1966-04-21 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第25号
安司君 本名 武君 安宅 常彦君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 郡 祐一君 出席政府委員 郵政事務官 (大臣官房長) 鶴岡 寛君 郵政事務官 (電波監理局 長) 上田 弘之君 郵政事務官 (電波監理局放 送部長) 館野
安司君 本名 武君 安宅 常彦君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 郡 祐一君 出席政府委員 郵政事務官 (大臣官房長) 鶴岡 寛君 郵政事務官 (電波監理局 長) 上田 弘之君 郵政事務官 (電波監理局放 送部長) 館野
郵務局長) 長田 裕二君 郵政事務官 (貯金局長) 稲増 久義君 郵政事務官 (簡易保険局 長) 武田 功君 郵政事務官 (電波監理局 長) 上田 弘之君 郵政事務官 (電波監理局放 送部長) 館野
横川 正市君 田代富士男君 石本 茂君 鈴木 市藏君 政府委員 郵政政務次官 亀岡 高夫君 郵政大臣官房長 鶴岡 寛君 郵政省電波監理 局長 上田 弘之君 郵政省電波監理 局放送部長 館野
○政府委員(館野繁君) お答えいたします。 先生御指摘のとおり、いろいろ郵政大臣の意見をつける、その他、検査院の検査の終了ということで、NHKから郵政省に出されましてから相当期間を経ましてから国会に御報告、あるいは提出するのが実情でございます。
○政府委員(館野繁君) 御説明いたします。 法律の解釈、まあいろいろございますことと思いますけれども、従来郵政省といたしましては、この規定によりまするところは現に放送を行なっておりまする放送施設、したがいまして、その範囲も電波法の対象になっておりまする無線局としての施設、それから現に放送を行なっているものということで考えてまいっております。
○政府委員(館野繁君) もとより、放送と申しますことは、一国の国民生活、最も広い意味での文化に非常に深く関係のあることでございまするから、先生の御指摘のような点が、放送事業者及びこれに関係する者の最も心せねばならないことだと存じております。
○政府委員(館野繁君) いまBBCの、イギリスの数字を正確に覚えておりませんが、BBCで番組関係経費の約五割といわれておりまするのは、いわゆる業務費と申しまするか、国内放送諸経費、いろいろ施設の維持費その他財務経費を入れまして業務費の約五割といわれております。
○政府委員(館野繁君) さようでございます。建設支出を入れまして、資本支出を入れましておっしゃるような額になっております。
○政府委員(館野繁君) お答えいたします。いろいろの法律によって、その法律自体の目的によって国家公務員という場合の範囲が定められておるのが通例でございまするけれども、放送法におきましては、従来は国会の議員は特別職の国家公務員と解釈してまいりました。
○政府委員(館野繁君) 欠格事由といたしましては「政党の役員」ということがございます。それから「国家公務員」、ただし非常勤のものを除くということになっております。
振興局長 高島 節男君 運輸省自動車局 長 坪井 為次君 海上保安庁次長 岡田京四郎君 気象庁長官 柴田 淑次君 郵政大臣官房長 鶴岡 寛君 郵政省電波監理 局長 上田 弘之君 郵政省電波監理 局放送部長 館野
郵 政 大 臣 郡 祐一君 政府委員 科学技術政務次 官 田川 誠一君 科学技術庁振興 局長 谷敷 寛君 郵政大臣官房長 鶴岡 寛君 郵政省電波監理 局長 上田 弘之君 郵政省電波監理 局放送部長 館野
○館野政府委員 それでは本年度でございますが、四十年四月一日の命令書に即しまして、お答え申し上げます。 国際放送実施命令書 日本放送協会 放送法第三十三条の規定に基づき、次の事項を指定して国際放送の実施を命ずる。
出席政府委員 郵政政務次官 亀岡 高夫君 郵政事務官 (大臣官房長) 鶴岡 寛君 郵政事務官 (貯金局長) 稲増 久義君 郵政事務官 (電波監理局 長) 上田 弘之君 郵政事務官 (電波監理局放 送部長) 館野
○館野政府委員 お答えいたします。 郵政省といたしましては有線放送の規律に関しましても事務的にいろいろと検討いたしました。
○館野政府委員 そのようなことを私自身承知しておりませんので、当時の記録等によりまして後ほどお答え申し上げたいと思います。
○館野政府委員 さようでございます。
これは先ほど、はしなくも館野君が答弁をしておった。実は教養番組というものは法律で定義づけられているが、教養番組というのは一体どこからどこまで、どう判断するかというような定義が全くむずかしい。
先ほど館野放送部長から申しましたように、この辺の定義ははずしましたが、先ほど御説明申し上げましたように、放送番組というものが一体こういう――個々のものは申しませんけれども、いうております意味は現行法と同じ、学校教育にあらざる教育を社会教育というぐあいに読むものだと思っております。
○館野政府委員 ことばの問題でございますので、事務当局からお答え申し上げます。 従来の法文にありました教養番組ということばは、新法では使ってございません。ただし、その教養番組ということで放送法上期待しておりました番組の内容につきましては、新法第三条の二の四項におきまして、番組の種類いかんにかかわらず「放送番組の編集及び放送に当たっては、国民の一般的教養の向上に資するようにしなければならない。」
