1962-12-06 第41回国会 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○相澤重明君 大臣がどうしても所用で時間がないそうですから、それでは私は一つだけ最後に大臣に、注意というか、今後のあり方を申し上げておきたいのですが、先ほど団地なり、あるいは土地の値上がりという問題で、北村委員、あるいは横川委員からあったのでありますが、実は住宅公団の団地造成について、阿佐ケ谷団地の宅地造成について、公団の東京支所の職員が実は現在は収賄罪として逮捕されておる。
○相澤重明君 大臣がどうしても所用で時間がないそうですから、それでは私は一つだけ最後に大臣に、注意というか、今後のあり方を申し上げておきたいのですが、先ほど団地なり、あるいは土地の値上がりという問題で、北村委員、あるいは横川委員からあったのでありますが、実は住宅公団の団地造成について、阿佐ケ谷団地の宅地造成について、公団の東京支所の職員が実は現在は収賄罪として逮捕されておる。
した案件 ○理事の補欠互選の件 ○国民のための公共事業実施に関する 請願(第二八〇三号)(第二八〇四 号) ○建設業法施行令改正に関する請願 (第一七八二号)(第二九四四号) (第二九六四号) ○宅地建物取引業法の一都改正に関す る請願(第一八一〇号)(第二〇三 五号)(第三五五八号)(第三五五 九号)(第三五七六号)(第三五七 八号)(第三五七九号)(第三五八 〇号) ○東京都阿佐ケ谷
○専門員(武井篤君) 十四は九六二号でございますが、東京都阿佐ケ谷駅の南口改正道路を甲州街道まで延長してくれという請願でございますが、これは前回には保留になっております。
請願(草野一郎平君紹 介)(第一四三号) 五 二級国道一一〇号線、一一二号線間連結国 道新設に関する請願(松浦東介君紹介)(第 二一六号) 六 川内川堤防改修に関する請願(池田清志君 紹介)(第五〇六号) 七 一級国道二〇号線の整備促進に関する請願 (中澤茂一君紹介)(第八一四号) 八 同(原茂君紹介)(第八一五号) 九 同(松平忠久君紹介)(第八一六号) 一〇 阿佐ケ谷
これは北千住、阿佐ケ谷、道玄坂、銀座、三ノ輪の五商店街、八百七十店について調べたそうでありますが、この中で、トラックを持っておるものが六三%、そうしますと、どの程度かというと、五百五十四店でありますから、少なくとも一店一台としまして五百五十台の車があるわけであります。そのうち、車庫のあるものは百五十でありますから、差引大体四百台が、この地区だけでも車庫がない、こういうことなんです。
————————————— 二月十三日 阿佐ケ谷駅南口改正道路の延長及び特別都市計 画街路放射補助線に編入の請願(花村四郎君紹 介)(第九三五号) 一級国道二〇号線の整備促進に関する請願(羽 田武嗣郎君紹介)(第九八三号) 同(唐澤俊樹君紹介)(第一〇四八号) 同(中島巖君紹介)(一一二一号) 貸家組合法の改正に関する請願(徳安實藏君紹 介)(第一〇七八号) 地代家賃統制令撤廃に
請願(第二号) ○主要地方道岐阜小浜線の国道編入に 関する請願(第三号) ○二級国道八戸仙台線の一級国道指定 等に関する請願(第九四六号) ○除雪作業費の国庫補助実施に関する 請願(第二八三号)(第三二四号)(第 五六一号) ○長野県三郷村、上高地間スカイライ ン道路建設促進に関する請願(第二 八四号)(第三二五号) ○北アルプス飛騨側山ろく開発に関す る請願(第三〇六号) ○東京都阿佐ケ谷
○専門員(武井篤君) この三五五号は、東京都の阿佐ケ谷駅の南口に改正道路ができておりますが、これを甲州街道までずっと長く延長して、甲州街道にぶっつけてもらいたいという請願でございます。
現在工事をいたしておりますのは、ただいま申し上げました荻窪線のうち中野坂上から荻窪までの間、これを現在工事をいたしておりますが、この十一月一日に南阿佐ケ谷まで開業をする予定になっております。
この線につきましては、この十一月の一日に阿佐ケ谷まで開通をさせます。また荻窪につきましては、明年の一月末までにはこれを開通させるつもりでございます。これによりまして、昨年国鉄の中央線が非常に冬季混雑いたしましたが、一月末までに開通いたしまして、非常に緩和されることになると思います。この計画は、私どもとしましては非常に工程に努力いたしまして、予定より二カ月早く開通さしたわけでございます。
同(羽田武嗣郎君紹介)(第八五九号) 三郷、上高地間のスカイライン道路建設促進に 関する請願(唐澤俊樹君紹介)(第六六六号) 同(松平忠久君紹介)(第六六七号) 同(井出一太郎君紹介)(第七六六号) 同(下平正一君紹介)(第七六七号) 同(中島巖君紹介)(第七六八号) 同(増田甲子七君紹介)(第七六九号) 同(中澤茂一君紹介)(第八三〇号) 同(原茂君紹介)(第八三一号) 阿佐ケ谷
