷、高円寺、西荻窪を飛ばして運行するにもかかわらず、三鷹以降はかえって時間がおくれるという、まことにもって不サービスであります。私はやっぱり通勤ラッシュのときなんか複々線になったら荻窪の人は中野で乗りかえていいのです。そういうことこそ本物のサービスだと思うのですが、どうですかね、この点は。
○春日正一君 指導してまいりたいというけれども、もう一つの例を言いますと、杉並の例ですね、これなんかを見てみると、高円寺北一丁目のマンションの予定地二千三百平米、これを昨年の七月に公園用地ということで住民が運動して区がその住民の要望にこたえようというので買収交渉に乗り出したときには、地主はTという不動産からOという不動産に変わってしまった。
電電公社の高円寺電話局長は、全国で女性の電話局長さんが一人だけだというように聞いておるのですが、それだけエリートの女性の方、影山裕子さんという方ですが、この方の著書の「女性の能力開発」という本があるわけです。その本の中に、先ほどと同じように、悪の代名詞として特殊部落という差別用語を実に十四回使っておる。こういう問題が出ているわけです。
それからもう一つ、高円寺の陸橋のところでありますが、これも約一万三百台ほど一時間の交通量がありますけれども、これもCO、一酸化炭素は五・五、それから鉛は三・三マイクログラム・パー・リッター、それに引きかえまして、これは千住の二丁目というところがありますが、ここでは一時間の交通量は四千三百台ですが、半分以下ですね。
こういうことに比べまして高円寺の陸橋のあたり、ここはやはり一時間の交通量は一万二百八十六台ということになっておりますけれども、一酸化炭素の濃度は五・五、鉛が三・三、こういうような現象も起きているわけです。ですから、交通量が非常に多いにもかかわらず、一酸化炭素の量も鉛の濃度もそれほどでないというところがあるわけです。
なお、来たる八月完成でございますが、高円寺プラザ、こういうものをただいま建設中でございまして、でき上がりますれば幾らかこれは大衆向きになっておりますので、相当お申し込みいただけるのじゃなかろうかと、かように信じております。 以上のようなものが現況でございまして、後ほど先生方の御質問によりまして私の至らぬ点につきましてはお答え申し上げさせていただきたいと思っております。以上でございます。
それから先ほど御答弁ありませんでしたけれども、五番目の物件、高円寺プラーザはこれは株式会社ニッポサービスというのが施主になっておりますが、これはまるっきり日本保証マンションと同一資本系統、こういうふうに伺っております。そういたしますと物権の所有者はそれぞれ会社が設立されて、違う会社ではありますけれどもその資本は足立産業というものを軸にしましてそうして入りまじっているような感じがいたします。
私の調べたところによりますと、中野、出発信号と第六閉塞信号ですね、この間が百五十一メートル、それから高円寺の第二場内信号と出発信号の間が百七十三メートル。そうすると、貨物列車でいうとずいぶん長い列車があるでしょう、これ以上の列車があるんじゃないですか、二つの信号機にわたるというようなことが起こるんじゃないですか。その場合、赤信号の問題はどういうふうに説明したらいいんですか。
第二に、自家用の住宅及び自家用の店舗、昔はカキの木二本、土地百坪、高円寺から向こう荻窪、吉祥寺、武蔵境などというものは、私などまだ課長にもならない平サラリーマンのときに買った土地を持っております。そういう人が非常に多いのです。それが自分の責任でなくて、知らない間におまえの土地は二千万円もするぞと言われてみなびっくりいたします。
いままでは酒に酔っぱらったような状況で、そうしてしっかりした都市計画も持たず、私どものおりまする杉並区などは高円寺、阿佐ケ谷、迷路の中を歩きますと、これはラクダが針の穴をくぐるよりむずかしい場所、道はくねっておりまして、道路というよりもミズムシの穴の広がったごとき状況でございます。何としてもこれでは切開手術をいたさなければならぬときにきておるのは当然でございます。
その協議会に入っている役員が広告出しているのが、なるほど高円寺から何分と書いてあるんです、歩こうが、車だろうが。それから、宅地面積七十坪と書いてあるんで、実際一級建築士に実測さしてみると、私道が二割もある。私道を含むと書いてないのが多いわけなんです。
