1954-03-18 第19回国会 衆議院 予算委員会 第25号
「社長・大臣“顔合せ”の場、お値段は張つても出入口が多く諸事“打合せ”に好都合」の題で、有田二郎君のこのホテル利用のことを書いた後に、こう書いてある。「その二、三日前、妙なことがあつた。このホテルの九階九五二号室——この部屋は応接室のついた二間つづきで一泊八千円——に、I海運のM社長が秘書らしい男を連れて泊つていた。
「社長・大臣“顔合せ”の場、お値段は張つても出入口が多く諸事“打合せ”に好都合」の題で、有田二郎君のこのホテル利用のことを書いた後に、こう書いてある。「その二、三日前、妙なことがあつた。このホテルの九階九五二号室——この部屋は応接室のついた二間つづきで一泊八千円——に、I海運のM社長が秘書らしい男を連れて泊つていた。
それから審議会の問題でありますが、来週の火曜日に初顔合せがございます。まあ幹事、専門委員というようなものがございます。で、幹事としては私のほうとしては大槻理事が出ることになつております。組合のほうの関係でございますが、実は私間違つておらなければ、たしか最初は労働大臣入つていなかつたそうであります。
第一回の会談は、私どもは当初はほんの顔合せというようなことであるし、それから中共などの場合ですと、大体日本側の言分を聞いて、そうしてそれではどうやるかというようなことで、あとから返答が出るだろうというようなことでやつたのでありますが、今回は逆に第一回の会談でホロドコフ社長、それからシヤロノフ副社長など出ておりまして、相当具体的なものが示されたのでございます。
○松澤兼人君 それは大変結構なことでありますけれども、併し知事会の代表者といいましても、或いは都道府県の議会の議長の代表者と申しましても、常時東京に在住しておるわけでもありませんし、市長会、市議会議長或いは町村会長、或いは町村議会長というように過半数を占めておりましても、常時これらの人達が東京で顔合せができるというような状態に置かれてありませんから、結局過半数はそういう地方の実情に即した意見を持つておりましても
○岡崎国務大臣 これも前の予備交渉と同じで、してないものをしたしたと言われて困つたのですが、今度も顔合せはやりましたけれども、実際の交渉はまだやつておらないのです。お互いに準備もありましようからまだやつておりません。事実その通りであります。
○下田政府委員 十五日に第一回目の顔合せをいたしまして、その後まだ一回も会う機会がございません。来週初めに、できれば二回目の打合せをしたいと思つております。
○下田政府委員 このアリソンのメツセージは、一昨日第一回の顔合せのときに渡されまして、それ以来まだ交渉をやつておりませんので、正確に問いただしてみる機会がなかつたわけでありますが、私どもの推測いたしておるところでは、日本はすでに国連への加盟を申請いたしております。また平和条約の第五条では国連憲章の第二条の義務をすでに負つております。
○国務大臣(岡崎勝男君) これはまだ実は昨日初めて顔合せをやつただけでこれから話してみないとどうもわかりませんが、私の勘ではこれは一月以上かかるのではないかと思つております。
○小川政府委員 まことにごもつともの御意見でございまして、審議会におきましては決して当局緊急に解決を要する春肥の問題をおろそかにし、あとまわしにしておるというようなことはないのでありまして、この問題に関連しましては、最初の初顔合せの際に、いずれの問題を先議すべきか、日本経済の中における肥料工業の位置いかんというような、基本的な問題から入つて行くべきであるか、あるいは直接に当面の問題を端緒として掘り下
労働組合法、労働関係調整法、公共企業体労働関係法等に関しまする審議会につきましては、先般の当委員会におきまして、赤松委員の御質問がございましたので、そのときに大体委員会を作りました経過及び委員会で取上げることに決定いたしました問題点について、そこまて、一応御報告申上げておいたのでございますが、その後委員会は非常に各委員とも御熱心に研究をされたのでありまして、重ねて申しますと、委員会は十月の十二日に初顔合せ
○委員長(木下辰雄君) もう一つお伺いいたしますが、この第一回の顔合せの場合に、農林大臣が議長として開会の辞をお述べになりましたが、この條約は主体は農林省であるか、外務省であるか、それを一応お伺いしたい。
今日は遅れて来られましたけれども私は恐らく大臣は顔合せができなくて来られないのではないかと思つておつたのです。そういうことはどちらでもよろしいが、私がお尋ねしたいのは、もうすでに去年の例から行きますというと、十月の九日には中央農業調整委員会を開いて割当の審議をしておられる。そうして十一月の十二日、十三日には知事会議を開いておられる。
併しながらまだこの方々のお集まりも実は今日初めて夕方顔合せをいたそうと思つておるような次第でありましてお話はまだ進めておりません。内部的には政府としてはあの声明がありまして以来いろいろ考慮をいたしております。
これが顔合せをする程度には上るかも知れないけれども、非常に割高になるとは考えていないのでありまして、従つて国家財政の現状から見まして、この際フレート或いはその他の名目の下に補給金を出すということはいかさま困難ではないかというふうに考えておるのでありますが、仮に国家からかような特別措置をいたさなくても、現在の鉄鋼の状況、更に又世界各国の軍備拡張が今後何年続くかという見通しを根拠といたしまして考えた場合
○小宮山常吉君 只今いろいろ皆さんのお話を伺つておりますと、中村さんの申すことも本当であるし、又速記にはつきりと現われておるのでありまするが、本日は委員長から初めの御挨拶もあつて、皆さんもいろいろ議院運営もありましようが、今日は初の顔合せだと思います。
スフにおきましても、大体レーヨンと同様の措置を講じておりますので、現在この三者は相当値かさが高くなつておりますけれども、早晩国際相場と顔合せをする、マツチするというふうに現在考えておるのであります。
○証人(塩谷隆雄君) それは、当時繊維局長の近藤君が新らしく就任されまして、近藤君とは前から友人でありますから、まあその新任の祝を兼ねまして、それと只今委員長が言われました、特に消防庁に対する衣料の特配を今後一層お願いしたい、こういうまあ二つの意味で、両方の幹部同志の顔合せというような意味で招待したわけであります。
本日は建設当局とも初顔合せであり、この際建設廳行政に関しまして、当局の説明を聽取し本委員会の参考といたしたいと存じます。まず建設大臣より御説明をお願いいたします。
私もまだそのときに檢事正と何しましたのは、三、四回の顔合せのときのものでありますから……。
○証人(大場甚之助君) これは七月の十日頃であつたですが、先程もお話の出た増野という毎日新聞の記者が私の所に参りまして、群馬縣佐渡郡の豊受村の松波公安委員長の主催で豊受鉱泉で近く公安委員と警察の者の顔合せをかねた懇親会をやりたいからという私の方に話があつたが、この懇親会には出席者は、埼玉縣側では、本庄地区自治警察、それから公安委員、新聞記者会であるという話でありましたが、併し私には別に話もありませんし
本委員會において別に採擇に決しました請願、國語、國字研究機關の設置が實施せられる暁におきましては、そこでローマ字問題をも研究いたすはずでありますし、またこのたびに關する調査委員会を設け、本日午後第一囘の顔合せをいたす豫定になつておりますので、それらの機關での調査研究に委ねると同時に、本委員各自においても、今後一層この方向への關心をもち續けていきたいと思います。