だから、もしもこの桜島が東京にあるとすれば、ちょうどこの国会から荻窪か阿佐ケ谷くらいのところにあるのである。そうなれば、おそらく国会議員も政府も黙って見ておれないであろう。」こういう痛烈な諷刺といいますか、こういう一文がありました。これは私は、何も鹿児島のことだけを言うのではないのです。
用地買収交渉の進展しない事例といたしましては、京成電鉄の押上線立石駅ホーム延長に伴う用地、東武鉄道北千住駅地下鉄二号線乗り入れに伴う用地、帝都高速度交通営団荻窪駅付近の用地、同じく南阿佐ケ谷駅出入口用地、京阪電気鉄道の寝屋川市都市計画実施に伴う、寝屋川駅移転に伴う用地買収等がございます。
この四号路線をさらに阿佐ケ谷、荻窪と延長するという考え方は昭和三十一年の八月に初めて出て参った考え方でございまして、それ以前に富士見町の車庫用地がすでにきまっておったわけでございます。
次に、今後の新線建設計画と所要資金でありますが、まず荻窪線について申しますと、現在新中野−荻窪間四・八キロ及び分岐線の中野富士見町−方南町間〇・六キロ、合計五・四キロの工事を施行中でありますが、このうち新中野−南阿佐ケ谷間の三キロを本年の十二月に、また全線を明三十七年三月に開通いたす予定であります。
そこで今度は、東京都が建設する地下鉄が阿佐ケ谷か荻窪か、あの辺までいくそうです。現在途中までいっているけれども、国鉄の方が料金が安いから地下鉄に乗りません。 そこで、通勤者の交通費の対策も考えておりますか。これはむろん建設大臣が考えるべきものじゃございません。しかしながら公団自身が考えなければならないのですよ、そういう点を。
○渡邊参考人 おそらく総裁から御答弁していただいた方がいいと思いますが、阿佐ケ谷と荻窪と、同じ人を通じてほとんど一緒に土地をまとめまして、二つの団地ができたのです。入手したのはほとんど時期が同じだったような関係で、その時期におきまして、今お話のような事件があったことは、非常に遺憾に思っております。しかし、それにつきましては、部内においての関係者は、もちろん処置いたしました。
○小川(豊)委員 阿佐ケ谷はいいです。阿佐ヶ谷にこういうことがあったから、それ以後そういうことは絶対にしないようにしているということで、この事件は、阿佐ケ谷以前か以後か、この点はまだはっきりしていないわけなんです。
それから、今お話のような事実は、先ほど木村委員のお話になりました阿佐ケ谷の地域と荻窪の地域の土地の入手の際におきまして、そういう事実があったことは記憶しております。それでその当時の事態として、われわれも非常に遺憾に思いました。
また、特に混雑のはなはだしい中央線につきまして、新宿、高円寺、阿佐ケ谷、荻窪等から特発電車を出しました。また電車の絶対量も不足でありますので、冬季間の通勤通学旅客の輸送の緩和のため、電車の工場への入場、これを計画的におくらせまして、約四十両を特発用の電車として捻出をいたしました。
○井岡委員 この間、私たち同僚議員と一緒に阿佐ケ谷の方面を見せていただきました。そこで言われたことは、かりにこの方面に地下鉄がついても、料金の格差のために、必ずしも地下鉄の方に吸収されて国電が楽になるとは考えられない、こういうお話を聞きました。
せんだっても、いろいろ伺いましたが、どうもどの辺が責任をとっているのかわからぬような状態で、畑市次郎さんは、まさかあの阿佐ケ谷、荻窪の何か問題のためにやめたわけでもないと思いますけれども、しかし、これはその点は、もっはっきりしないと、公団汚職ということは国民も非常に困るわけなんですよ。
お話のように、荻窪、阿佐ケ谷の土地買収に関連いたしまして、元公団職員でありました大久保君という人が、起訴されている、これはお話の通りでございます。われわれも非常に遺憾に思っております。大久保君のいろんな事実につきましては、私どもとしましても調べてみました。
というのは、あなた御承知の、昨年でしたか、東京支所の阿佐ケ谷、荻窪用地の買収事件で、下級の職員が、たしか起訴されたと思います。
荻窪、阿佐ケ谷ですか、あそこの二団地を、公団が用地を買収するについて問題があったわけです。内容は、私どもはつぶさには承知いたしておりませんが、この新聞の報道によりますと、結局支所の調査係長というのがブローカーと結託して、不当に高い土地を買わされた。実際の土地所有者に渡った金というのは坪について四千五百円か五千円である。
問題となりました土地は、二つの団地でございまして、杉並区成宗一丁目二百三十六番地の阿佐ケ谷団地というものと、杉並区西田町一丁目五百七十一番地の荻窪団地と称するものでございます。それで、公簿面積は、阿佐ケ谷におきましては一万二千九百二十八坪、荻窪におきましては一万七千二百三十九坪でございまして、実測面積は、阿佐ケ谷が一万二千七百六十六・九坪でございます。