歩って十分とか、これは高円寺から十分といって、実際歩ってだと思ったら——良心的な業者は徒歩何分と書いてある。ところが、実際たいてい十分というのは、歩けばたいへんなんで、バスかタクシーで行って十分というのが多いそうです。それからそこは坪十万もするわけです。
あれのたとえば高円寺から何分、それから宅地の面積が六十坪というようなことがあるのですが、実は私聞いてみると、なるほど高円寺から六分は、歩いて六分かタクシーで六分か、それから六十坪といっているが、この坪が私道を含んでおるかという問題があるのですが、こういう広告は、これは建設省の所管の宅地建物取引業法の対象になるのですか、公取の不当景品類及び不当表示防止法の対象になるのですか、どっちなんですか。
○勝澤委員 私は最近聞いた話ですけれども、荻窪線に東高円寺ですか、駅が地元の人たちの要望を聞かれて新設されたという話を聞いて、営団もなかなかいいことをやるのだなと実は思ったわけであります。今度のこの話を聞いてみますと、この駅と駅との距離の問題もあろうと思うのですけれども、やはり今日の東京都の交通事情からいって、必要なところに必要な駅をつくる、ましてやこの辺は学校が密接しているようであります。
次の27は、これは東京都の杉並区の三路線、向井町−阿佐ヶ谷六丁目−阿佐ヶ谷車庫−高円寺通り間、阿佐ヶ谷二丁目−阿佐ヶ谷三丁目間、高円寺三丁目−成宗三丁目間は、大型バスの運行が不可能−車両制限をことしの八月一日から実施されるということになると不可能になるので、この区間について車両制限を延期されたいという請願であります。 以上が、道路局の関係でありますので、一応ここで道路局の御意見。
六ページには、道路整備事業関連二十三路線の内容をあげてございますが、最も主力となりますのは環状七号線、これは大森海岸から長原を経まして柿ノ木板、それから下馬、さらに若林を通りまして、高円寺から川越街道、さらに志村まで抜けまするもので、この環状七号線の整備が、一等大きな事業でございます。
この全体的傾向は、雪谷と高円寺と同じであります。ところが、一つ一つをとりますと、なかなか雪谷と高円寺では合いにくい。それが一つであります。 その次には、これが神戸の白庄司さんの観測結果から出したものでありますが、白庄司さんのは、地震の二カ月ぐらい前にあの現象が急に起こった。それは、今まで宮本さんが一週間、二週間前と言っておられたのと、時間に非常な差があります。
○和達説明員 まず、第一に、このはかっておられるものが非常に局所的のものであるかどうか、これは先ほど同時性と申し上げましたが、器械は多少違っておるかもしれませんが、丸ノ内と高円寺では同時性はございません。それから、今見せられておる材料は統計であります。
一つは、せっかく内堀ですとか、あるいは高円寺でおやりになった器械が全く同じものでなかったという点が、どうもふに落ちない。
気象庁におきましては、高円寺にあります気象研究所と、それから、気象庁のすぐそばの内堀の中にあります地震計室におきまして、同様の器械をもって観測をいたしました。その目的は、第一に、こういう現象で地震との関連性をとらえるには、その現象が相当広く広がって、そして観測されることが必要であります。そのために、宮本さんも観測網を作ってそういう観測を提唱されておるわけであります。
東京であるというと、丸の内から中野、高円寺くらいのところに桜島があって、どんどん噴煙を吐いている、溶岩を吐いている、もしこの近くにあったら、中央気象台も国会も黙っておらない、もっと適切に処置していくだろうと。
上当然国鉄で施行すべきものでございますけれども、戦後の状態で、戦災を受けた駅の復旧、その他古い駅の改善まで国鉄の手が回りませんので、そのような関係から、民衆駅という形で民間の資本を導入して、国鉄の施設の改善に資して、一面において土地の利用による収入をはかるとともに、公共の利便を増進していこうということで行なわれたわけでありまして、現在ございますものは、御承知の通り、豊橋、池袋西口、秋葉原、尾張一宮、門司、高円寺
) 長岡の地震災害対策確立に関する陳情書 (第四九六号) 同(第五七九 号) 防犯灯設置促進に関する陳情書 (第五〇〇号) 公営住宅等の標準建設費単価引上げに関する陳 情書(第五一七 号) 地代家賃統制令撤廃反対等に関する陳情書 (第五五四号) 公共用地の取得制度改正に関する陳情書 (第五五五号) 本土、淡路及び四国間に連絡橋架設促進に関す る陳情書(第五五六号) 高円寺三丁目