私もときどき行ってみますし、また、昨年の九月は、館野さんの墜落の事故のときにも行って現地を見たわけです。そういうことから考えてみて、そういを爆音反対期成同盟の人たちの意見については、そういう団体と御相談をされる考えがあるのかどうか。問題によっては、ケース・バイ・ケースということもあると思うのでありますけれども、基本的には集団移転あるいは集団買い上げ希望ということが出てくると思うのであります。
これは、厚木の海軍基地で、館野さんのうちの人たちの四人も五人も一ぺんに死んだときの事故の原因でもあるのです。そういうのは、各事故を調べてみればよくわかる。だから、私は、この飛行機で二人の乗員というのは最低限度だと——普通の場合ですよ、だから、その人たちが、結局、古い飛行機を改造したものに乗っているわけだ、これは。現実にそうでしょう、昭和十七年製造だというんだから。
そのうち館野さんの御関係を除きましては、幸いにして御同意を得まして全部賠償を完了いたしております。お尋ねの館野さんの御一家関係の問題につきましては、なくなりました方に対しましては一人当たり百万円というものを緊急支払いとして差し上げたことと、それから大和市の御尽力によりまして家を仮住宅を建てて使っていただいておる、こういう賠償をただいままでのところいたしております。
○理事(相澤重明君) それから館野さんの補償はきまったんですか。
というのは、例の町田、大和の被害が相次いで起こったのですが、大和のほうの館野さんのうちについてこの間行ってみたのです。前の焼け落ちたあとはそのままで、仮小屋を建てて、その小屋の中のかもいに、なくなったむすこさんの写真が次次にかけてある。ジェット機が上を飛ぶとゆれ動くというかっこうの中で、しかも工場再建のめどもつかなければ賠償問題の解決もついていない。
それから、被害者、犠牲者である館野さん御一家のことにつきまして、私どもも、非常に申しわけなく気の毒に考え、何とか御納得のいく解決を得て今後館野さんの御再起をお待ちしたいと考えて、いろいろお話し合いをしておるのでございますが、いま先生のお話にございましたように、世間一般のいろいろな考え方と申しますか、御納得をいただいておる線というものと、私どもは多くのケースを扱っておるわけでありますが、館野さんのお申
それとも、先ほど小泉防衛庁長官が御説明になったように、非常に事故が起きて、先日の大和の館野さんたちがなくなったことや、あるいは原町田のジェット機の墜落等から見て、もっとこの地域の幅をふやしていくというような問題については、御検討をされておるのかどうか、お答えをいただきたいと思うのですが。
ところが、大和市の館野鉄工所におっこってきたアメリカのパイロットは脱出しているわけです。そこに問題の非常に機微な問題がございまして、まあ、テレビに出ている娘さんの半狂乱の姿、あるいは写真に出ている一番小さなむすこさんがアメリカ軍の司令官に泣いて抗議している姿等を見て、非常に人心が動揺していることは事実です。
○小野説明員 今回不幸な事故にあわれました館野さんの工場の敷地の問題でございますが、ただいま先生のお話につきましては、私実は別な報告を受けておるのでございます。
○安藤委員 去る八日午前十時過ぎに、神奈川県下厚木市旭町の地先、相模川の川原及び大和市上草柳、館野工場へ、わずか三十分ばかりの間隔において米軍機が連続二機墜落いたした事件がございます。このときの現地の実情及び墜落原因等について当局は報告を受けておられることと存じますし、また調査もいたしておられることと存じますが、この機会にその詳細を御報告願いたいと存じます。
○安藤委員 長官の受けておられる報告は多少違っておるというおことばでありますが、どういうふうな報告を受けておられるか知りませんけれども、二見さんの立ちのいたあとへ館野さんが買って入ったことは間違いありません。これは本人も言うております。家の建っておったところはあるいはあなたのほうでそうなさったかもしれぬ。
須藤 五郎君 国務大臣 郵 政 大 臣 徳安 實藏君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 説明員 郵政政務次官 服部 安司君 郵政大臣官房長 淺野 賢澄君 郵政省大臣官房 秘書課長 北 雄一郎君 郵政省電波監理 局長 宮川 岸雄君 郵政省電波監理 局放送部長 館野
○説明員(館野繁君) 契約の時点をどうとらえるかということによって変わってきますが、NHKの会長の委任を受けましたアメリカ総局長というものがサインの当事者に当方はなっておりまして、それからコムサットの代表者、そのサインは今月の十六日であったかと思います。
○説明員(館野繁君) お答えいたします。 オリンピック関係の海外に対しまする放送につきましては、オリンピック委員会からNHKに全権と申しますか、編集権その他諸外国放送機関との折衝、全部NHKにまかされております。したがいまして、編集権もNHKにあると理解してよろしいかと思います。
総理府事務官 (北海道開発庁 主幹) 角 政也君 厚 生 技 官 (公衆衛生局防 疫課長) 中原竜之助君 農林事務官 (大臣官房経理 課長) 木戸 四夫君 郵政事務官 (経理局主計課 長) 館野
国務大臣 郵 政 大 臣 寺尾 豊君 政府委員 郵政政務次官 廣瀬 正雄君 郵政省電波監理 局長 濱田 成徳君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政省電波監理 局次長 荘 宏君 郵政省電波監理 局法規課長 石川 義憲君 郵政省電波監理 局放送業務課長 館野
今、館野課長が説明をされた積算の根拠が違っておるということですね、ちょっと私、理解しにくいのですが、どういう意味ですか。
○説明員(館野繁君) あしたまでに提出いたします。